ケンミン食品株式会社(兵庫県神戸市・代表取締役社長:高村祐輝)は、2024年9月1日から2025年2月28日まで、中国料理の巨匠・脇屋友詞シェフと「ケンミン焼ビーフン」「ケンミン汁ビーフン」とのコラボキャンペーンを全国で実施します。
キャンペーン期間中は、「ケンミン焼ビーフン」「ケンミン汁ビーフン」約250万袋のパッケージに脇屋シェフが考案した、白菜、白ねぎ、きのこを使ったレシピを掲載します。野菜と相性抜群のビーフンを通して鍋野菜を使った簡単で本格的な美味しい食べ方を提案し、鍋野菜の消費拡大に貢献します。
背景
●秋以降、徐々に気温が下がっていくと鍋料理への注目が高まります。10月から急激に鍋野菜の消費方法についての検索数が高まり、年間検索頻度は2018年以降4年間で2倍に増えています。
●好きな鍋の具材ランキングは、1位は白菜、2位は豆腐、3位は豚肉、4位は白ねぎ(長ねぎ)、5位は鶏肉、6位はきのことなっており、白菜、白ねぎ、きのこは多くの方に好まれる定番野菜です。
●脇屋友詞シェフは、赤坂の名店「トゥーランドット臥龍居」「Wakiya一笑美茶樓」のオーナーシェフとして、上海料理の伝統を軸に旬の素材をふんだんに取り入れた身体に優しい中国料理を提供することで、幅広い層から支持され、テレビ番組や雑誌などにも多数出演しています。また自身のYouTubeチャンネルでは、家庭で作れる簡単で本格的な中国料理を多数紹介しています。
狙い
今回、「ケンミン焼ビーフン」、「ケンミン汁ビーフン」の2品で、鍋野菜の使い方に悩まれる方に、簡単なのに本格的なメニューが楽しめるレシピを提案することで、野菜と合うビーフンシリーズの楽しみ方を知ってもらえる機会にしたいと考えます。
レシピ例~脇屋シェフのレシピで、白菜・白ねぎ・きのこを手軽にもっとおいしく~
「ケンミン焼ビーフン」「ケンミン汁ビーフン」を使うと、秋から冬に大活躍する鍋野菜が本格中華に簡単・早変わり!
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とろとろ白菜と鶏ひき肉の焼ビーフン
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ピリ辛ねぎの汁ビーフン
キャンペーン概要
●企画名:中国料理の巨匠・脇屋友詞シェフ コラボキャンペーン
●応募期間:2024年9月1日(日)~2025年2月28日(金)
●対象商品:「ケンミン焼ビーフン」シリーズ12品
●景品:
A賞:Wakiyaグループ食事券 10名様 レシート7枚で応募
B賞:Wakiya手作り点心セット5,000円分 100名様 レシート3枚で応募
C賞:電子ギフト1,000円分 400名様 レシート1枚で応募
ケンミン食品株式会社
1950年神戸創業のビーフンメーカー。国内ビーフン市場の約50%のシェアで日本一。創業者高村健民に因み、健康(健)を皆さま(民)に提供するという理念を持つ。ビーフンの他にも、フォー、ライスパスタ、ライスペーパーなど米を原料とした加工食品を製造する専門企業である。近年、欧米ではグルテンフリーがトレンドとなっており、2022年にはお米のめんで作ったグルテンフリーで本格的な中華麺を開発し、グルテンフリーラーメンや焼そばを販売している。 2018年地域未来牽引企業、2020年ひょうごオンリーワン企業に認定。明治安田J1リーグヴィッセル神戸のオフィシャルパートナー。