「全ての人に可能性がある」を理念に掲げ、法人・個人向けのコーチング、キャリア支援を行う株式会社GOAL-B(本社:東京都港区、代表取締役CEO:村岡大樹、以下「GOAL-B」)は、2024年8月18日に開催したセルフコーチングプログラム「Reboost(リブースト)」の実施(受講者数:105名)をもって、受講者数が1,500名に到達しました。
セルフコーチングプログラム「Reboost(リブースト)」は、昨年2023年5月よりサービスを開始、約11か月後の2024年4月末時点で1,000名を突破し、このたび開催した8月18日の「Reboost(リブースト)」で合計1,500人となりました。約4か月で500名と前年に比べて1か月早いペースで増えております。
この順調なペースに代表の村岡も驚いており、今の若い世代には「コーチングの重要性・必要性」を実感しています。「今後Reboostのコーチ・運営などチームを拡大しながら、日本中のより多くの方に届くようにチャレンジしていきたい」と意気込んでいます。
1年4か月で1,500名突破!2日間限定のセルフコーチングプログラム「Reboost(リブースト)」:
受講生が増えた背景、人気の秘密とは?
セルフコーチングプログラム「Reboost(リブースト)」とは、2日間かけて行うセルフコーチングセミナーです。
日本は先進国の中でも自己肯定感が低い民族だと言われています。国立青少年教育振興機構が発表した「高校生の心と体の健康に関する意識調査報告書」(2018年)によると、日本・米国・中国・韓国の4カ国の高校生に対して「私は価値のある人間だと思うか」という質問をしたところ、案の定日本が最下位で、米国や中国とは2倍ほどの開きがあるほどでした(はい、またはそう思うと回答、日本の高校生の割合は44.9%、韓国では83.7%、米国では83.8%、中国では80.2%)。
セルフコーチングの目的は、「本来の自分を取り戻す」ことです。
仕事に遣り甲斐を感じていない。自分自身に向き合う時間が無い。自分のことを好きになれず、正直に向き合えない人など。様々な悩みを抱えながら生活している人は沢山存在しており、コロナ以降、若い世代を中心に、そのような傾向が顕著に表れていると感じています。
「これから日本を背負う若い世代が本来の自分を取り戻すことが出来たら、これからの日本は安心できるだろう」そう考えた代表・村岡含めたGOAL-Bコーチ陣が立ち上がり、忙しい現代人向けにプログラムを再構築し、朝昼晩2日間の集中型セミナーを開始したところ大きな反響を受け、1,500名以上の方に受講いただくプログラムとなりました。
GOAL-Bは現在76名(2024年5月1日時点)のコーチが在籍しており、これまでに何万人の方と対話して、心の部分に直接触れ合い、人生に本質的な変化を起こす、いわゆるコーチング業を行っています。
「言い換えたら心を扱うプロです。心を扱うというスキルを習得したいとコーチング業を始めたいという若い世代が増えています」(株式会社GOAL-B 代表取締役CEO エグゼクティブ・コーチ 村岡 大樹)。
スコア4.89(5.00)!満足度が高い受講生の声
2日間のセルフコーチングプログラム「Reboost(リブースト)」を受けた受講生は「自分を100%解放すれば、想いが伝わり、みんなが受け入れてくれる。もっと吐き出していいんだと自信がついた」や「今の自分が1番いい!自分最高!変わった!!!」など、自信を持ち、前向きになれたコメントや「自分にとって知らなかった辛いことを経験し、それを知った。自分にとって大切なことを再認識できた。自分に対する解像度が上がった感覚で、今後さらにしっかり向き合って行きたいと思えた」など、本質を見極め、自分を取り戻すきっかけがつくれたと語る人が大多数です。
また受講生1,094人を対象とした事後アンケートによると、1点から5点までを満足度で調査したところ、5点満点中4.89という高いスコアを獲得しました。
「1000人を超える事後データで4.89と非常に高い評価を頂き、セルフコーチングが日本社会に必要とされていることを実証できたのではないか」と感じています。
提供できる7つの価値
1.ありのままの自分を愛することができる
セルフコーチングを通じて心の底から自分や周りの人たちを愛することができるようになります。
2.セルフコーチングができるようになる
自分の信念を理解して、その信念を書き換えていく過程で、セルフコーチングの仕方を習得できます。
3.自己理解が深まることで、コーチングスキルが上達する
セルフコーチングの仕方を習得することで自己理解が深まり、自己理解ができる人は、相手の話を心から聴けるようになります。相手が抱える課題の「本質」を見つけ、ゴールへ導くコーチングスキルが上達します。
4.揺るぎない自信を手に入れることができる
コーチングスキルを高めることで、起きた出来事に対してネガティブに考える癖を修正し、揺るぎない自信を意図的につくり出すことができます。
5.大切にしたい人と強固な信頼関係を築くことができる
セルフコーチングを学ぶことで、立場や環境、相手との関係に囚われないコミュニケーションスキルを習得できます。他人を否定せず、相手を受け入れることができるようになります。「なんでも相談できるライフパートナー」となれば、大切な人と強固な信頼関係を築けます。
6.明確な人生のゴールに向かって前進できるようになる
人生にはGOAL設定が必要不可欠です。セルフコーチングを学ぶことで、自分の情熱を取り戻し、明確なGOAL設定ができ、GOALに向かって迷い無く前進することができるようになります。
7.自分の制限を外して、より人に影響を与えられるようになる
人の目や意見を気にして、自分に制限をかけてしまう人がいます。セルフコーチングを身に付けることで、他人の意見に左右されず、人生の主導権を取り戻すことができます。自分だけでなく、大切な人の人生をより良い方向へ導くことができます。
※受け取る価値には個人差があります。
2024年10月より更にパワーアップしてお届けしていきます
1,500名突破を1つの節目として、10月より、紹介制度を新たに導入することも決定しました。
「全ての人に可能性がある」を行っていくために、大規模会場での開催、男女問わずより多くの方に参加していただけるように挑戦していきます。
株式会社GOAL-B 代表取締役CEO エグゼクティブ・コーチ 村岡 大樹(Daiki Muraoka)について
経歴:
1987年、東京都足立区生まれ。
2016年、外資系製薬企業で働きながら、コーチングを始める。
2018年にベンチャーのパーソナルジムにジョイン、2店舗から40店舗の組織拡大にナンバー2として貢献。
2021年に合同会社LIMITを設立。パーソナルジム10店舗、サウナ、民泊を経営(2024年2月に全て事業譲渡完了)。
2022年に株式会社GOAL-Bに参画。赤字事業撤退の意思決定や、人事制度、行動指針の設定、新規事業となるキャリアコーチングの発案、営業チーム組成、スクリプト作成などを行なったのち、CSO(最高戦略責任者)に就任。組織の全体戦略を担う。
2023年に新規事業となる人材研修事業を発足し、自身が講師を務める。立ち上げから半年で受講者1000名を突破。
2023年12月、株式会社GOAL-B代表取締役CEOに就任。
現在6期目でメンバー数は200名(業務委託メンバー含む)を超え、受注高30億ペース(昨対比200%成長)で推進中。
GOAL-Bとは
「Body(身体)とBeing(在り方)を変革することがGOAL達成に効果的だ」という信念のもと、2019年に株式会社GOAL-Bを創業。人は誰でも、いつからでも、やれば何だってできる。この事実を言葉にした企業理念が「全ての人に可能性がある」です。未来100年1000年と変化し続けながら、私たちは組織をつくり、事業をつくり続けます。
挑戦し続けるコーチ陣も特徴で、自身の挑戦する姿をSNSで発信し、限界を超えていく姿に共感するファンも多い。特に20代から30代の顧客が多く、GOAL-Bに出会ったことで、自身の強み、ゴール設定も明確になり、やりたい仕事につける、年収アップに繋がったなどの声が増えています。『身体を鍛えたコーチ陣。戦闘力が高いコーチ陣』が多数在籍している点が、他社との違いです。
株式会社GOAL-B概要
・名称 :株式会社GOAL-B
・代表取締役CEO:村岡大樹
・本社所在地 :東京都港区虎ノ門4-1-1 神谷町トラストタワー 23F
・設立 :2019年7月3日
・資本金:1,000万円
・事業内容 :
個人向けコーチング事業
キャリアコーチング
パーソナルコーチング
コーチングスクール
企業向けコーチング事業
組織コーチング
・コーポレートサイト:https://goal-b.co.jp/
・GOAL-B人材研修プログラム:https://goal-b.co.jp/human-resource-training/
・セルフコーチングプログラム「Reboost(リブースト)」: