◾️株式会社日本セレモニーについて
株式会社日本セレモニーは、山口県下関市に本社を置き、冠婚葬祭を主な事業としています。ホテル・レストラン・介護施設等の所有、運営も行っています。現在、国内12社で「愛グループ」を結成し東北地方から九州地方にわたり事業を展開、2022年に創業50周年を迎えました。
日本セレモニーに関する詳細は、こちら(https://www.aigroup.co.jp/)をご覧ください。
◾️導入の背景/決め手
・オンラインでご祝儀のやり取りが出来るシステムとWEB招待状が連動しており、デジタル化やペーパーレスといった時代のニーズにマッチした新しい商品であったこと
・住所を知らなくてもSNS等で招待できたり、直前まで変更が可能(新郎新婦負担軽減)で、
原稿校正を新郎新婦様自身で校了する(プランナー負担軽減)と双方にメリットがあると考えられたため
・WEB席次表機能の導入は、当日スマホで自席を確認できるのでゲストの荷物にならず手軽である他に、メニュー表・受付チェックイン機能も付帯しているため、新郎新婦様の使い方次第では当日の活用が拡がる点が新しい商品として魅力であったため
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Weddingday PREMIUMについて
「Weddingday PREMIUM」は、ゲストとのコミュニケーションに必要な招待状、席次表、お礼状が全てWebで完結するブライダル事業者向けのWebシステムです。
Weddingday PREMIUMを使用することにより、校正確認を効率的に行い、紙の招待状によるコスト削減と併せ、紙とWeb両方の案内が出来るようになり売上の向上が期待できます。
株式会社canonicaが既存で展開しているWeb招待状は年間5万組以上の新郎新婦様に選ばれている利用者数業界No.1(*)のサービスとして展開しています。
(*)Web招待状の利用状況調査(2021年 調査委託先:ジャストシステム)
「Weddingday PREMIUM」の詳細はこちら:https://weddingday.jp/biz
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ブライダル事業者が「Weddingday PREMIUM」を導入する3つの理由
1.ゲストの人数増加へ貢献
Web招待状なら住所不明でもお送りが可能。郵送費のコスト削減で招待のハードルが下がり、より多くのゲストを招待する事ができます。すでに導入いただいている施設では、ゲストの平均人数が3名程度増えた実績もございます。
2.結婚式準備がより効率的に
Web招待状なら、ゲストが入力した名前・住所・出欠などの情報が、新郎新婦とリアルタイムで共有可能。そのままダウンロードもできるのでExcelなどへの入力が不要になり、プランナーの手間や負担を軽減できます。
3.新しいウェディングの形
Web招待状の事前クレジット決済機能により、ゲストはご祝儀・会費をクレジットカードで支払うことができ、当日もスムーズに受付が可能です。また「お礼状」機能も付いているため、結婚式後ゲスト1人1人へ感謝を伝える事ができます。
▼導入企業・施設(一部、順不同)
上記施設様を合わせ導入施設は400施設とセキュリティ面でも安心してお使いいただけます。今後も運用で培ったノウハウを活かし、より多くのブライダル事業者へ「Web招待状・席次表システム」の導入を進めてまいります。
◾️「Weddingday PREMIUM」の詳細はこちら:https://weddingday.jp/biz
【株式会社canonicaについて】
会 社 名 : 株式会社canonica
代 表 者 : 代表取締役共同創業者 千田弘和、安田直矢
設 立 : 平成29年(2017)年10月2日
U R L : https://canonica.co.jp/
事 業 内 容: Web招待状サービスの企画・開発・運営
【株式会社NOVICについて】
会 社 名 : 株式会社NOVIC
代 表 者 : 代表取締役 金田昌彦
設 立 : 平成21年(2009)年7月1日
U R L : https://www.novic-w.jp/
事 業 内 容: ウェディングパーティー事業他