構想4年。ついに実現したgoyemon第4弾となる渾身のプロダクト。
提灯の魅力と、最新デバイスによる機能性が融合し生まれた、「どこへでも連れていけるソーラーLED提灯」
それが「ANCOH-庵光-」です。
2024年9月9日(月)正午より、応援購入サービス「Makuake」にて先行販売を開始いたします。
最大40%オフのリターンをご用意しております。
<4つの特徴>
【1. かさばらない究極の薄さ 】
① 日本伝統の職人技
日本の提灯職人さんにご協力いただき生産が実現。職人さんの精巧な技術によって生み出された火袋は、タフで摩耗に強い。
開閉を繰り返しても劣化しにくい構造は、折りたたんで持ち運ぶ「ANCOH-庵光-」に最適。
② 27mmに納まる最新デバイス
究極の薄さを実現するもう一つの要素。それは超小型の最新デバイスです。
「LEDモジュール」「ソーラーパネル」「バッテリー」等のデバイス部品全てをわずか高さ27mmの中に搭載。
火袋の内部には電球などの部品が一切入っていない構造のため、そのままパタンと折りたたむことが可能です。
【2. 場所を選ばず、どこへでも 】
① ケーブルからの解放
充電したバッテリーにより点灯するため、ケーブルレスで、どこへでも持ち運ぶことが可能。
② 防滴性能
防滴※性能を備えており、キャンプでの突然の雨も短時間であれば問題ありません。
※「防水」ではなく「防滴」仕様です。強い雨や、また弱い雨でも長時間の雨ざらしは故障の原因となりますので、お避けください。濡れた場合は、水気を拭き取ってご使用ください。
【3. 最も身近な充電方式 】
① USB Type-C充電
近年最も主流な充電方式となっている「USB Type-C」での充電が可能。
独自の方式ではなく、他の電子機器と併用することができるので、充電器に困ることもありません。
② 太陽光充電
今も昔も、もっとも身近な光である「太陽」。
ソーラーパネルを備えた「ANCOH-庵光-」は、その陽の光を蓄え、夜の景色を照らすことができます。
満充電で使用開始した場合、最大光量でも約5時間の連続点灯が可能です。
【3. ダイヤルひとつで調光調色 】
① 光色も明るさも自由自在
照明としての機能は全て、このダイヤル一つで操作することができます。
光の色は、すっきりとした爽やかな色味である昼光色(6000K)から火に近い落ち着いた色味の電球色(1600K)まで調節可能。時間やシーンに合わせた理想的な光を簡単に灯すことができます。
最小の明るさまで絞るとろうそくのように光が揺らぐ仕様にプログラムしており、就寝前に穏やかなリラックスタイムを過ごすことができます。
② 充電を逃さない開閉スイッチ
火袋を閉じることで、マグネットによるセンサーが作動し、さながら覆い隠すことで火消しする「ろうそく消し」のように、自動的に消灯される機能が備わっています。
< カラーバリエーション >
< 製品情報 >
【 製品名 】「ANCOH-庵光-」(アンコウ)
【 サイズ 】 wΦ250mm × h345mm
【 一般販売価格 】48,500円(税込)
【 Makuake特別価格 】超早割40%OFF:29,100円(税込)〜
【販売先】Makuake( https://www.makuake.com/project/ancoh/ )
※2024年9月9日(月)正午より上記URLが有効となります。
【発売日】2024年9月9日(月)正午
「ANCOH-庵光-」PJ特設サイト:https://www.goyemon.tokyo/ancoh
goyemon(ごゑもん)は、大⻄藍、武内賢太による 2018 年結成のプロダクトデザインユニット。“ We steal standard. ” あなたの常識を盗みます。天下の大泥棒・石川五右衛門になぞらえ付けられたブランド名、同じく某天下の大泥棒 3 代目もこんな言葉を言っています。“ 優れた芸術と泥棒は似ている。どちらも人の心を盗む術を知っているからだ ” 石川五右衛門は、金銀財宝を盗むために手段として “ かすがい ” を用いましたが、goyemon は、人の心を盗むために “ デザイン ” を用います。日本の伝統文化にフォーカスし、「日本 の伝統や魅力ある製品を、若い世代や世界の方々に知ってもらいたい。」そんな想いから活動をスタート。「日本の伝統×最新技術」 を融合させた商品を創りだすことで、現代の生活にフィットした、伝統を身近に感じられる商品を展開しています。