大阪大学2025年日本国際博覧会推進委員会学生部会 a-tuneが開催する、「e-Symphony for the EXPO ~Half year to go~」に、弊社代表理事 右近宣人が登壇します。
一般社団法人Re-Generation (代表理事：右近宣人/本社：大阪府大阪市)は、2024年10月19日(日)に大阪大学のa-tuneが開催する「e-Symphony for the EXPO ~Half year to go~」に参加しますので、ご報告いたします。
a-tuneは、大阪大学2025年日本国際博覧会推進委員会学生部会所属の下、団体理念「各個人が自分とは異なる相手の立場、背景を尊重しあえる社会」=「UNITY」の実現に向け、2025年大阪・関西万博で世界中の学生とのオンラインオーケストラ「e-Symphony」の開催を目指している団体です。
言語、文化、距離の壁を越えて音楽の力で世界を一つにすることを目指しています。
その取り組みを加速させるため、かつ万博半年前という節目に万博の機運醸成を図るために、”e-Symphony for the EXPO ~Half year to go~”を開催いたします。
【参加申し込みURL】
https://forms.gle/yepH2M2J3nRX7YaQ9
一般社団法人Re-Generation (代表理事：右近宣人/本社：大阪府大阪市)は、これまで”Z世代/U30×産官学民”をテーマに全国で”未来創造ワークショップ”を開催し、「次世代を担う若者が、未来社会について触れ、考える機会を増やす」と同時に、「企業/自治体が、いち早く未来の価値観に触れる場」を提供して参りました。
この度は、a-tuneが目指す、「各個人が自分とは異なる相手の立場、背景を尊重しあえる社会」=「UNITY」の実現に向けた活動への賛同と、社会課題解決に向けた次世代の挑戦を応援し、取り組み事例を広く世の中に発信することを目的とし、本企画に協力いたします。
イベントは主に二本立てになっており、「前半は①学生/次世代によるシンポジウム「a-talk ～若者たちの万博にかける想い～」、後半は②a-tuneによる演奏」を開催します。
シンポジウムは現在大阪関西万博に向けて大活躍中の若者を集め、社会課題解決に向けた取り組みの発表や、互いの取り組みから見えてきたいのち輝く未来社会デザインの実現に向けたヒントを共有し、「万博を通してどのようなレガシーを残すか」 を考えます。
登壇者(敬称略)
a-tune代表 吉川馨 (ファシリテーター)
a-tune副代表 長谷川実紀
flagship 浅井照
(一社)Re-Generation 代表理事 右近宣人
inochi WAKAZO Project 代表 成仁脩
Co-Lab Gears 関西3期 小池美咲
立命館大学おおきに Sustable 宮城紫音
開催日時
日時：10月19日(土) 13:45~16:05(13:15開場)
場所：大阪大学コンベンションセンター
(〒565-0871 大阪府吹田市山田丘1-1 大阪大学コンベンションセンター)
参加対象者
制限なし
参加費用
無料
コンテンツ内容
13:45~14:45：a-talk ～若者たちの万博にかける想い～
14:45~15:05：休憩
15:05~16:05：演奏
参加申し込みURL
https://forms.gle/yepH2M2J3nRX7YaQ9
今後のa-tuneの活動について
また、a-tuneは12月には過去最大規模のイベント「e-Symphony for 2024 ~toGather~」を開催します。プロジェクションマッピングを使用し、大学の垣根を超えた国内の学生も巻き込んだ圧巻の演奏をお届けしますので、ぜひこちらもお越しください！
日時：12月15日(日) 18:00~20:00(17:30開場)
内容：
-世界中の学生とのオンラインオーケストラ、
-観客も巻き込んだ「We Are the World」合唱など…
参加申し込みURL：https://forms.gle/pMU3jExfiSk3v9Ss9
一般社団法人Re-Generationは、今後も次世代の活躍を応援すると共に、企業・自治体との連携を創出することで、「未来に希望を、世界に”Waku-Waku”を」というミッションを達成して参ります。