合同会社DMM.com(本社:東京都港区、会長 兼 CEO 亀山敬司、https://dmm-corp.com/ 以下DMM )が運営するDMMの総合動画配信サービス「DMM TV」は、ドラマチューズ!「ウイングマン」(毎週火曜深夜24時30分〜)の配信が決定しました。
原作は、「電影少女」や「I”s」で知られる漫画家・桂正和の連載デビュー作で、1983年~85年まで「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載された代表作です。80年代の特撮ヒーローの影響を大きく受けた作風が男女問わず人気を集め、アニメ化・ゲーム化など様々なジャンルで魅了し続けてきました。そしてこの度、80年代の週刊少年ジャンプに革命を起こした名作「ウイングマン」が生誕40周年を記念して、人気キャスト×強力なスタッフ陣を迎え、満を持して実写ドラマ化を実現します!魅力的な要素をふんだんに盛り込み、個性豊かな登場人物が躍動するドラマとして、幅広い視聴者層に楽しんでいただける「ウイングマン」をお届けします。
主人公の広野健太を演じるのは、モデルやバラエティー番組など多方面で活躍する他、ドラマ「恋に無駄口」(2022年 テレビ朝日)や「テッパチ!」(2022 年 フジテレビ)といった話題作にも出演し、「クールドジ男子」(2023 年 テレ東)では地上波連続ドラマ初主演を務めた大注目の藤岡真威人。本作が地上波連続ドラマ単独初主演となります!
ヒロインのアオイ役は、2018年に桂正和の同名マンガを実写化した「I”s」(BSスカパー! /スカパー!オンデマンド)でヒロインの1人を演じ連続ドラマデビューを果たした後、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(2022 年 NHK)やドラマ「ながたんと青と-いちかの料理帖-」(2023 年 WOWOW)などの話題作に立て続けに出演している加藤小夏に決定!フレッシュな二人が「ウイングマン」に新たな風を吹き込みます。
健太とアオイを取り巻く個性豊かなキャストは近日公開予定!
\続報をお楽しみに!/
◆広野健太役:藤岡真威人 役紹介・コメント
【役紹介】
高校2年生。特撮ヒーローオタクで、頭の中は、いつもヒーローの妄想でいっぱい。自作の正義のヒーロー “ウイングマン”を考えだし、友人の協力を得てスーツや武器を自作している。ドリムノートを手にしたことより、5分間だけ“ウイングマン”に変身出来るようになる。
【コメント】
広野健太役の藤岡真威人です。俳優人生の中で地上波の単独主演をやらせていただくことがひとつの大きな夢でしたのでオファーをいただけてとても嬉しかったです。80年代の「週刊少年ジャンプ」に革命を起こした「ウイングマン」の広野健太役ということで、責任やプレッシャーを感じていましたが期待に応えてみせるという強い気持ちで撮影に挑みました。特撮が大好きで自作のコスチュームに身を包み毎日アクションの練習をする。そんな健太を演じるのは新鮮ですごく楽しく、少年の気持ちに戻って演じることができました。原作ファンの方、特撮ファンの方、特撮を一度も見たことがないという方にも楽しんでいただける作品だと思います。アクションあり、感動あり、青春ありの素晴らしいドラマをぜひご堪能ください。
◆アオイ役:加藤小夏役紹介・コメント
【役紹介】
異次元世界・ポドリムスから三次元(地球)世界へやってきた謎の少女。地球に来た目的は父の発明品「ドリムノート」を消滅させるため。そして戦争中のポドリムスで幽閉されている父を助けるためである。
【コメント】
アオイ役を演じさせていただきます。撮影に入る前に「原作読んできた?悪いけど原作を忘れてやってくれ」と桂先生が仰っていました。とんでもないことを仰るじゃないですか…と思いましたが、その日からアオイが3次元にきた理由を大切にすることができました。相棒の真威人君と大好きな共演者の皆様と猛暑や沢山のことを乗り越えて、無事に来月の放送を迎えられること、嬉しく思います。坂本監督の大人の特撮になっていると思います。ぜひご覧ください。
★★実写ならではのアクションシーンが満載!監督は第一線で活躍する坂本浩一!!!★★
本作の監督・アクション監督を務めるのは、「仮面ライダーフォーゼ」、「獣電戦隊キョウリュウジャー」、「ウルトラマンギンガS」といった三大特撮ヒーローのテレビ本編メイン監督と劇場版監督を全て担当するという偉業を達成した特撮アクションの第一人者・坂本浩一!アメリカ仕込みの本格アクション演出により迫力満点な圧倒的画力でドラマ「ウイングマン」をお届けします。
◆監督・アクション監督 坂本浩一 コメント
監督の坂本浩一です。これまで数々のヒーローを演出して来ましたが、まさか自分が「ウイングマン」を監督出来るとは!!!と、今だに驚きが隠せません(笑)。自分は1970年生まれなので「ウイングマン」連載時は中学生。まさに直撃世代です。自分とたくさんの共通点を持つヒーローオタクの健太に親近感を持ち、魅力的なヒロイン達に魅了され、毎週ジャンプの発売日を楽しみにしていました。そして何度も実写で「ウイングマン」を見たいと夢見ていました。多くのファンを持つ原作なので、実写化にあたり大きなプレッシャーもあります。ただ、今回は脚本開発からデザイン、造形制作やオーディションに至るまで、桂先生の指揮の元、今の時代の「ウイングマン」を創り上げることが出来ました。キャスト達も原作のイメージを再現しつつも、新たな魅力を吹き込む、素晴らしい才能が揃いました。青春ドラマと特撮アクションが見事に融合された、今までになかった新しい形の作品になっていると思います。原作ファンから、原作を知らない人たちまで、是非多くの人たちに健太とアオイの成長を見守って頂けたらと思います!
◆プロデューサー・前田知樹 (テレビ東京 配信ビジネス局) コメント
1980年代の伝説的な名作を令和の時代に実写化する、そんな今回のプロジェクトの意義を考えた時に、真っ先に名前が挙がったのが藤岡真威人さんでした。実直で誠実、それでいて熱い魅力に溢れた藤岡さんの存在が、この作品に、主人公・広野健太というキャラクターに、命を吹き込んでくれました。新しい時代のヒーロー作品を、そしてその中心にいる藤岡真威人さんの勇姿を、ぜひご期待ください!
そしてアオイ役を務めていただくのは加藤小夏さん。ヒロインとしての眩しい存在感と、本格派の演技力、制作陣が思い描いたそんなアオイ像にピタリと一致したのが、加藤さんでした。加藤さんの演じる、キュートで少し大人っぽいアオイ無くしてこの作品はあり得ません。
そんな魅力溢れる、これからの時代を担うキャスト陣を指揮するのは坂本浩一監督。言わずと知れた特撮・アクション界の第一人者に監督を務めていただくことを、大変光栄に思います。
キャスト陣・制作陣が一丸となり、心を込めて制作したこの作品が、一人でも多くの人に届いてくれることを切に願っております。放送をぜひお楽しみに!
★★オープニングテーマがBLUE ENCOUNTの「chang[e]」に決定!!!★★
ドラマを彩るオープニングテーマは、ワンマンライブ開催時にチケットが即日完売を記録した、田邊駿一(Vo/Gt)、江口雄也(Gt)、辻村勇太(Ba)、高村佳秀(Dr)による熊本発4人組エモーショナルギターロックバンドBLUE ENCOUNTの「chang[e] (読み:チェンジ)」に決定!!!「chang[e]」はBLUE ENCOUNT作品の魅力の一つとして掲げられる楽器演奏スキルの高さを感じることができる 1 曲。ボーカル&ギター担当の田邊駿一の圧倒的な歌唱力と共に、「ウイングマン」の世界に没入してください!
◆BLUE ENCOUNT コメント
がむしゃら故に恐れるものなど無かった少年時代(あのころ)。現実という魔物に鎧を剥がされ続け、気がつけば挑むことを躊躇しそうになる大人になった自分。僕はウイングマンという作品に出会い、そんなくだらない己をぶち壊したいと思えました。本当にありがとう。今の自分の葛藤と決意がしっかり音になった気がします。健太とこの曲が物語の先でどう成長していくのか。皆さんと共に見届けていきたいです。 ― BLUE ENCOUNT 田邊駿一(Vo./Gt.)
≪プロフィール≫
Vo. Gt. 田邊駿一 / Gt. 江口雄也 / Ba. 辻村勇太 / Dr. 高村佳秀
2024年メジャーデビュー10周年を迎える、熊本で結成された、4人組バンド。これまでも数多くのアニメやドラマの主題歌を担当し、人気を博す。精力的なライブ活動を行いながら、2023年2月に2度目の日本武道館ワンマンライブを開催。べ―スの辻村が音楽修行のため渡米したこともあり海外での活躍も今後期待される中、ニュージャージー州で行われた大規模アニメイベント「ANIME NEXT23」において、アメリカ初ライブながら大成功を収めた。歴史的名曲「POISON」を原曲の歌唱をした反町隆史とともにリバイバルカバーしたことも記憶に新しい。熱く激しくオーディエンスと一体になり、ダイレクトに感情をぶつけ、シンプルで熱いメッセージが伝わる熱血なパフォーマンスが話題のエモーショナルロックバンド。
◆X:https://x.com/BLUEN_official
◆Instagramアカウント:@blueencount_official
◆LINE公式アカウント:@blueencount
◆TikTokアカウント:@blue_encount_official
◆作品概要
≪イントロダクション≫
特撮オタクで高校2年生の広野健太(藤岡真威人)は授業中も空想の世界にばかり浸っている。周囲から冷ややかに見られ冴えない日常を送っていた健太の元に、アオイ(加藤小夏)と名乗る不思議な美少女が現れる。彼女は悪の手を逃れて異次元世界からやって来たという。健太はアオイが持っていたドリムノートに、自分が空想したヒーロー“ウイングマン”を描いたことで、本当にウイングマンへの変身能力を手に入れてしまう。念願のヒーローに変身する力を手にした健太だが、異次元世界からはアオイを追って次々と刺客が送り込まれてきてー?
≪番組概要≫
【タイトル】
ドラマチューズ!「ウイングマン」
【放送日時】
2024年10月22日(火)スタート 毎週火曜 深夜24時30分〜25時
【放送局】
テレビ東京 テレビ愛知 テレビせとうち テレビ北海道 TVQ 九州放送
【配信】
「DMM TV」にて“独占”各話放送同時配信
※初回のみ1週間先行配信(10月16日より)
▶DMM TV :https://tv.dmm.com/vod/detail/?season=chxsirce2p05tsdnmvkv654t7
広告付き無料配信サービス「ネットもテレ東」(テレ東 HP・TVer)にて見逃し配信
▶テレ東HP:https://video.tv-tokyo.co.jp/
▶TVer:https://tver.jp/
【原作】
「ウイングマン」 桂正和(集英社)
【出演】
藤岡真威人 加藤小夏
【監督・アクション監督】
坂本浩一
【脚本】
山田能龍 西垣匡基 中園勇也
【オープニングテーマ】
BLUE ENCOUNT「chang[e]」(Sony Music Labels Inc.)
【エグゼクティブプロデューサー】
伊藤和宏(DMM TV)
【プロデューサー】
倉地雄大(テレビ東京) 前田知樹(テレビ東京) 山田真行(東映ビデオ)
【制作】
テレビ東京 東映ビデオ
【制作協力】
DMM TV
【製作著作】
「ウイングマン」製作委員会
【公式HP】
https://www.tv-tokyo.co.jp/wingman/
【公式X(Twitter)】
https://x.com/tx_wingman / @tx_wingman
【公式ハッシュタグ】
#ウイングマン
【コピーライト】
※ドラマに関する画像をご使用の際は 「©桂正和/集英社・2024「ウイングマン」製作委員会」 の併 記をお願いいたします。
※原作に関する画像をご使用の際は 「©桂正和/集英社」 の併記をお願いいたします。
【肖像写真の WEB 掲載に関する注意事項】
※お渡しした素材に関して、本件記事以外の用途での二次使用はできませんのでご注意ください。
■DMM TVについて
アニメを主軸に、バラエティや2.5次元舞台・ミュージカル、ドラマ、映画など幅広いジャンルのコンテンツを提供する、DMMの総合動画配信サービスです。月額550円(税込)の「DMMプレミアム」に加入することで、新作から独占配信作品、そしてオリジナル作品まで、アニメ約5,900作品、エンタメを含む19万本※のコンテンツをスマートフォン・PC・TVアプリなどからお楽しみいただけます。
※ 2024年4月現在
・「DMM TV」:https://tv.dmm.com/vod/
・「DMMプレミアム」:https://premium.dmm.com/welcome/
【「DMM TV」公式SNS】
公式X(アニメ):https://X.com/DMMTV_ANIME_PR
公式X(2.5次元・舞台):https://X.com/DMMTV_BUTAI_PR
公式YouTube:https://www.youtube.com/@dmmtv
公式YouTube(ドラマ):https://www.youtube.com/@dmmtv-drama
公式YouTube(アニメ&声優):https://www.youtube.com/@dmmtv-anime
公式Instagram:https://www.instagram.com/DMMTV_PR/
公式TikTok:https://www.tiktok.com/@dmmtv_pr
公式TikTok(ドラマ):https://www.tiktok.com/@dmmtv_drama_pr
公式TikTok(アニメ&声優):https://www.tiktok.com/@dmmtv_anime_pr
■合同会社DMM.comについて
会員数4,507万人(※)を誇る総合サービスサイト「DMM.com」を運営。1998年の創業以来、多岐にわたる事業を展開し、現在は60以上のサービスを運営。動画配信や電子書籍、アニメなどの多様なエンタメサービスに加え、3DプリントやEV充電などのハードウェア分野、web3やAIなど最先端のテクノロジーを取り入れた事業など、様々な事業を手掛けています。2022年にはサブスクリプション会員システムの「DMMプレミアム」を立ち上げ、あらゆるエンタメ体験をシームレスにつなぐ「マルチエンタメ・プラットフォーム」の創造を目指しています。今後も、コーポレートメッセージ「誰もが見たくなる未来。」とともに、変化と進化を繰り返しながら、新たな事業に挑戦してまいります。
※2024年2月時点
企業サイト:https://dmm-corp.com/
プレスキット:https://dmm-corp.com/presskit/
公式オウンドメディア:https://inside.dmm.com/