株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区、代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が開発した、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師・高井智代による、『怒りっぽいADHDキッズが感情をコントロールする力をつける』無料配布開始しました。ダウンロードはこちら<https://www.agentmail.jp/lp/r/15212/131114/
はじめまして 発達科学コミュニケーショントレーナーの高井智代です。衝動性の強い子に行動習慣をつける専門家として活動しています。この度は、怒りっぽいADHDキッズが感情をコントロールする方法を伝えた電子書籍をリリースしました。
長い夏休みが終わり、学校でストレスを抱える子は、怒りっぽさが目立ってくる時期でもあります。怒りっぽさは、悪目立ちをするので、周りの雰囲気を悪くして、トラブルの原因になりかねません。また、怒りっぽさは、脳のクセになるので、早めの対応が鉄則です。
そこで、この電子書籍では、怒りっぽくなった子が、感情のコントロールができるようになる方法をお伝えしています。この電子書籍でお伝えする方法で、1人でも多くのお子さんが感情のコントロールが上手になり、親子共々、笑顔で楽しい日々が送れることを願っています。
【目次】
1.はじめに
2.どうして怒りっぽくなるの?
3.怒りっぽさを改善するために必要なことは?
4.怒りっぽさを改善し感情をコントロールする力をつける
①発達科学コミュニケーション
受講者の声
5.思考力を育て感情をコントロールする力をつける
②対戦型アクションチャート
体験者の声
6.おわりに
ダウンロード方法 <https://www.agentmail.jp/lp/r/15212/131114/>
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【著者プロフィール】
発達科学コミュニケーショントレーナー 高井智代
衝動性が強く、学校生活が上手くいかない子に行動習慣を身につけて、学校トラブルを解消することを専門にトレーナーとして活動しています。学校でのトラブルに悩まされた自身の経験から解決方法と未来への明るい希望をお届けしています。→Instagram・https://www.instagram.com/takai.tomoyo/
■発達科学コミュニケーションとは?
発達科学ラボ主催の吉野加容⼦が、臨床発達⼼理⼠として15年間⾏ってきた発達⽀援の実績と経験、および脳科学・⼼理学・教育学の知識をベースに独⾃にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成⻑・発達を促すコミュニケーション法です。⼦どもの特性を理解し、⼦どもの良さを引き出す⽇常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お⼦さんと会話するだけで、お⼦さんの困った⾏動が減り、意欲や能⼒が伸びます。
【会社概要】
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー
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