カバーマークが調査を実施。40～50代の2人に1人が気にしている「毛穴の開き」。そのうち半数以上が気になる「頬の毛穴の開き」について95％の人が対策方法がわからないと回答。頬の毛穴悩みが浮き彫りに！

カバーマーク株式会社 (所在地：大阪府大阪市北区)は、乾燥する時期に向けて40～50代の女性に「毛穴の開き」に関する調査を実施しました。2人に1人が「毛穴の開き」を気にしているだけでなく、1年以上、その悩みを解決できていないことがわかりました。

【調査概要】

調査対象：40代、50代の女性300名

調 査 日：2024年6月12日

調査実施者：カバーマーク株式会社

調査方法：インターネット調査

※本プレスリリースの内容を掲載される際は、カバーマークによる調査であることを明記していただきますようお願いいたします。

• 調査結果①

2人に1人が「毛穴の開き」を気にしており、その内、半数以上は「頬の毛穴」に悩みあり！

「毛穴の開き」を「非常に気になる」「やや気になる」と回答した人は61％と半数以上。

さらに、「毛穴の開き」で最も気になる部位は「鼻」が第1位、次いで「頬」が第2位という結果に。

また、頬の「毛穴の開き」は、1年以上前から気になっていると回答している人が77％となっており、

悩みを解決できていない人が多いことが伺えます。

• 調査結果②

「頬の毛穴の悩み」がある人は、ベースメイクの仕上がりに納得していない人が多い。

毛穴が開いた部分はメイクがきれいにのらないと回答した人は、「非常にそう思う」「そう思う」を併せると、なんと98％という結果に。毛穴の開きがベースメイクの仕上がりの満足度を左右することがわかりました。

• 調査結果③

約95％の人が「頬の毛穴の開き」の対策方法がわからないと感じている。

一方で、残りの５％は対策をしていますが、対策の一つとして「保湿力のあるスキンケアを使用すること」と回答した人に聞いたところ、その対策における「非常に満足」と回答した方は約14%となっており、対策をしていても満足度は低いことがわかりました。

• 調査結果④

クレンジングで「頬の毛穴の開き」の対策ができると知らない人は8割以上という結果に。

40代では約6割、50代では約7割が、クレンジングで「頬の毛穴の開き」を対策できることを知らないと回答しています。

【調査結果まとめ】

40～50代の女性の2人に1人が「毛穴の開き」を気にしており、その内、半数以上は「頬」の「毛穴の開き」に悩んでいることがわかりました。さらに、ベースメイクの仕上がりに納得していない人も多いことが伺えます。悩んでいる人が多いものの、約95％の人は「頬の毛穴の開き」に対して対策方法がわからないと回答していました。

今回の調査から、「頬の毛穴の開き」悩みに対して、ただスキンケア製品で保湿するだけでは満足な対策になっていないことがわかりました。「頬の毛穴の開き」には、肌自体の水分を保つことで肌を根本からうるおわせることが重要です。

カバーマークは調査結果を踏まえ、「頬の毛穴の開き」悩みを持つ人にこそ、肌を洗浄する製品の段階からうるおいを与えることを提案します。そうすることによって肌のキメが整い、毛穴を目立たなく見せることが期待できます。

夏の「毛穴の開き」悩みにカバーマークが提案※。

美容液成分89％配合＊のうるおいを保つロングセラー製品　

「トリートメント クレンジング ミルク」

乾燥するシーズン、空気の乾燥や室内のエアコンの影響により、肌のうるおいはただでさえ失われがちに。スキンケアでどんなに重ねても、毛穴の開きが目立ってしまうのは、乾燥が進んでいることが原因かもしれません。そこでカバ―マークが提案するのは、落とすスキンケアの正しい選び方。

クレンジングはメイクをきちんと落とす、肌にうるおいを残す、摩擦しない。

この3つが揃っていることが条件です。

※うるおい不足によりキメが乱れ、毛穴が目立っている肌に潤いを与えてキメを整え、毛穴が目立ちにくくなること。

＊水と保湿成分

• アクアクレンジングゲル構造の特徴

1．素早くなじんで、残さず落とせる

肌にのせるだけでメイクアップが浮き上がり、落ちにくいカバーファンデーションも肌に負担をかけずに落とすことができます。

2．すっきりと洗い流せる

たっぷりと水分を含むとナノサイズの粒子に変化するので水やぬるま湯でも洗い流しやすく、クレンジング剤が肌に残りません。

3．しっとりした潤いが残る

洗い流した後の肌に保湿成分が水のヴェールを形成。カサつきがちな大人の肌にうるおい感をキープします。

• 関連URL

カバーマーク公式HP　https://www.covermark.co.jp/shop/default.aspx