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いつもバンビシャス奈良を熱く応援いただき、ありがとうございます。
バンビシャス奈良は10日、加藤真治代表取締役と小野秀二HC、#6 林瑛司選手、#24 本多純平選手が、山下真 奈良県知事を表敬訪問し、まもなく開幕する2024-25シーズンに向けての意気込みなどをお伝えしてきました。
山下知事は、昨季初めて間近でゲームを観戦された際のことを「生で近くで観ると大変迫力があると感じました。また、応援団の規模を見て、奈良県民の皆さんの期待の高さを感じました」と回想され、それから「今季は、ぜひ昨季以上の活躍を期待しています」と激励の言葉をかけてくださいました。
加藤からは、バスケットボール日本代表が昨年のワールドカップや今年のオリンピックで活躍したことから、いつも以上にバスケットボールに注目が集まっていること、それを受けてもっと多くの奈良県民の皆さんにホームゲームに来場いただけるように、開幕節の2試合で6,000人の来場者を目指した“プロジェクト6000”の実施や、市民招待を行うことなどをお伝えしました。そして、チームとして強くなることはもちろん、多くの皆さんにもっと応援していただけるようなクラブになることを、山下知事にお約束しました。