一日の終わりに、令和のエレガンスと大正のロマンが交わる空間で至福のパフェを。
日本のパフェは四季を感じることができるとお気付きでしょうか。
四季折々のフルーツを主役にし、色鮮やかでアートのようなパフェを、五感で感じながら味わっていただきたい。甘いものが苦手な方も、お酒と一緒に味わえるパフェを食べていただきたい。と言う想いで、パフェと酒以上。をオープンしました。
パフェへのこだわり
パフェはどれも旬な食材を極限までおいしく楽しんでいただくため、緻密な設計されており「至福をエスコートする」という哲学が込められています。
グラスの大きさから、スプーンの幅、一口の量まで計算され尽くされた パフェ＝至極のデザートが織りなすストーリーを最後の一口まで味わっていただけます。
パフェに合わせたペアリングドリンクや、入手困難な日本酒も一緒に楽しんでいただけるので、一味違った大人の至福の時間をご提供します。
窓からパフェが出てくる演出
明治 40 年に三越百貨店の食堂メニューに誕生した「シャーベット」
その後、時代が進むに連れてフルーツパーラーと呼ばれる業態が誕生し、果物を使った色々なデザートが考案される中で、現在のようなパフェの形が確立したと言われています。渡来が増え、西洋文化が多く入り洋風化の進んだ大正時代。そんな大正ロマンと現代を融合したお店になればと考えています。
フロア席のカウンターには窓が設置されており、そこからパフェをご提供します。
それは、まるで、『背徳の玉手箱』。他店では味わえない演出と、大正時代と現代が融合した非日常のクリエイティブな空間となっています。
完全会員制の大人のラグジュアリ空間
パフェと酒以上。は完全会員制の夜のシメパフェ専門店となっております。
慌ただしい空間から離れ、リフレッシュできる場所。そして、洗練された大人の憩いの場を創りたい想いから、完全会員制としました。
会員になるには、Instagramをフォローしていただき、当店が承認後に住所を公開させていただきます。
また、クラウドファンディングMakuakeでご支援いただくと、ご予約やVIPルームを使用していただくことが可能です。
日本独自の文化を世界へ
海外はアイスの盛り合わせのスイーツが主流なのに対し、四季折々のフルーツが楽しめるパフェは日本独自の文化。
季節のフルーツを味わい四季を感じることのできるパフェを、国内はもちろん、今後は海外にも広げていきます。世界の方にパフェ文化を知っていただくことで、日本全国のフルーツ産地や農園を知るきっかけとなり、全国の農園の活性化に寄与していきたいと考えています。
■店舗情報■
店名：パフェと酒以上。(イジョウマル)
住所：非公開
営業時間：19：00~2：30（L.O.2：00）
定休日：不定休
決済方法：クレジットカード、PayPay、交通系IC、QUICPay
※現金不可
SNS： https://x.gd/FBKGN
Makuake：https://x.gd/lc5uY
■お問合せ先■
会社名：TEKASaa株式会社
Mail:info@tekasaa.com
担当：堅田 壮一郎