Ryo’LEFTY’Miyataがプロデュースするアーティスト集団「cross-dominance(クロスドミナンス)」のYouTube音楽番組「cross-dominanceチャンネル」では、番組MCをRyo’LEFTY’Miyataとなかねかなが担当。Ryo’LEFTY’Miyataのスタジオに注目のアーティストを招き、楽曲が生まれるまでのストーリーや想いをゲストへ深掘りしていきます。
9月4日(水)にcross-dominanceとのコライト曲、『Singin’ in the Rain』をリリースしたばかりのDÉ DÉ MOUSEが登場。2人の出会いや、共同プロデュースでの楽曲制作へ至ったストーリー、楽曲制作方法など、MCの2人が深掘りました。
この模様は、YouTube「cross-dominanceチャンネル」にて前編・後編、即興ソングの3回にわたり公開します。お楽しみに!
【放送概要】
番組 |
YouTube「cross-dominanceチャンネル」 |
放送日時 |
【前編】9月12日(木)21:00〜 【後編】9月26日(木)21:00〜 ※公開日は変更となる可能性があります 【即興ソング】10月10日(木)21:00〜 ※公開日は変更となる可能性があります |
URL |
※詳細は番組サイト及びcross-dominanceのSNSをご確認ください
出演アーティスト情報
DÉ DÉ MOUSE
遠藤大介によるソロプロジェクト
作曲家、編曲家、プロデューサー 、キーボーディスト、DJ
自身の曲のプログラミングやミックス/マスタリング、映像と多方面に活動し、他作品のプロデュース / 楽曲提供 / remix も行う。メロディカットアップの手法とキャッチーで不思議なメロディ、和音構成は、国内外問わず多くのフォロワーを生み、以降のシーンに一つの発明とも呼べる功績をもたらす。トラックメイカー / プロデューサーとしてのライブの追求にも早い段階から積極的であり、生楽器を入れたライブパフォーマンスも魅力の一つであり、毎年多くのフェスやイベントに出演する。
これまでに8枚のフルアルバム(最新作「Nulife」)、10枚以上のEPをリリース。さらには多種多様の自身のEdit音源配信に加え、近年は“Nulife Groove”というインターネット上にてDJ配信プロジェクトにて、街角でのゲリラ的な配信を50シリーズ以上行い、ツインドラム+立体音響を駆使したDemonstration1, バーチャルプラネタリウム空間でのライブを行ったDemonstration2など、実験的配信シリーズも話題となる。さらに、Serph, CHIP TANAKA, LITE, TANUKI(UK),一十三十一、ぷにぷに電機, YonYon, 原口沙輔, maeshima soshi, AZK, WaMi, Hylen, OUIOUI(韓国), Mandark(台湾), Misi Ke(台湾), MON/KU, refeeldなど様々なアーティストともコラボ作品を発表し、バンドシーンとクラブシーンから、あらゆる枠組みを超えた縦横無尽な活動とライブパフォーマンスは人々を魅了し続ける。
2022年からは新たに”Fake Creators”というバンドを結成、音源発表を前にFUJI ROCK FESTIVAL2022に出演。バンドプロジェクトと並行し、Shimon Hoshinoとのユニット”Henrye Girls”や、Shi-Skiとのユニット”Tiny Griffi”を始動。さらにゲーム音楽への楽曲提供やアニメ作品への劇盤提供など、全ての活動と制作における独走的なクリエイティブは加速し続けている。
YouTube音楽番組「cross-dominanceチャンネル」について
Ryo’LEFTY’Miyataがプロデュースする「cross-dominance(クロスドミナンス)」の公式YouTubeでお届けする音楽番組「cross-dominanceチャンネル」。MCは、音楽プロデューサーのRyo’LEFTY’Miyataと、シンガーのなかねかな。
official髭男dism、sumika、Superfly、eill、MISIA、BE:FIRSTなど数多くのアーティストをプロデュース、楽曲提供、編曲を手掛けるRyo’LEFTY’Miyataのスタジオにゲストを招き、楽曲が生まれるストーリーや想いについてアーティスト本人が語る楽曲制作深掘りチャンネルです。
▼公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/@cross-dominance
cross-dominance(クロスドミナンス)<アーティスト集団>
official髭男dism、sumika、Superfly、eill、MISIA、BE:FIRSTなど数多くのアーティストをプロデュース、楽曲提供、編曲を手掛けるRyo’LEFTY’Miyataを中心に、国籍、ジャンル、性別、世代を超えたアーティストがコラボレーションして音楽を世界に届ける、アーティスト集団「cross-dominance」。
2024年、ラジオ番組の出演をきっかけに発足。現在は、ラジオ番組のメインパーソナリティ、テレビ番組への出演、楽曲リリース、フェスやクラブイベントへの出演等、幅広く活動を行っている。
ホームページ: https://www.cross-dominance.tokyo
楽曲:https://bio.to/cross-dominance
X(Twitter):@crossxdominance
Instagram:cross_domiminance369
YouTube:@cross-dominance
TikTok:@cross_dominance
Ryo’LEFTY’Miyata <番組MC>
東京都出身の音楽プロデューサー / OIKOS MUSIC共同創業者
編曲家、作詞家、作曲家、ベーシスト、キーボーディスト、ギタリスト、マニピュレーターなど多岐にわたる音楽活動を実施。様々なジャンルをクロスオーバーさせたアレンジメントを得意とし、Superfly、BE:FIRST、MISIA、sumika、eillなど、多くのアーティストへ楽曲提供やプロデュース、編曲を手掛ける。ユーティリティープレイヤーとして、Official髭男dismなどのライブサポートも行い、フロアの熱量を上げるアジテートと演出も含めたライブプロデュース能力も高く評価されている。2018年よりスウェーデンに渡り海外作家とのco-writing活動を開始、世界マーケットを視野に入れた音楽活動を展開。2020年に音楽プロデュースを全方位で担えるクリエイターズユニオン「REVEL MUSIC」を旗揚げ。アーティストが必要とする音楽活動全般を支援するため2022年「OIKOS MUSIC」を共同創業。2024年にアーティスト集団「cross-dominance」発足。
なかねかな <番組MC>
SNS発のユニットである令和のクソングメーカー「なかねかな。」のボーカル。
19歳で劇団四季の研究生に合格。その後アメリカ、ニューヨークにあるアポロシアターにてアマチュアナイトに出演。コロナをきっかけに始めたSNSの総フォロワー数は78万人越え。
アーティスト活動だけではなく、ブロードウェイ・ミュージカル『ドリームガールズ』や『The Agent』に出演するなど、役者としての活動の幅も広げている。