【AS2OV】奥京都のデザイナーズキャンプブランド「SomAbito」との別注ウォレットショルダーを発売。UNBY STORE直営店と公式オンラインストアにて9/14(土)より販売開始。

バッグ・アウトドアギアブランド「AS2OV」を展開するUNBY株式会社（本社：兵庫県三田市／東京オフィス：東京都渋谷区神宮前／代表取締役社長：冨士松 大智）は、奥京都を拠点とするデザイナーズキャンプギアブランド「SomAbito」との別注ウォレットショルダーバッグを発売します。

AS2OVの人気ライン、「WP SUEDE シリーズ」のウォレットショルダーバッグをベースに、財布なしで直接現金を収納できる機能ポケットなどのギミックを活かしつつSomAbitoオリジナルの総柄エンボス加工を施した牛革を使用しています。

ショルダーストラップはワンハンドで簡単に長さ調節ができ着脱時のストレスを軽減しています。

オリジナルレザーにはSomAbitoのロゴパターンのデザイン。大判の金型にデザインをおこし、革に加工をする工法を国内で完結するケースはとても珍しく、国内でおよそ30年ぶりに金型を起こしたのがこのSomAbitoオリジナルレザーです。

ポケットは紙幣用×1、硬貨用×1、パスポートサイズ×1、カードサイズ×2、Sサイズ×2、ペンホルダー×2、と細かいポケット配置に。

アウトドアシーンはもちろん普段使いからフェス、旅先でのサブバックとしても使いやすいサイズ感と収納力が詰まった限定アイテム。ソリッドな印象のブラックとアクセントに使いやすいシルバー、別注だからこそのデザインと配色をぜひ手に取ってみてください。

今後も続いていく両ブランドの協業もぜひ追いかけてみてください。

AS2OV

考えられたデザイン性に機能性をプラスしたバッグをたくさんの方々と共有するためのバッグブランド「AS2OV(アッソブ)」。 コーディネートの一部として、身近なアクセサリーの一部として、ファッションとしてバッグを楽しむ感覚。
これは日本独自のミックス感覚のあらわれと言えます。
「AS2OV(アッソブ)」は、そんな日本ならではの感覚を活かしながら どんなファッションテイストの人たちにも手にとってもらえるようなデザインのバッグを世界に発信しています。

SomAbito

奥京都を拠点に活動するガレージブランドからはじまったデザイナーズキャンプブランドSomAbito。ブランド名は木こりを意味する杣（ソマ）に由来する。革新的な発想の持ち主である岩城四知と伝統的な杣（木こり）の血を受け継ぐ伊東和哉の二人が中心となって活動している。日本文化と異文化とを融合させた木製品KYO-KUKSAや主に京都産のひのきを使ったファニチャーなどを製作。新たな製品作りを通じて奥京都の森の資源に新たな命を吹き込んでいる。焚き火関連から小物類までキャンプ関連のギアも人気。また、彼らは製品作りだけでなくキャンプ場のプロデュースや廃校リノベーションなど新しい奥京都の楽しみ方の創出にも精力的に活動している。