9月15日はトム・ハーディの誕生日！出演映画の満足度ランキングを発表！《Filmarks調べ》

10月11日（金）より1週間限定で『ウォーリアー』の全国上映が決定しました！

本作で、ジョエル・エドガートンとW主演を務めたトム・ハーディの47歳の誕生日を記念して、出演している映画を対象に、Filmarksでの平均★スコア（5.0点満点）とレビュー数（Mark!数）を集計。★スコアが高い作品から順に「トム・ハーディ 出演映画 満足度ランキング」として算出しました。

• 【トム・ハーディ 出演映画 満足度ランキング】

第1位に輝いたのは『ウォーリアー』。

© 2011 – Lionsgate Films Inc.

父親のアルコール中毒により家庭が崩壊し、離ればなれになった兄弟が、総合格闘技大会「スパルタ」のリングで対戦相手として再会することに…。家族、兄弟の心に染み渡る人間ドラマと、熱い試合シーンに胸を打たれる感動作。トム・ハーディは、学生時代にレスリング選手として活躍していた弟、トミーを演じた。

鑑賞したユーザーからは「演技の域を超えた格闘シーンに血湧き肉躍り、確執だらけの家族の物語が胸に迫り、手に汗握って気付けば目には涙！」「心が傷だらけの父と息子兄弟。胸が痛んで目を背けたくなるほど痛々しい兄弟喧嘩だけど、最後は胸が熱くなって泣いた。」といった声が寄せられています。

第2位は『インセプション』。

夢を通して潜在意識に潜入し、貴重な秘密を盗み出すスペシャリストが「インセプション」と呼ばれる最高難易度のミッションに挑む。鬼才クリストファー・ノーラン監督が、国際色豊かなキャストを率いて、世界各地、さらに夢の中へと観る者を誘うSFアクション大作。

トム・ハーディは、口が達者な偽造師のイームス役。

鑑賞したユーザーからは「夢と現実の境界が曖昧になるという、それこそ現実に起こり得ない概念的なテーマを題材に、ここまで明示的に一つの映像作品として形にできる想像力凄い…。」「もし同じような設定の映画が作られても、これほど緻密な構成にはできないと思うくらい計算し尽くされた映画！」といった声が寄せられています。

第3位は『マッドマックス 怒りのデス・ロード』。

石油も、水も尽きかけた世界を舞台に、自由と生き残りをかけた壮絶なカーバトルが繰り広げられる、究極のアクション超大作。

トム・ハーディは、元・警官のマックス役で出演。

鑑賞したユーザーからは「唯一無二、問答無用のエネルギーを突きつけてくる作品。瞬きをするのも惜しいくらいのアクション！」「凄まじい逃走劇とエモーショナルな感情が共存する、刺激と狂気の世界。圧倒的なビジュアルと個性的な改造車、止まることなく進み続ける物語に目が離せない！」といった声が寄せられています。

第1位に輝いた『ウォーリアー』は、10月11日（金）より1週間限定でリバイバル上映が決定。珠玉のヒューマンドラマと、手に汗握る激闘を大画面で味わえる貴重な機会をお見逃しなく！

※本ランキングは2024年9月10日時点でのレビュー数（Mark!数）が5,000件以上の作品（ドキュメンタリー作品は除く）を対象としています。※記事内の★スコア、Mark!数は2024年9月10日時点のものです。※★スコアは、作品鑑賞後に各ユーザーが★の数（5.0点満点）で評価をしたものです。※各作品の★スコアは、順位付けのため最大で小数点以下2桁まで表示しています。サービス内の正規表示は小数点以下1桁までです。※レビュー投稿（Mark!）は、1作品につき1メンバー1件までです。※★スコアが同率の場合は、Mark!数が多い作品が上位となります。

『ウォーリアー』公開情報

© 2011 – Lionsgate Films Inc.

公開日：2024年10月11日（金）より1週間限定上映
公開劇場：全国62館（https://filmaga.filmarks.com/articles/309087/）

料金：1,600円均一（各種サービスデーや他の割引サービスはご利用いただけません）
※公開劇場は順次追加予定。公式X（@Filmarks_ticket）でお知らせいたします。
※劇場により、上映日・上映期間が異なります。

【Filmarks（フィルマークス）とは】

国内最大級の映画やドラマ、アニメのレビューサービス。作品のレビューを簡単にチェック・投稿できる機能をベースに「作品の鑑賞記録」や「観たい作品のメモ・備忘録」「作品の感想や情報をシェアして楽しむコミュニケーションツール」として、多くの方にご利用いただいています。

【サービス概要】

• サービス名：Filmarks（フィルマークス）

• 価格：無料

• WEB：https://filmarks.com