【マルチアングル_アーカイブ配信概要】
▶️2024年9月8日(日)千秋楽公演
配信チケット販売価格:¥4,500(税込)+システム利用料
配信チケット販売期間:2024年9月21日(土) 12:00 ~ 2024年10月4日(金)23:59まで
視聴可能期間:2024年9月21日(土) 12:00〜(最終視聴期限)2024年10月11日(日)23:59分まで
※視聴期間はチケットご購入後、最初の視聴開始から1週間となります。
※ 購入には、別途システム利用料が発生いたします。詳細は配信サイトでご確認ください。
※マルチアングル映像とは
全景映像に加えて、会場に設置してある複数台のカメラ映像を視聴者が”見たいカメラアングル”に切り替えて映像視聴することができます。 画面上部には、カメラアングルの一覧が表示され、好きなアングルに切り替えることができます。
配信チケット購入はこちら↓
https://sv-commerce.com/6690c7c18a6d95001376a8cd
<舞台『弱虫ペダル』Over the sweat and tears ストーリー>
千葉県・総北高校に入学した孤独なオタク少年小野田坂道は、ひょんなことから同じく新入生の今泉俊輔や鳴子章吉と出会い、自転車競技部へと入部する。自転車ロードレースの魅力に目覚め、類まれなる才能を開花させた小野田坂道は自転車を通じて出会った仲間や先輩達と共にインターハイへ出場することに。インターハイ本戦、神奈川県の江ノ島からスタートする3日間に及ぶ激戦の1日目は王者・箱根学園や、怪物・御堂筋を擁する京都伏見高校と接戦を繰り広げ、3校同着の結果となった。そして2日目のゴール前争いは、くしくも1日目と同じく3校のエースによる三つ巴対決へ。全てが御堂筋の計画通りと思われたが、2日目の熾烈な争いを制したのは、箱根学園 福富だった。ついに迎えたインターハイ3日目。伏兵・呉南工業の登場や襲い来るトラブルのなか、勝利の道を切り拓きラストステージを制するのは———。
公式ホームページ:https://www.marv.jp/special/pedal/
<SwipeVideo(スワイプビデオ)について>
「SwipeVideo(スワイプビデオ)は、複数のカメラで撮影された映像を一つの映像視聴プレイヤーで構成し(下記画像参照)、視聴者は、そのプレイヤー内のアングルを、好きなタイミングで、好きなカメラアングルに切り替えて視聴できる最先端の映像配信技術(国際特許技術)です。視聴者は、音楽ライブやミュージカルなど、好きなメンバーや印象的なシーンに合わせて、アングルを切り替えたり、スポーツの試合では、得点シーンや奇跡の瞬間を巻き戻して、様々なアングルから見返し視聴することが可能です(生配信中でも巻き戻し、見返す事が可能です)。そして、SwipeVideoの大きな特徴は、視聴者に寄り添ったUXです。従来、他社で提供されてきたマルチアングル映像は、アングル切り替え時に、数秒程度、映像を読み込むための待ち時間(バッファリング)が発生したり、アングルを7アングル以上に増やすと低画質になってしまうという仕組みでしたが、SwipeVideoは、スムーズなアングル切り替えを可能とするため待ち時間なく(ノーバッファリング)、ストレスのない視聴体験の提供でき、かつアングル数を無制限に増やしても画質は低下しないという配信を実現しております。」
【自由視点映像配信/マルチアングル映像配信技術「SwipeVideo」】
AMATELUS社が開発・提供する、複数台のカメラ(台数無制限対応)で撮影された映像を、視聴者がスワイプする事でWeb上で(アプリ内も可)自由に視点をスイッチングしながら視聴できる配信システムであり、国際特許として取得済みの技術です。
SwipeVideo(スワイプビデオ)は、これまで映像処理負荷や配信負荷の高さからブラウザ上での配信や再生は難しいとされてきた自由視点映像及びマルチアングル映像をクラウド配信出来る世界初の独自開発技術です。
また、WEBの技術(HTML5)だけで動作するので、視聴者側は面倒なアプリインストールが不要なうえ、視聴者がストレスなく任意のタイミングで再生中(スロー中、ズーム中、停止中も可能)の映像を切り替える事を可能にし、画面をスワイプするだけで映像の視点を自由に切り替えて視聴することができます。
詳細はこちら https://swipevideo.jp
特許:国際特許として日本特許4件取得、米国特許3件取得、中国特許2件取得、韓国特許2件、イギリス1件、イスラエル1件、オーストラリア1件、インドネシア1件、その他各国移行申請済み。
【AMATELUS社の概要】
社 名 :AMATELUS株式会社
本社所在地:東京都渋谷区
設 立 :2017年1月
資 本 金:5億3262万2112円 (資本準備金含む)
代 表 者:下城伸也
W E B. :https://swipevideo.jp
事業内容 :『Swipe Video』の開発・制作・販売を中心に、自由視点映像及びマルチアングル映像等の撮影同期アプリ『SVCam/SVCamDual』の開発、提供、自由視点映像の配信及び編集ソフト・アプリケーションの開発や撮影、VR/MR関連システムの開発を行なっている。
<これまでの主な採択/受賞歴>
・Microsoft innovation award2017 受賞
・avex-xRハッカソン(VR/AR/MR) 優勝
・総務省「異能vation」ジェネレーションアワード 特別賞受賞
・横瀬町地方創生プロジェクト「よこらぼ」採択
・埼玉県庁 官民連携事業 採択
・Plug and Play Japan Batch2 採択
・富⼠通 ピッチコンテスト fabbit賞 リコー賞 受賞
・Plug and Play Batch2 Expo Mobility 優勝
・富⼠通アクセラレータ第7期 採択
・電通「GRASSHOPPER」第2期 採択
・docomo 5G DX AWARDS 2020 「最優秀賞」受賞
・日経トレンディ「2020年 START UP AWARADS 大賞」受賞
・2021年 スポーツ庁「イノベーションリーグ」にて「ビュワー・エクスペリエンス・パートナー」授与
・2022年 ヨーロッパ最大のテックカンファレンス”Viva Technology”の「 Innovative Event Challenge」にて優勝
・2023年 スポーツ庁 プログラム「SPORTS INNOVATION STUDIOオープンイノベーション」採択
・2024年 NVIDIA Inception Program に採択
・2024年 Microsoft for Startups に採択
・2024年 K-Startup Grand Challenge に採択