株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区、代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が開発した、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師・水本しおりが主宰するSTELLA*Schoolより、『ADHDタイプ専用 二次障害を理解する本』 無料配布開始しました。ダウンロードはこちら<https://www.agentmail.jp/lp/r/15421/132684/)
はじめまして。【ボクらの「好き」で未来を創る 夢を追いかける才能を伸ばす】発達科学コミュニケーションADHDタイプ専門 STELLA*Schoolです。STELLA*Schoolは、子ども達の「好き」や夢から才能を伸ばす子育てをお伝えしています。また、ADHDタイプの子どもの成長とママの辛かった子育てを価値に変えていく活動をしています。この度、ADHDタイプが最も気をつけたい二次障害についてまとめた電子書籍『ADHDタイプ専用 二次障害を理解する本』をリリースいたしました。
【この本の作成背景】
内閣府によると近年外来を受診した80名の大人の ADHD のうち、合併症のない人はわずか11名(13.8%)であり、残りの69名(86.2%)は 何らかの合併症を示していた(※引用:内閣府『ひきこもり支援読本』より)というデータもあるので、子どものうちにいかに正しく対応され二次障害に発展させないかということも重要となってきます。
不登校・登校しぶりが長引いている、暴言暴力がひどくなったなど、もしかするとウチの子二次障害かもと不安になるお母さんの声も2学期になると多く聞かれるようになります。そこでこの電子書籍では二次障害を理解し、お母さんがお家でサポートできる関わり方をお伝えしています。
【書籍内容詳細】
ADHDタイプの子にとって2学期は調子が悪くなる時期です。1学期には気を張って出来ていたことも、2学期になるとクラスの雰囲気に慣れることで落ち着きがなくなったり、学習の難易度が上がる・行事が増えることでキャパオーバーしてしまうからです。
普段から何かと叱責されることが多いのに加え、「1学期はできていたのだからできるはず」と注意を受けることが増え、できないところばかりに注目されるという悪循環に陥ります。そして強いストレスを感じる機会が多くなると、問題行動を引き起こすようになってしまいます。
特性に合った対応を早めにされればスッと落ち着きますが、失敗や叱責経験が積み重なると二次障害に発展してしまいます。そうなると、不安障害・引きこもり、暴力・暴言・酷く反抗的な態度・非行などの症状が顕著になり支援が長期化したり複雑になってしまいます。関わり方さえ間違わなければ二次障害は予防できるので、まずは理解することがその第一歩となります。
この電子書籍がADHDタイプの子育てで二次障害を心配するお母さんのお役に立てることを心より願っています。
【目次】
1.はじめに
2.二学期の様子見はキケン!ADHDグレーゾーンの子どもの二次障害を防ぐママのコミュニケーション
3.ADHDグレーゾーンの子育てこそ気をつけたい!二次障害を防ぐ子どもへの正しい関わり方
4.子どもが「学校に行かない!」と言ってきたらどうする? 考えておきたい親の心構えと行動
5.朝が苦手な悩みを克服!親子の笑顔時間もつくれる目が覚めない子どもの起こし方
6.朝起きられないグレーゾーンの子がすっきり目覚めるようになるママの声かけ
7.STELLA*Schoolの仕組み
8.おわりに
ダウンロード方法<https://www.agentmail.jp/lp/r/15421/132684/>
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【STELLA*School】
発達科学コミュニケーションのADHD専用部門。
困りごとで溢れていたADHDキッズを問題児から卒業させ、ADHDタイプの子どもたちが「好き」から未来を創り夢を追いかける才能を伸ばすことを目指しています。
これまでに約800組以上の親子が受講し、問題児だった子が学校で表彰されるなど子どもの行動の変化を実感!ママは子育てに困らなくなり笑顔の親子が急増中!
またADHDタイプの子育てをしてきたママ達にも辛かった育児を価値に変え、ママと子どもが希望に溢れる人生になるよう、ADHD育児の新しいスタンダードを創るプロジェクトにも取り組んでいます。
WEBサイトでADHD子育ての情報をお届けしています。→URL https://desc-lab.com/mizumotoshiori/?prt
【STELLA School主宰 発達科学コミュニケーションマスタートレーナー 水本しおり プロフィール】
大阪府在住、夫・2人の子どもの4人家族。人のためになるやりがいのある仕事がしたいという思いで看護師の仕事を7年続けるが出産・育児を機に退職。長男の学校での数々の問題行動により学校から病院受診を勧められ受診したが診断はつかず「ADHDグレーゾーンでしょう」と伝えられる。子どもの困り事解決と発達関係の仕事がしたかったが看護師の資格を活かし、尚かつADHDグレーゾーンの子育てをしながらできる仕事が見つからなかった矢先、発達科学コミュニケーションに出会う。学び実践したことで自分と子どもが変わり未来への希望を見出すことができたことから講師となる。ADHDキッズの困りごとを卒業させ、強みを活かしてヒーローに育て、大変な育児に追われていたママ自身の人生も取り戻す、そんな生き方を提案し活動しています。
ADHDグレーキッズママのための1日1分で読める無料メール講座→https://desc-lab.com/mizumotoshiori/maillesson/?prt
【会社概要】
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー