株式会社Ambi(本社:北海道北広島市、代表取締役:金原 稔幸)は、この度、2024年9月3日睡眠の日に睡眠で社員の生産性や健康増進を図りたい企業を対象とした「#道眠チャレンジ」の企業版を始動いたします。「#道眠チャレンジ」は、日本社会全体に睡眠の重要性を再認識させ、より健康で生産的な社会の実現を目指す北海道発のプロジェクトです。この度、企業版を始動することで、企業の睡眠に関する意識改革を促進し、従業員の健康増進と生産性向上に貢献してまいります。
<企業版#道眠チャレンジの概要>
経済産業省の調査によると、平均睡眠時間が6時間未満の社員は、会社に対して年間32万8,644円の生産性損失コストがかかると言われています。企業版「#道眠チャレンジ」では、睡眠計測アプリ・サービス「NeruBank for Business」を導入することで、企業全体の睡眠状況を可視化し、睡眠不足による生産性の損失の見える化及び改善に対してアプローチすることが可能となりました。
<NeruBank for Businessの主な機能やベネフィット>
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睡眠データの可視化: 睡眠時間、睡眠の質、起床時間などをグラフやチャートで分かりやすく表示。
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従業員目線でのインセンティブプログラムの提供: 睡眠によりポイントが貯まり、それらをギフトカードやその他の景品等に引き換えが可能。
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企業全体の睡眠改善プログラムの立案: 企業全体の睡眠状況を把握し、それに基づいて、睡眠改善のための研修プログラムや福利厚生制度の導入などを提案。
<企業版#道眠チャレンジにより期待できるメリット>
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生産性向上: 睡眠不足による生産性損失を解消し、企業全体の生産性を向上。
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従業員満足度向上: 睡眠の質向上による従業員の満足度向上、離職率低下。
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企業イメージ向上: 社員が健康でいきいきと働いている企業は、社会からの評価も高まり、優秀な人材の採用にもつながります。
<株式会社Ambi 代表取締役 金原稔幸よりコメント>
「この度、企業版『#道眠チャレンジ』を始動できることを大変嬉しく思います。睡眠不足が企業の生産性低下に直結するという課題に対し、NeruBank for Businessは、睡眠データの可視化による客観的な分析と、従業員へのインセンティブ提供を通じ、効果的な睡眠改善をサポートします。社員の健康増進と企業全体の活性化に貢献し、より働きがいのある社会の実現を目指してまいります。」
<NeruBankとは>
毎日の睡眠や正しい睡眠習慣がポイントになる、睡眠の意識改善をサポートする新しい形のポイ活アプリです。よりよい睡眠をとることで、ポイ活が加速し、ユーザーの健康を促すような行動変容になることを目的としています。アプリ内で貯めたポイントは、睡眠の質の向上をサポートするための製品に対する割引クーポンや、Amazonギフトカードなどのユーザーが喜ぶリワードと交換できます。
NeruBank HP: https://nerubank.com/
<お問い合わせ>
企業版『#道眠チャレンジ』にご興味をお持ちの企業様は、下記お問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせフォームのURL:https://bit.ly/3X5a9xZ
フォーム入力後、担当者よりご連絡させて頂きます。
<会社概要> 株式会社Ambi
株式会社Ambiは、睡眠の重要性に注目し、人々の生活の質向上を目指したソリューションを提供しています。睡眠計測アプリ「NeruBank」の開発をはじめ、様々な取り組みを通じて、睡眠の大切さを世の中に広めています。
<本リリースに関するお問い合わせ>
株式会社 Ambi
お問合せ先:contact@ambi.jp
Website:https://ambi.jp/
道眠チャレンジHP:https://domin-challenge.nerubank.com/