9月3日は「秋の睡眠の日」ヤマモリ「GABA100睡活ビネガー」モニター300名を募集

　総合食品メーカー、ヤマモリ株式会社（本社：三重県桑名市、社長：三林 圭介）は、2024年9月3日（火）の「秋の睡眠の日（※①）」を受け、自社の機能性表示食品「GABA100睡活ビネガー」のモニター300名を募集します。

　乳酸菌飲料味のビネガードリンク「GABA100睡活ビネガー」は、2023年9月1日に発売してから1周年を迎えました。
（※①）公益社団法人 神経研究所 睡眠健康推進機構が制定

■「秋の睡眠の日」モニターキャンペーン

　毎年9月3日は「秋の睡眠の日」。前後1週間の8月27日～9月10日は健康睡眠週間として睡眠への意識を高めることが勧められています。

　これを受け、ヤマモリでは「GABA100睡活ビネガー」の300名のモニターを募集します。ヤマモリ公式LINE・X（旧Twitter）を介してアンケートにお答えいただいた方の中から300名に「GABA100睡活ビネガー」1本（1本で約2週間分）をお送りします。おいしく無理なく2週間のチャレンジで、睡眠を振り返る機会をご提案したいと考えています。

【「GABA100睡活ビネガー」モニター募集概要】

　募集期間 ：2024年9月3日(火)～9月23日(月)

　募集人数：300名（応募多数の場合は抽選）

　応募方法：ヤマモリ公式LINE・X（旧Twitter）より睡眠に関するアンケートに回答

　　※商品発送は10月初旬を予定しております。

　　※モニターの皆様には商品を2週間お試しいただき、事後アンケートにご協力いただきます。

■睡眠に課題を感じる人は約９割 夏は睡眠不満が高まる傾向

　2024年3月の「春の睡眠の日」に合わせて実施した自社調査によると、日頃睡眠に不満を感じる人は91.5％という結果になりました。睡眠不満を引き起こす理由は様々ですが、加齢やストレス・疲労、生活リズムのちょっとした変化が影響して引き起こすことが多いと言われています。

　また、夏季は日長時間（日の出から日の入りまでの時間）が他の季節に比べて長く、加えて高温・多湿な寝室環境により寝つきや眠りの持続が他の季節よりも難しくなるため、冬季よりも10-40分睡眠時間が短くなることが明らかになっています（※➁）。

　 特に今年の夏は熱帯夜が連続したため、睡眠を十分に取れず翌日に疲れを残すことも多かったことが考えられます。

（※➁）厚生労働省『健康づくりのための睡眠ガイド 2023』

■「GABA100睡活ビネガー」で睡眠の質の向上を提案

　9月は残暑厳しく、夏の疲れが出始める時期です。

　ヤマモリが2023年9月に発売した機能性表示食品「GABA100睡活ビネガー」は、発売から6ヶ月間で当初予算を500％上回る売り上げを記録しました。ご自分用の購入や知人・ご家族へのプレゼントに使用されることも多く、以下の商品特長も、無理なく毎日続ける習慣化を手伝っているといえます。

【GABA100睡活ビネガー商品特長】

・自社製造のGABA（本品1杯30ml*あたり100mg）を配合した機能性表示食品です。

*1杯30ml=4倍希釈時120mlあたり

・GABAには睡眠の質（眠りの深さ）を向上させ、すっきりとした目覚めを得ることに役立つ機能があることが報告されています。

＜おいしさ＞

　ご家族で毎日飲むことを想定した爽やかな甘さの乳酸菌飲料味

　※希釈タイプのため炭酸や牛乳など、お好みの割り方やアレンジをお楽しみいただけます。

＜飲み続けやすい価格＞

　1杯当たり53円（30ml*／定価850円税別）、1本で約2週間分

 ＜健康・糖質への配慮＞

　寝る前の飲用でも安心の糖質0.5g（30ml*）

＜商品概要＞

【ヤマモリとは】

　1889年三重県で創業し、今年で135周年となる老舗の総合食品メーカーです。醤油醸造業としての祖業以来「変革への挑戦」を続け、様々な業界初の技術及びマーケティングの革新を通じて、変化する市場のニーズを常に汲んだ取り組みを行ってきました。膨大なレシピベースと経験が支える「おいしさ」を礎にした”エンターテインメント＆健康”をコンセプトにした商品の開発でお客様のスマイルを創造する企業として活動しています。

＜ 会社概要 ＞