『CITY CHILL CLUB』10月のミュージックセレクターが決定！

愛媛出身、東京在住。

海沿いに住んでいた幼少の頃からシティポップやレゲエを聴いて育つ。

クニモンド瀧口(RYUSENKEI)のプロデュースで、2016年にシティポップ・レゲエシンガーとしてデビュー。

ナツ・サマー名義で、4枚のアルバムと、12枚のシングルを発売。

作詞家・売野雅勇、DJ EMMAとDJ SHIMOYAMAのユニットN.U.D.E、DJ KAWASAKI、フランスのバンドFunkindustry、Five II Fourなどの作品に、ゲストボーカルで参加。また、DJとして、須永辰緒、沖野修也、松浦俊夫、 MURO、DJ NORI、川辺ヒロシ、田中知之（FPM）、クボタタケシ等と共演するなど、幅広い現場で活躍中。

透明感、クールでナチュラルな歌声に定評があり、現在のシティポップ・レゲエシンガーの先駆け的存在。

『映像研には手を出すな!』水崎ツバメ役、『ウマ娘』タニノギムレット役を演じる松岡美里と、『アイドルマスターシャイニーカラーズ』櫻木真乃役、『忍びの一時』鈴ノ音涼子役を演じる関根瞳の2人が結成したロックボーカルユニット。
アニメ作品と楽曲のテーマをリンクさせたアーティスト活動を軸に、楽曲だけでなく声優としても作品に出演し、多角的な展開を行なっていきます。
これまでにTVアニメ『六道の悪女たち』、『暴食のベルセルク』、『Re:Monster』などと連動した作品作りを行なってきました。
10月からTBSほかにて放送のTVアニメ『さようなら竜生、こんにちは人生』EDテーマを務め、活動の幅を広げています。

Lola Oneと、Case Wangが東京で出会い、エレクトロニック・ポップ・ユニット「Wang One（ワンワン）」を結成。バンド名の由来は、二人の名前「Wang」と「One」を合わせたもの。
Lola：シンガー、作詞作曲を担当。英語で書かれる歌詞は深くコアな世界観を持っており、新世代のエレクトロニック・ポップを予感させる。
Case：サウンド・プロデュース、作曲、キーボード、ボコーダー、ベース、DJを担当。彼の指先から繰り出される多彩なサウンドとビートはWang Oneの「頭脳」であり「心臓」。そしてボコーダーによるコーラスはWang Oneのもう一つの「声」である。

Jam Fuzz Kid(ジャムファズキッド)は、東京都出身のVo. RIKI(今村力)とGt. ヤマザキタイキが中央大学で出会い結成したロックンロールバンド。

90’s UKロックを継承し、キャッチーなメロディとラウドな洋楽ギターサウンドを体現。

2023年には自主レーベル「BAKUFU RECORD」を設立し積極的に楽曲をリリースしつつ、勢い溢れるライブバンドとして活動。

メンバー全員が作曲できるという武器も携え、2024年にはももいろクローバーZへの楽曲提供など活動の幅を広げている。

2017年5月5日 京都にてこどもの日に立ち上がった 5 人組バンド。
日本人の持つ浪漫、音楽の持つ浪漫、今の時代に確かに在る浪漫、それらをこよなく愛し、 音楽はいつだって黎明期であることを信じた革命児達。

2024年、デビュー10周年を迎えた4人組ロックバンド。
今年は初の中国ツアーを全公演即日ソールドアウトというスタートダッシュから始まり、2月にはSnow Manのシングル「LOVE TRIGGER」を楽曲提供し、リリース後2日でミリオン達成！
80’sサウンドをルーツに拘り抜いた音作りとグルーヴで邦楽と洋楽の垣根を超えた音を届けるロックバンド。
洗練されたライブは、まるで海外のファッションショーに招待された様な非日常感を覚えると表現されています。
国内のみならず、アジア・ヨーロッパ・南米など海外からも熱狂的な支持を集めています。

１週目：大渡 亮

２週目：伴 都美子

伴 都美子（Vo.）、大渡 亮（Gt.&Vo.）からなるロックバンド。
1999年結成。

デビュー前から渋谷ハチ公前を中心に100回以上路上ライブを行い、同年9月29日、シングル「Tangerine Dream」でavex traxよりデビュー。
数々のヒット曲と、ミリオンを記録するアルバムをリリースし、日本音楽界に確固たる立ち位置を確立する。
今年でデビュー25年を迎え、10月6日の「Do As Infinity 25th Anniversary LIVE in TOKYO」を昭和女子大学 人見記念講堂で開催し、現在も精力的な活動を続けている。

2021年に結成された3人組の音楽ユニット。

現在まで世界17カ国のクラブやフェスでの DJ 経験を持ち、2024年にはトラックメイカーとアーティストが繋がれるプラットフォーム『BEAT SPACE』をリリースする等、幅広く活躍するDJ BUSTA-ROW と、年間 250 本近くの現場で DJ をこなし、今最も第一線で活躍するDJ の1人である DJ Shigeki、海外の有名クラブやフェスでのDJ経験を経て、現在はビートメイカーとして多くのアーティストへ楽曲を提供行う idepon の 3 人で活動。

Awich がホストを務めるコンピレーション作品『098 Radio Vol.2』にも自身の楽曲が収録され、今大注目の沖縄出身のラッパー oviik/99broadway の “SUMMER TRIVE” やHIP HOP/R&Bのアーティストllnanaの “Dance w me” 若手人気ラッパー 9for の楽曲 “ワカラセル” 等HIPHOPを中心に様々なアーティストの楽曲をプロデュースし、2024年6月には約50万人の来場者数を誇る横浜開港祭のメインステージに出演。

Gacharic Spinのマイクパフォーマー。愛称はアンジー。

高校の文化祭でバンドリーダーのF チョッパー KOGAにスカウトされ、2019年、Gacharic Spinに加入。
現在はバンド活動のほか、ラジオパーソナリティとしても活躍。
2024年10月9日には、15周年記念フルアルバム『Feast』をリリース。
年末には、Gacharic Spin × DOLL＄BOXXのZepp TOUR 2024-2025「GACHA BOXX」を開催。

東京に住むシンガーソングライター。幼少期からクラシック音楽に影響を受けて作曲を始める。

コンセプト立てた楽曲制作が特徴で、生音を使ったフォーキーなものから、ソフトシンセによるエレクトロなトラックまで幅広い楽曲制作を得意とする。

2013年に自主制作したep『四季』が話題を呼び、1stアルバム『アウトサイド』、2ndアルバム『告白』を発売。2021年に3rdアルバム『RIGHT TIME』を発売し、「APPLE VINEGAR – Music Award2022」の大賞を受賞。

2022年にはドラマ『エルピスー希望、あるいは災い－』主題歌「Mirage」に作詞、作曲で参加した。

ライブでは弾き語りを始めバンド、デュオなどさまざまな形態で活動中。

トラックメイカーの荒井優作とのユニット・butasakuとしてもライブ&リリース中。

番組初となるコーナーが2024年7月3日より放送開始！

MCにArtist/Rapperの#KTちゃんをお迎えし、#KTちゃんの夢の中を覗き見するようなトークと選曲をお届けいたします。

#KTちゃんワールド全開の新コーナー「#KTちゃんのMUNYA MUNYA」、

お楽しみに！

放送日:毎週水曜日深夜27時35分〜27時55分頃