METAX-FZCO(代表取締役社長:村越隆、本社:ドバイ、UAE)が運営するWeb3プロジェクト『Dark Machine』は2024年9月26日から開催される『東京ゲームショウ2024』のアンバサダーとして、エンターテイナーの城田優氏を起用することを発表した。
また『東京ゲームショウ2024』の会場にてプレス発表会を実施し、『Dark Machine』が発行するMachina($MXNA)トークンを2024年内に暗号資産取引所へ上場することや、資金調達プラットフォーム『Seedify』でのトークンプレセールの実施、Telegramアプリのリリース、大規模エアドロップキャンペーンなどを発表予定。
プレス発表会では『ONE PIECE FILM RED』や『コードギアス 反逆のルルーシュ』の監督であり、『Dark Machine』のクリエイティブプロデューサーを務める谷口悟朗氏、メカニカルアーティストとして知られ、リードメカデザイナーを務める天神英貴氏も登壇予定となっている。
METAXの村越隆氏は「『Dark Machine』を東京ゲームショウ2024で初出展できることを大変嬉しく思っています。我々のプロジェクトは、次世代のブロックチェーンゲームとして、プレイヤーに新しいエンターテイメント体験を提供することを目指しています。『Dark Machine』は単なるゲームに留まらず、ゲーム業界に新しいパラダイムをもたらすものと確信しています。今回の発表を通じて、我々のコミュニティがさらに広がり、多くのユーザーが『Dark Machine』に興味を持っていただけることを期待しています。」と語った。
城田優氏は「この度、『Dark Machine』の東京ゲームショウ2024 アンバサダーに就任いたしました。錚々たるクリエーター陣が生み出したこのスペクタクル作品。僕もまだ全容までは把握しきれていませんが、アニメ化も決まり、ゲームとの相乗効果で、きっと更なる未知の、心踊る世界に僕らを連れて行ってくれるだろうと、冒険心でワクワクしています。世界中の『Dark Machine』ファンの皆さんと共に、僕自身もしっかり楽しみながら、このプロジェクトを盛り上げていきたいと思っています。」と語った。
『Dark Machine』はこれらの発表に加え、今年7月に米San Diego Comic Conで行った発表会に続き、国内では初となる『Dark Machine』のアニメ制作発表会も実施する。本発表会では、今回の東京ゲームショウ2024用に新規カットを追加したPVも公開予定となっている。
今後の『Dark Machine』に関する情報は公式Xにて、随時発信予定。
『Dark Machine』 公式X
アニメ『Dark Machine』東京ゲームショウ公開PV ※2024月9日26日11:30より公開
【プレス発表会のご案内】
日程:2024年9月26日(木)11:30 開始
会場:幕張メッセ TOKYO GAME SHOW 2024 / ホール2 (02-C10)『DARK MACHINE』 ブース内ステージ
内容: 『Dark Machine』の紹介、トークン上場やトークンセールについて、特別ゲスト 城田優様のインタビューセッションなど
参加方法:下記登録フォームからお申し込みください。
https://forms.gle/QNUqyTJux6vXGq3g6
『Dark Machine』について
『Dark Machine』は、チーム同士がバトルアリーナの勝者となるべく、AI搭載のダークメカを操り戦う、シューティングゲームです。新しい破壊エンジンによるメカやアリーナの大規模な破壊、さらにメカの大型化変身と合わせて、プレイする度に変化するゲーム体験をもたらします。また、豊富なプレイヤートーナメント機能を搭載しており、24/7開催することで <より多くのプレイヤーに多くのリワードを> を具現化します。
『Dark Machine』 HP:https://darkmachinegame.com/
METAXについて
METAXは大手ゲーム会社出身のプロフェッショナルが集結したWeb3.0に特化した新しい会社です。METAXは「子供の頃に夢見た、ゲームをプレイして生活できる社会」を目指しています。ブロックチェーンゲームの制作、プロモーション、運営までの全てのソリューションを垂直統合することで時代のニーズに素早く対応します。
METAX HP:https://meta-x.studio/
城田優氏について
2003年に俳優デビュー。以降、テレビ、映画、舞台、音楽など幅広く活躍。近年の主な出演作に、ドラマ「エンジェルフライト~国際霊柩送還士~」(Amazon prime/NHKBS)、Netflixコメディシリーズ「トークサバイバー!~トークが面白いと生き残れるドラマ~」シーズン2 、映画「コンフィデンスマンJP英雄編」、大河ドラマ『どうする家康』、連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』(語り手)等がある。舞台では2010年にミュージカル「エリザベート」で第65回文化庁芸術祭「演劇部門」新人賞、 2018年ミュージカル『ブロードウェイと銃弾』で第43回菊田一夫演劇賞、2021年ミュージカル「NINE」で第28回読売演劇大賞優秀男優賞を受賞するなど数々の賞を受賞。 2016 年に「アップル・ツリー」で演出家デビュー。本年5月には東急シアターオーブ、6月にはシンガポールEsplanade Theatres on the Bayにて、自身がプロデュース・演出・出演するショー「TOKYO~the city of music and love~」を開催し話題に。10月には、デビュー25周年を記念したオーケストラコンサート「城田優 25th Anniversary Orchestra Concert 〜featuring Naoya Iwaki」を、東京はサントリーホール、大阪はフェスティバルホールにて開催予定。
谷口悟朗氏について
たにぐちごろう
アニメーション監督・プロデューサー。
『無限のリヴァイアス』『プラネテス』『純潔のマリア』『アクティヴレイド』『バック・アロウ』『ONEPIECEFILM RED』『BLOODY ESCAPE』など、オリジナルや原作ものを問わず監督作多数。『コードギアス』シリーズではプロジェクトの中心を担う。
また、Web3コンテンツ、『Azuki』のアニメ化プロジェクトにも深くかかわっている。
天神英貴氏について
てんじんひでたか
主にイラストレーター、メカデザイナー、コンセプトアーティストとして活動しており、マクロスシリーズからガンダム、パトレイバー、スター・ウォーズシリーズに至るまで、さまざまなモデルキットのボックスアートイラストを提供している。
アニメ分野では、『マクロスゼロ』、『マクロスF(フロンティア)』、『創聖のアクエリオン』のメカニカルアート、『HELLSING OVA』、『マクロスΔ(デルタ)』、『ナイツ&マジック』、『スーパーロボット大戦T』、『バック・アロウ』、『YASUKE』のメカニカルデザインを手がける。
最近では、2022年に三精テクノロジーズ製の人が乗れる四足歩行ロボットをデザインし、さらにComic-Con Internationalから名誉あるインクポット賞を受賞。
作品集はこれまでに7冊が発売されており、そのうち5冊が日本国内で、2冊が北米でリリースされている。
Seedifyについて
Seedifyはブロックチェーンに特化したインキュベーター兼ローンチパッドエコシステムであり、資金調達、コミュニティ及びパートナーシップ構築を通じてイノベーターとプロジェクト開発者を後押ししています。またゲーミングとブロックチェーンの将来を牽引するフルサポートシステムを提供しています。
Seedify HP:https://seedify.fund/
LIONAについて
LIONA(代表取締役社長:村越隆、本社:東京都目黒区)はUnreal Engine技術を中心に企画からリリースまで家庭用、PC、モバイル、VR/ARのゲーム制作ソリューションを提供します。
LIONA HP: https://www.liona.co.jp/
<ゲーム・プロジェクトに関するお問い合わせ>
METAX-FZCO
担当:井上(イノウエ)
<Email>info@meta-x.studio
<アニメ化に関するお問い合わせ>
株式会社フジテレビジョン
アニメ事業局アニメ事業部
担当:渡邊(ワタナベ)
<Email>kozue.watanabe@with1.fujitv.co.jp
携帯:070-3143-8480