株式会社スタメン(東京本社:東京都千代田区、代表取締役:大西 泰平、以下 当社)が開発・提供する「TUNAG(ツナグ、 https://biz.tunag.jp/ )」は、お役立ち資料「ドライバーの離職を防ぐための3つのポイント」を無料公開いたしました。
物流業界では、多くの企業がドライバーの離職に悩んでいます。さらに、2024年問題の影響もあり、今後も人手不足が一層深刻化することが予想されています。
人手不足を解消するにはドライバー採用に注力するのも一つの手段ではありますが、2024年5月時点でのドライバーの有効求人倍率は2.37倍で、全職種平均の1.05倍を大きく上回っています(※)。
※:2024年 厚生労働省「一般職業紹介状況(令和6年5月分)について」
https://www.mhlw.go.jp/content/11602000/001266521.pdf
このような状況では、ドライバーに選ばれる組織づくりを進め、離職防止に取り組むことも重要です。
そこで本資料では、ドライバーが離職してしまう原因を3つのカテゴリに分類した上で、人手不足に悩む物流業界の方向けにドライバーの離職を防ぐための3つのポイントと、具体的な施策を紹介します。
■このような方におすすめ
・ドライバーの離職率に課題を抱えている人事・経営者の方
・物流業界で人手不足に困っている方
・離職率を改善させるための具体的な施策を知りたい方
■ダウンロードリンク
https://go.tunag.jp/l/900371/2024-09-11/k4rz8
上記より無料でダウンロード可能です。 是非、ご活用ください。
TUNAGとドライバーの離職改善
離職には「業務内容」「待遇」「職務環境」など様々な原因が複雑に絡んでおり、1つの対策だけでは離職改善を行うことは困難です。そのため、離職改善には多方面からのアプローチすることが必要です。
TUNAGでは、下記のようなアプローチで離職改善に取り組めます。
・社長メッセージで経営層の想いをドライバーに届ける
・従業員サーベイを実施し、離職原因を多方面から分析する
・サンクスメッセージや、無事故・無違反表彰でドライバーを称賛する
さらに、離職改善以外の取り組みもまとめて運用可能です。具体的には社内ポータル、運行管理帳票のデジタル運用、福利厚生サービスなど複数の施策をカスタマイズすることができます。またスマホで利用できるため、ドライバーの負担を増やすことなく使用していただけます。
その他にもサンクスカードや社内表彰もを実施することができ、称賛されるべき日々の努力や成果を評価することで、ドライバのモチベーションを高めることができます。
TUNAGについて
資料請求:https://go.tunag.jp/l/900371/2024-07-31/jvz1j
公式サイト:https://go.tunag.jp/l/900371/2024-09-11/k4s3k
導入事例:https://biz.tunag.jp/case/tag/industry15
株式会社スタメンについて
「一人でも多くの人に、感動を届け、幸せを広める。」を経営理念に、2016年に創業。その後順調な事業拡大により2020年12月に株式上場。HR Tech領域のサービスである「TUNAG」をはじめとした、複数のサービスを展開しています。
会社名:株式会社スタメン
代表者:代表取締役社長 大西 泰平
東京本社:東京都千代田区神田錦町2-2-1 KANDA SQUARE 11F
名古屋本社:愛知県名古屋市中村区下広井町1-14-8
創 業:2016年8月
従業員数:96名(2024年6月末時点の単体正社員数)
証券コード:4019
URL: https://stmn.co.jp/