宮崎県は養殖鰻の生産量が全国3位を誇る一大産地。県内でも新富町は養鰻が盛んな地域で、町を流れる一ツ瀬川は天然うなぎが獲れるほどうなぎ好みの水質で近くには養殖場がたくさんあります。だからこそ実現できる大振りのうなぎを選んで2週間以内に発送する期間限定企画、好評受付中です。
-
超特大サイズのうなぎ4尾計840gのお届けは期間限定。2024年『新仔』も順次登場
うなぎの養鰻は稚魚を養殖場に入れてから、様子を見ながら慎重に、慎重に離乳食を与えるように餌を与え、昼夜を問わず様子を見守っていくところからスタートします。餌や環境に慣れて稚魚が少しずつ大きくなっていくまでの3ヵ月ほどは生産者の皆さんは特に気を遣われます。その後うなぎにとって快適に整えられた池の中ですくすく元気に育っていきます。この過程でうなぎの大きさで選別する作業を複数回重ねて、徐々に育ちの大きい順番に並んできます。このトップランナーが稚魚から約半年で出荷されますがこれが『新仔』です。新富町内でも2024年の新仔の出荷がスタートしており、日本全国のうなぎを待つお客様のもとへ順次出荷されています。
-
美味しさの秘訣は、徹底した品質管理
蒲焼に使用されるのは、100年以上続く老舗醤油メーカーと共同開発した、秘伝の3種類のたれ。
熟練の職人がたれつけを繰り返し、炭火と遠赤外線バーナーで丁寧に焼き上げました。焼きたてのうなぎを、すぐさま-30℃で急速凍結。
お腹が鳴りだしそうな香りと美味しさを閉じ込めた、ふっくら肉厚な蒲焼です。
-
華やかな化粧箱入りで大切な方への贈り物にもおすすめ
-
うなぎ一筋の職人が厳しい基準で厳選したものだけ使用
海や川に囲まれた、清らかな水が流れる宮崎県新富町。そんな新富町で活躍する3人のプロが、徹底した管理で育てている自慢のうなぎです。そのなかでも、肉質、脂、骨、味わいなどの厳しい基準をクリアしたものだけを使用しています。
-
食と農の町・宮崎県児湯郡新富町の生産者とともに地域の魅力を発信
宮崎空港から車で北へ約30分、人口約16,200人の新富町は施設園芸が盛んで、東京ドーム約460個分にも及ぶ広大な農地を有し年間を通して多彩な農作物が収穫される地域です。こゆ財団は、生産者とタッグを組み直接声を聞きながら地域資源を活用した商品開発やブランディングで新富町の魅力を県内外に発信してまいりました。今後も、稼いだ外貨を町に再投資しながら持続可能な地域づくりの実現を目指します。
■一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(こゆ財団)とは?
2017年4月に、持続可能な地域の実現を目指して宮崎県新富町が設立した地域商社です。「世界一チャレンジしやすいまち」というビジョンのもと、1粒1,000円以上のライチに代表される農産物中心のブランディングや商品開発で稼ぎ、得られた利益を人財育成に再投資しています。主幹事業である新富町ふるさと納税の運営では、2017年から2023年までの7年間で累計100億円以上の寄附額を記録しており、新富町と多様な企業との連携事業や生活利便性の向上に役立てられています。
新富町では、2021年2月に宮崎県初のJリーグクラブ「テゲバジャーロ宮崎」のホームグラウンドが開場、2023年4月には人工芝のピッチ2面が備わる新富町フットボールセンターがオープン。女子サッカーチーム「ヴィアマテラス宮崎」の選手を地域おこし協力隊で採用する等、スポーツを活用したまちづくりにも積極的にも取り組んでいます。
新富町ふるさと納税ポータルサイト
・ふるさとチョイス
https://www.furusato-tax.jp/city/product/45402
・楽天
https://www.rakuten.ne.jp/gold/f454028-shintomi/
・ふるなび
・さとふる
https://www.satofull.jp/town-shintomi-miyazaki/
・ANA
https://furusato.ana.co.jp/donation/top/45402/
各種リンク一覧:https://lit.link/koyu00
こゆ財団ウェブサイト:https://koyu.miyazaki.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/furusato.shintomi/
Facebook:https://www.facebook.com/koyu.miyazaki/
Youtube:https://www.youtube.com/@user-in4ty5bs8g
メディア掲載事例
日経新聞/日経MJ/Forbes JAPAN/事業構想/ソトコト/TURNS/日本農業新聞/全国農業新聞 ほか