buggy株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:関根貴大、以下:バギー)とショートドラマ監督“Cinematic Jaw”が運営するショートドラマアカウント“Jaws Film”の総再生回数が200万回を突破、フォロワーも5,000超とアカウント開設早々たくさんの方々に視聴頂き、話題となっております。
“Jaws Film”チームは、皆さんが楽しめる様々なエンタメIPの創出を目指し、本アカウントに限らず各ショートドラマプラットフォームへの作品提供などにも挑戦していきます。
▼Jaws Film
【TikTok】https://www.tiktok.com/@jaws_film
【Instagram】https://www.instagram.com/jaws_film/
【YouTube】https://www.youtube.com/@jaws_film
【出演者情報】https://lit.link/jawsfilm
【監督】
Cinematic Jaw(https://www.instagram.com/junpeisuzuki155/)
Cinematographer / Director of photography
2004年公開の映画「チルソクの夏」(佐々部清監督)安大豪役で俳優デビュー。その後数々の映画、テレビ、CMに出演。
2011年に所属していたユマニテを退所し映画監督を目指し自主映画制作を始める。森ガキ侑大監督から「監督よりもカメラマンの方が向いている」と言われ1から撮影技術を習得するために渡米。
2016年9月にロサンゼルスにあるNEW YORK FILM ACADEMYシネマトグラフィープログラムを卒業。在学中に制作した短編映画「TO FEEL HUMAN」(監督・撮影・編集)がカンヌ映画祭を始め国内外の映画祭に多数入選。
2017年4月から東京にてシネマトグラファー として活動中。映画「8 Mile」を観てロドリゴ・プリエトの手持ち撮影スタイルに憧れ、映画を100回近く観て手持ち撮影を研究。近年のプリエトの撮影スタイルに感化され三脚やドリーを使ったかっちりした映像の撮影スタイルに目覚め中。
2018年「THE XXXXXX」(山田孝之 x 綾野剛 x 内田朝陽)の映像を担当。
その他、「鬼滅の刃」遊郭編のオープニングテーマ曲となった“Aimer”の「残響散歌」のミュージックビデオの撮影を担当、VFXやダイナミックなカメラワークで世界各国で注目を集め、1億9,800万回という脅威の再生回数を記録している。
2024年ショートドラマ監督“Cinematic Jaw”としても活動をスタート。
■バギーの“動画プロダクション”事業について
創業からタレントのDX支援として、主にYouTubeの動画制作支援をするエージェント事業をスタート。フリーのクリエイターから大手マネジメントプロダクションまで、100アカウントを超えるYouTubeチャンネルのプロデュースを手がけてきた。現在、企業のYouTubeチャンネルやナショナルクライアントの動画CMの制作実績も増えている。2024年9月からショートドラマ市場へ本格参入、“JawsFilm”などの自社IPのプロデュースも手がけ、黎明期を迎えた縦型動画市場の隆盛と共に動画事業の拡大を計る。
■お問い合わせ先
HP:https://buggy.tokyo/contact/
メール:info@buggy.tokyo
担当:山下(バギー)
■会社概要
社名:buggy株式会社
所在地:〒150-0034 東京都渋谷区代官山町1-6 広田代官山ビル7階
代表者:代表取締役 関根 貴大
設立:2019年8月8日
事業内容:IMCプランニング、IPプロデュースなど
コーポレートサイト:http://buggy.tokyo/
問い合わせ:info@buggy.tokyo