「分かりやすく、楽しく、真面目に」投資の方法を教え、全国に1,167名(2024年9月1日時点)の塾生が在籍する複眼経済塾(本社:東京都新宿区、代表取締役・塾長:渡部清二)は、2024年10月2日(水)から10月31日(日)正午まで塾生募集中です。入塾日は11月1日(月)です。
複眼経済塾は27年以上にわたり毎号の会社四季報を読破し、日本経済新聞を分析してきた経験豊富な渡部清二塾長の指導のもと、金融機関出身のスペシャリストらで構成される講師陣が投資の方法を伝授しています。約40種類の講義や約1,200本の動画(2024年9月現在)で構成され、オンライン配信体制なので全国から参加可能。初心者からベテランまで幅広い層に対応し、投資に関するコミュニティも提供しています。月例会はリアル会場とオンラインのハイブリッドなので、会場では講師や塾生と直接やりとりすることもできます。また塾生特典として、「会社四季報ONLINE」を特別割引価格で利用できます。
複眼経済塾は、会社四季報、日経新聞を使って、企業を発掘していきます
株式投資は、自分の方法論が見つけられず悩む方が多いのですが、複眼の方法は会社四季報と日経新聞を使ったシンプルなもの。この方法が受け入れられ、多くのベストセラーが生まれ、塾生は1,000人を超えており、効果は実証済みです。入塾生には、四季報分析のバイブルと呼ばれ11万部ロングセラーの通称赤本「会社四季報の達人が教える10倍株・100倍株の探し方」 https://amzn.asia/d/e0XBhDH と、渡部塾長が、これまで培ったノウハウをさらにわかりやすく初心者向けに書いた「そろそろ投資をはじめたい。」 https://amzn.asia/d/1Zfhx6X をもれなくプレゼントいたします。申込から6日以内であれば、複眼経済塾の他の本と切り替えることも可能です https://www.millioneyes.jp/shopping/articles 。
複眼経済塾の講師には、塾長の渡部清二はじめ経験豊富な講師陣がそろっています
最近では、特に瀧澤信シニアESGアナリストが人気です。執筆したプレジデントオンライン記事【新NISAで「オルカン」「S&P500」だけを買うのはおすすめできない…リスク回避で組み込むべき投資先】が、9月にプレジデントオンラインの2024年度上半期ベスト5記事に選ばれています。 https://president.jp/articles/-/86222 。
【新NISAの開始でアメリカ株の比率が大きいインデックスファンドが人気を集めている。複眼経済塾の瀧澤信さんは「アメリカ株に偏重したポートフォリオは、急落の際に思わぬ損失に直面することがある。各国に分散しバランスよく投資するほうが無難」という――。】という見出しが、多くの読者の関心をつかみました。是非ご一読ください。
8月上旬の株価急落以降、株も為替も一方向には動かなくなっていて、改めて、自らの資産運用について再考している方も多いと思います。そういう方々にも、複眼経済塾は、羅針盤となる講義やコンテンツを提供しています。
https://www.youtube.com/watch?v=IcJMLsBvjSw&t=7s
講師陣には、テクニカル分析の世界的第一人者である羽田重年さん、元「会社四季報」編集長山本隆行さん、元日本証券新聞社代表取締役社長の天野秀夫さん、世界ランク1位を獲得した現役トップ・ファンドマネージャーの河北博光さん、コモンズ投信の福本美帆さん、ファイナンシャルプランナーの松田梓さんらがいます。必修授業というのはありませんので、多彩な授業の中から、自分に合ったお好みの授業を選ぶことができます。
https://www.youtube.com/watch?v=pbkadmAz26M
複眼経済塾には「予科」「本科」「本科プラス」の3コースがあります
投資・ビジネスの教習所「複眼経済塾」には3つのコースがあります。とりあえず複眼経済塾を覗いてみたい方の「予科」。全講義が受講でき、ワークショップも割引価格で受講できる「本科」。ワークショップ受け放題、東洋経済新報社の四季報オンラインプレミアム会員の権利付与、研修会・懇親会・複眼ツアーなどの優先申込みができる「本科プラス」です。本科プラスの方は、月例会前夜に開催される「前夜祭」、さらには週刊の「渡部塾長時事ラジオ」といった限定イベントやコンテンツもあります。10月20日(日)までに入塾申込みをしていただくと、複眼経済塾の月謝支払いや書籍購入、ワークショップのお支払いに使えるポイントを通常よりも2,000ポイント多い5,000ポイント(5,000円分)を
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