カルビー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:江原 信)は、阪急うめだ本店(大阪府大阪市)で展開している“ギフトにしたいポテトスナック”を扱う「グランカルビー」より、10周年を記念したアソート商品『AnniversaryBox』第2弾(Salt&ごま油味/スパイシーカレー味)を、2024年10月1日(火)から期間限定で発売します(2025年3月末終売予定)。
※阪急百貨店公式通販サイト「阪急オンラインショップ」でも発売します。
URL:https://web.hh-online.jp/hankyu-food/shop/index.html?shoptype=1&cid=fds_grancalbee
【発売経緯】
2014年4月に阪急うめだ本店にオープンし、百貨店の「高級ポテトチップス」ギフトとして好評を得てきた「グランカルビー」は、今年の4月で10周年を迎えました。その記念商品として、過去に「グランカルビー」で発売した69の味のポテトスナックの中から、ウェブサイト上や店頭で行ったお客様やスタッフの投票で人気だった味をアソート。4月に発売した第1弾では、「ガーリックシュリンプ味」「トマト&バジル味」の2つを選出。当時の味を再現するために10ヵ月間の試行錯誤を重ね、北海道産ジャガイモを100%使用した厚切りカットの「PotatoBasic」(こだわり素材と味わう厚切りチップスのシリーズ)で商品化しました。
第2弾では、「癖になる味だった記憶があります!」「お酒にもよく合う味!」(一部抜粋)というコメントとともに人気が高かった「Salt&ごま油味」「スパイシーカレー味」が選出され、第1弾と同様に「PotatoBasic」で商品化されます。パッケージは、金色の10周年ロゴマークを目立つように配置し、紙吹雪やリボンをあしらった華やかなデザインです。「グランカルビー」10周年を記念した特別な商品は、大切な人へのギフトとして、また自分へのご褒美として、特別感を楽しみたい方に特におすすめです。次の10年に向けて、これからも“ジャガイモ愛”にあふれたハッピーなポテトスナックをお届けしてまいります。
【商品特長】
●北海道産ジャガイモを100%使用。シンプルな塩味に香ばしいごま油の風味をプラスした「Salt&ごま油味」(2018年発売)と、キリッとしたスパイシーな辛みが後を引く大人のカレー味「スパイシーカレー味」(2018年発売)をアソートにしました。厚切りカットで、食べ応えのあるおいしさの「PotatoBasic」で、2種類の味わいが楽しめます。
●パッケージには、金色の10周年ロゴマークを目立つように配置。紙吹雪やリボンをあしらった華やかなデザインにしました。プチギフトや自分向けのご褒美おやつとしておすすめです。
【商品概要】
商品名:AnniversaryBox
内容量:138g(23g×2種類×3袋)
価格:税込み1,200円
発売日:2024年10月1日(火)
商品情報等:「グランカルビー」ウェブサイト:https://www.calbee.co.jp/grandcalbee/
「グランカルビー」公式Instagram:https://www.instagram.com/grand_calbee_official/
阪急百貨店公式通販サイト「阪急オンラインショップ」
https://web.hh-online.jp/hankyu-food/shop/index.html?shoptype=1&cid=fds_grancalbee
※カルビーでは、「グランカルビー」のオンライン販売はしておりません。
【「グランカルビー」のオリジナルエコバッグを毎日先着50名様にもれなくプレゼント】
10周年記念のアソート商品『AnniversaryBox』第2弾を含む、税込み3,240円以上お買い上げのお客様の中で、1日先着50名様にもれなく「グランカルビー」のオリジナルエコバッグ(W370×H580mm、ケースW130×H140mm)をプレゼントします。
■配布期間
2024年10月1日(火)~10月30日(水)
■配布場所
「グランカルビー」阪急うめだ本店地下1階 店頭
【「グランカルビー」とは】
2014年に阪急うめだ本店にオープンし、百貨店の「高級ポテトチップス」ギフトとして好評を得てきました。2020年にはお客様の要望やギフト市場のニーズの変化を捉えてカジュアルギフトに、2022年10月には「ギフトにしたいポテトチップス」から「ギフトにしたいポテトスナック」へとラインアップを拡張し売り場もリニューアル。カルビーの強みである自然素材を活かした加工技術や商品開発力を活用。2024年4月で10周年を迎えました。ポテトスナックのおいしさ、楽しみ方を集めた“マルシェのような売り場”をコンセプトに、これからも“じゃがいも愛”にあふれた、“わざわざ行きたくなる売り場”を目指しています。