アンファー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:𠮷田南音 以下「アンファー」)のメンズスキンケアブランド「DISM(ディズム)」は、「ディズム EMS EER メディスキンケアデバイス」 の一般発売に先駆けて、10月1日(火)から、二子玉川ライズS.C.テラスマーケット 二子玉川 蔦屋家電1Fの『蔦屋家電+』にて本品の先行展示を開始いたします。
「DISM」シリーズは男性の肌は女性の肌に比べて硬く、ごわつきを感じ、施術器具や薬剤が入りづらく感じることがあるという美容クリニック医師の意見から着想を得て、男性の肌で起こっている「糖化」という現象に着目し、開発したメンズスキンケアブランドです。
シリーズ内初の美容家電である「EMS EER メディスキンケアデバイス」はEMSとラジオ波の他に、微弱電流を流すことで、美容成分の浸透※1を助けるエレクトロポレーションを組み合わせた独自のうるおい浸透※1機能を搭載した医師監修の最新家庭用美顔器です。
この度、10月23日(水)の発売に先立ちまして、独自のうるおい浸透※1機能によるワンランク上のスキンケアを、いち早く多くのお客様に体験していただきたいという想いから10月1日(火)より最新テクノロジーを駆使した家電などを体験できる次世代型ショールーム『蔦屋家電+』にて先行展示を開始いたします。
【蔦屋家電+ 先行展示 概要詳細】
期間:2024年10月1日(火)~10月30日(水)
時間:10:00-20:00
場所:二子玉川ライズS.C.テラスマーケット 二子玉川 蔦屋家電 1階 蔦屋家電+
■展示場所について
『蔦屋家電+』とは最先端の技術を駆使した製品からクラシックなデザインまで幅広く取り揃えている二子玉川 蔦屋家電内にある世界中のユニークなプロダクトやサービスを発見・体験できる次世代型ショールームです。最新テクノロジーを駆使した家電をはじめ、優れた技術を生かして開発された家具、雑貨、食品、さらには住まいづくりに関わることまで、最新プロダクトやサービスにも直に触れ、感じることができます。また、創り手のプロフィールや製品に込められた思い、デザインのコンセプトなど、普段触れることが難しいリアルな情報を、蔦屋家電+のキュレーターが独自の目線で編集しご紹介します。
■展示商品
ディズム EMS EER メディスキンケアデバイス
医師監修の浸透※1デバイスで、想像以上のスキンケアを。
うるおい浸透※1機能を搭載した
美容医療発想のメディケア美顔器。
商品名:ディズム EMS EER メディスキンケアデバイス
種 類:家庭用美顔器
分 類:雑貨品
本体全長:約16cm
本体質量:63g
価 格:32,000円(税抜)、35,200円(税込)
付属品:ACアダプター、USBケーブル、取扱説明書(保証書付き)
【こんな方におすすめ】
☑より本格的なリフトケア※2がしたい方
☑ワンランク上の保湿ケアがしたい方
☑自宅でのスキンケア効果をさらに上げたい方
【商品特長】
①EMS表情筋刺激リフト※2モード
EMSとは、筋肉に電気的な刺激を与えて強制的に運動をさせることで、表情筋が鍛えられる機能のため、部分的な肌の引き締めが期待できます。本モードは出力間隔(5Hz-20Hz-5Hzを3秒ずつ切り替え)を組み合わせていることで、もみほぐすように表情筋にアプローチして、成分の浸透※1しやすい柔らかい肌へ導きます。さらに、赤色LEDが肌にハリを与えます。
②EERうるおい浸透※1モード
EERとはEMS、エレクトロポレーション、ラジオ波を組み合わせた機能(90kHz)です。
EMSで顔の表情筋にアプローチしリフトケア※2しながら、エレクトロポレーションで肌に微弱電流を流すことで、美容成分の浸透※1を助けます。さらにラジオ波が肌を温めながら成分浸透※1の効率を高め、赤色LEDによってハリのある肌に導きます。
③MCR引き締め※3モード
マイクロカレントの微弱電流によって肌を整えハリを与えることで、EERモードで浸透※1させた美容成分を肌内部に閉じ込めます。さらに青色LEDが肌表面のキメを整え、引き締まった肌に導きます。
④形状・サイズ
T字剃刀とほぼ同じサイズ感にすることで、美顔器に慣れていない男性でも感覚的に使用できる形状にしており、小型なので持ち運びも簡単です。
目元等の細かい部位にも使用できるようヘッドをI字へ変更することが可能です。
【使用方法】
1.DISMオールインワンジェル(モイスト・ライト)や、お手持ちの化粧水・乳液を使用しお肌が
濡れた状態でご使用ください。
※しっかり肌が濡れていないと、EMSの刺激が肌内部まで届きづらくなります。
2.「M」ボタンを長押しし、電源を入れます。
3.「M」ボタンを押し、お好みのモードをご使用ください。
※モードは1~3まで切り替わり、その後1に戻ります。
4.「L」ボタンを押し、お好みの強さに調節します。
※強さのレベルは1~3まで切り替わり、その後1に戻ります。
5. T字とI字両方使用できます。
6.「M」ボタンを長押しすることで電源が切れます。
※1 角層まで
※2 肌を引き上げるように機器を上に動かすこと
※3 電流の効果により物理的に収縮させること