RIDDLER株式会社が全国の小学校にお届けしてきた「謎解きやろうプロジェクト」
コロナ禍で友達と一緒に遊んだり学校での思い出を作ったりすることが難しい子どもたちのために、感染対策を踏まえ実施可能な謎解きイベントとして制作し、2021年に提供を開始しました。
そしてこれまでたくさんの小学生の皆さまにご参加いただき、
この度、参加校数は300校を突破、参加者数は10万人を突破いたしました。
さらに、ご参加いただいた方々からのご要望にお応えし、
2回目の開催が可能な「第2弾」の問題セットも新しく制作いたしました。
これからもぜひ、この「謎解きやろうプロジェクト」を通して、
学校での思い出を作っていただけたら幸いです。
■「謎解きやろうプロジェクト」とは?
皆様の小学校の校舎を会場として使い、謎解きウォークラリーを開催することができるパッケージです。
謎解き問題は知識を使わずひらめきだけで解くことができ、小学1〜6年生が一緒に楽しめる内容となっております。
先生方やPTAの皆様の運営のもと、授業時間等を使って全校生徒で実施したり、土日に希望者を募って実施したりなどの形で開催いただけます。
ご参加いただいた学校様の実施レポート
・大谷場東小学校 https://ohpta.net/pta/2022/11/04/
・小平第十五小学校 https://www.kodaira.ed.jp/weblog/index.php?id=kodairadai15
・豊洲西小学校 http://blog.livedoor.jp/ptatoyonishi/archives/28440883.html
■「第2弾」の問題セットについて
初めてのお申し込みには「第1弾」の問題セットをご用意しておりますが、
再度開催をご希望の方向けに、「第2弾」の問題セットを新たにご用意しました。
2回目のお申し込みの場合は、新しい問題セットをお送りしますので、すでに一度実施済みでもご参加いただくことが可能です。
※同じ学校での実施でも参加者が異なる場合など、2回目の実施で1回目と同じ問題セットの使用をご希望の場合は、備考欄にその旨を記載の上お申し込みください。
■【申し込み方法】
下記のフォームよりお申し込みをお願いします。
申込フォーム: https://forms.gle/u2YzV9RDC2FZqLsV9
申込フォーム受付期間:2024年10月1日〜2025年2月28日
■【イベント概要】
・校舎内の廊下やグラウンドなど様々な場所に、大人の方があらかじめ謎解き問題を仕掛けておきます。
・小学生は1〜4人程度のチームに分かれ、各々好きな場所から自由に謎解きを探して歩き回ります。
・30分の制限時間内で、どれだけ多くの謎を解けるかチームで挑戦します。
■【実施要項】
応募資格:全国の小学校関係者(職員、PTA等)の皆さま
参加対象:ご応募いただいた小学校に在籍する全学年の児童
実施時間:ゲーム開始から結果発表まで1時間程度
推奨参加人数:60〜1500人(全校生徒数程度まで)
開催場所:小学校校舎内(学校職員やPTAにて、校舎内の使用許可を得た上で開催可能)
当日運営推奨人数:6人以上
校内使用環境:校内放送を使用したCDの再生、体育館や教室等でYouTube上の解説動画を視聴可能な環境
申込者向け概要はこちら: https://bit.ly/3iMEyB2
※運営方法、発送時期についてはこちらの資料をご確認ください。
■【感染対策内容】
校内の廊下や体育館、グラウンドなどできる限り広い範囲に問題を貼り、好きな場所から自由に謎解きを始められるよう分散させることで、密な環境を防ぐ。 掲示物には触らなくても全て解ける問題となり、貼ってある物を触ることは禁止として接触をなくす。 ゲーム中は1〜4人のチーム内でのみ会話可能とする。
■【価格】
38,500円(税込、送料込)
■【その他】
利用規約: https://bit.ly/3NaWXAZ
プライバシーポリシー: https://bit.ly/33IRnRX
特定商取引法に基づく表記: https://bit.ly/2RJoaTO
RIDDLER(リドラ)とは
2019年設立。テレビ番組などでも多く活躍する松丸亮吾が代表をつとめ、さまざまなメディアで謎解きを仕掛ける東京大学発の謎解きクリエイター集団。「最高の“ひらめき体験”を生み出し、考えることを誰もが好きになれる世界をつくる」をモットーに、テレビや書籍、イベント、地方創生、教育事業など幅広く活動。2023年、これからの時代に必要な“地頭力”を育てることに特化した、小学生のためのひらめき学習塾「リドラボ」を開校。