株式会社リクルート(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:北村 吉弘)が運営する、国内最大級のヘアサロン・リラク&ビューティーサロンの検索・予約サービス『ホットペッパービューティー』のYouTubeチャンネル「ホットペッパービューティーTV」に、アーティストのLiSAさんを起用致しますので、概要をお知らせします。
■アーティスト“LiSA”を象徴するピンクヘアの誕生秘話を明かす
今回の「ホットペッパービューティーTV」にはピンクヘアが象徴的なアーティストのLiSAさんが登場します。髪へのこだわりを伺うと、「小さい頃、自宅にたくさんあったヘアチョークでラインを入れてお出かけしていました」と幼少期からヘアアレンジに対して興味を持っていたそう。その気持ちは成長とともに大きくなり、「高校時代は校則が厳しかったのですが、ギャルに憧れて夏休みに初めてブリーチをしてエクステを着けました」。ピンクヘアについては「もともとピンクやオレンジなどのいわゆる“派手髪”に憧れがあったのですが、一番最初にお仕事で関わらせてもらったアニメの劇中歌を歌っている子がピンク髪で、ライブでもピンクのペンライトを振ってくださることが多かったので、イメージカラーも自然とピンクになりました」と誕生秘話を明かしてくれました。
■「髪色ピンクってすぐ落ちないの…?」 ピンクヘアの毎月の維持費は…?
一般的にすぐに色落ちしてしまうと思われがちなピンクヘアですが、いつでもきれいな髪色のLiSAさん。ヘアケアの方法を伺うと、「美容室に行くのは月に1回、伸びた分のブリーチとカラーとトリートメント。自宅では美容師さんに作ってもらった髪色に合ったカラーバターを、色が抜けてきたなと思ったタイミングで塗ります」とピンクヘア維持のための工夫を告白。維持費については、「普通にお風呂上がりにきちんとブローしてアウトバスを付けてあげるくらいなので、美容室代とシャンプーとアウトバスとかのケア用品で、毎月4万円くらいですかね」と教えてくれました。「あとは前髪にはうるさくて、1ミリ単位で気になります。今朝も妹に切ってもらったのですが、妹には『もう前髪の話は聞きたくない』と言われています(笑)」とこだわりを明かしてくれました。
■「きちょうめんな性格」が表れている? LiSAさんのバッグの中身大公開!
「Look Back My Beauty後編」ではLiSAさんのバッグの中身も大公開。自身が手掛けるアパレルブランドのバッグからはヘッドホン、ハンカチ、ペンといった日用品がずらり。必需品ベスト3を伺うと「1位はカメラです。デビュー前に毎日ブログを書くことをミッションにしていて、そのネタ探しのために持ち歩くようになりました。いろんな場面で『あーカメラ持っておけば良かった』となるのが不安なので1位です。2位は寝る時に口に貼るテープ。喉が痛いとか熱が出たとかがあるのはだいたい夜中。寝ている時の自分は一番信じてはいけないのです(笑)。仕事場で仮眠をとる時にも必ず使っています。3位はぬいぐるみポーチ。ヘアゴムとかリップとか細々した必需品が入っていて、家には常に4体くらいスタンバイさせていて、いつでも持ち歩けるようにしています」。お付き合いの長いヘアメイクさんやスタイリストさんから「きちょうめん」だと言われている性格の片りんが垣間見えました。
■YouTube「ホットペッパービューティーTV」配信予定
1本目「Look Back My Beauty前編」:https://youtu.be/AL0lX5q00Okにて公開中
2本目「Beauty Backyard」は10月7日(月)19:00、3本目「Look Back My Beauty後編」は10月14日(月)19:00に公開予定。
■アザーカット
■出演者情報
LiSA (リサ)
6月24日生まれ。岐阜県出身。2011年、ミニアルバム「Letters to U」でソロデビュー。TV アニメ「Fate/Zero」「ソードアート・オンライン」「魔法科⾼校の劣等⽣」「⻤滅の刃」シリーズなど数々の⼈気アニメ主題歌を担当する。代表曲「紅蓮華」(2019年)は、Spotifyで6億回再生を超え、2020年「海外で最も再⽣された国内アーティストの楽曲」1位にランクインするなど国内外で大ヒットを記録した。2023年9⽉にはStray KidsのJAPAN 1st EP「Social Path (feat. LiSA)」に参加するなど、活躍の場を広げる。2024年10月13日にTVアニメ「シャングリラ・フロンティア」2nd Season 第1クール オープニングテーマ「QUEEN」の配信リリースが決定。また、全国8都市を回るアリーナツアー「ソニー銀⾏presents LiSA LiVE is Smile Always〜COCKTAiL PARTY〜[SWEET&SOUR]」を開催中。熱量の高いパフォーマンスとポジティブなメッセージが込められた楽曲で、数多くのロックフェスでも圧倒的な存在感を示し続けている。
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