神奈川県を中心に4つのマリーナを展開する株式会社リビエラリゾート(グループ本社:東京都港区、代表取締役社長 小林昭雄、以下リビエラ)は、所有する「リビエラシーボニアマリーナ(神奈川県三浦市)」のダイニングレストラン「シーボニア クラブハウスレストラン」にて、10月3日(木)からグランドメニューをリニューアルいたします。
三浦半島南端に位置する当レストランは、ヨットマンの聖地としてセーリングヨットやプレジャーボートオーナーに親しまれているだけでなく、相模湾越しの美しい富士山やサンセットが眺められる絶景レストランとして半世紀近く常連のお客様に愛されています。
今回のメニューリニューアルでは、新たに釜揚げシラスのパスタや葉山牛を使ったハンバーガーなど、三浦半島の食材をふんだんに使った地産の料理など約20品ラインアップしました。小さなお子様から海を愛する大人まで、世代を問わず楽しめるメニューを取り揃えております。
三浦半島ドライブや奇跡の森と呼ばれる「小網代の森」散策の立ち寄りランチやディナーにも、最適です。大自然に囲まれたロケーションが、まるで地中海リゾートを彷彿とさせるリビエラシーボニアマリーナで、寛ぎのひとときをお過ごしいただけます。
◆新メニュー フィッシュフライバーガー 2,200円(税込)
厚みのあるフィッシュフライとフレッシュな三浦野菜を豪快にサンドした、シェフ一押しの一品。揚げたてのカレイのフライは、外はサクサク、中はしっとりふっくら。たっぷりの三浦野菜と一緒にふわふわのバンズで挟み、アメリケーヌソースのコクとタルタルソースの酸味が素材の旨味を引き立てた、絶妙なバランスのバーガーです。
◆シグネチャーメニュー シーボニアライス 2,750円(税込)
ソフトシェルクラブや丸ごと食べられる海老、イカ、ムール貝などの魚介類が食欲をそそる、人気の看板メニュー。お米一粒一粒に魚介のエキスがたっぷりとしみ込んだシーフードピラフに、海老の旨味を凝縮した濃厚なアメリケーヌソースをかけると、海の風味が口いっぱいに広がります。揚げたてのソフトシェルクラブの、香ばしさとパリッとした食感もクセになる一皿。
《シーボニア クラブハウスレストラン》
三浦半島南端の温暖な気候、周囲を取り巻く小網代の森、深い水深や平穏な波。最高の景色と自然条件を誇る東洋屈指のハーバー「リビエラシーボニアマリーナ」内にあるレストラン。小網代の森の散策、ドライブやクルーズのついでに立ち寄ったり、記念日のお食事に、パーティーにと、さまざまなシーンでご利用いただける大人のレストランです。四季折々の地元の食材を盛り込んだメニューも、お客様の目的に合わせてフレキシブルにご提案します。目の前に海が広がり、富士山や美しいサンセットを眺めながら美味しい料理をご堪能いただけます。
住 所:神奈川県三浦市三崎町小網代1286
定休日:月曜・火曜・水曜定休(祝日は営業)
ご予約・お問い合わせ:046-882-1216
公式HP:https://www.riviera.co.jp/restaurant/seabornia/
営業時間:
【木・金】ランチ11:00~16:30(15:30L.O.)
【土・日・祝日】ランチ11:00~15:30L.O. /カフェ15:30~17:00L.O. / ディナー17:00~20:00(19:00L.O.)
※季節により、営業時間や定休日が変更となる場合がございますので、最新情報は公式HPよりご確認ください。
《リビエラシーボニアマリーナについて》
三浦半島南端の海と富士山を望む美しい景観のリビエラシーボニアマリーナは、東洋屈指のマリーナとして1967年に誕生。相模湾に面する平穏な小網代湾の中にあり、奇跡の森と言われる小網代の森に隣接、温暖な気候や水深の深さに恵まれ理想的な自然条件がそろい、マンション、レストランを有するこの「大人のマリーナ」は、ヨットマンに愛されてきました。三浦縦貫道路の延長により、都心から約80分とアクセスが向上。2022年7月には、日本初の近未来デザインのトレーラーホテル「スペースキーポイント」をリビエラ逗子マリーナと同時開業しました。
2006年に「リビエラ未来づくりプロジェクト」を立ち上げ環境・教育・健康医療(ウェルビーイング)の3本柱を軸にグループ全体でサステナビリティに注力し、特にリビエラシーボニアマリーナでは海洋保全活動や海洋プログラムを通じた教育に力を入れSDGsを推進しています。
公式WEBサイト:https://www.riviera.co.jp/miura/
公式Instagram :https://www.instagram.com/riviera_seabornia_marina/