グンゼ株式会社(本社:大阪市北区、社長:佐口 敏康、以下グンゼ)の連結子会社である「SEESAY(シセイ)」(本社:東京都渋谷区、社長:奥田 洋一)は、医療機器メーカーと共同開発した特殊素材と、着ごこちにもこだわった独自の設計により、休養を快適にサポートするウェア「SCiENSLEEP(サイエンススリープ)」の先行販売を2024年9月29日(日)より応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」で開始しました。
プロジェクトページ(Makuake)https://www.makuake.com/project/sciensleep/
「SCiENSLEEP」の特徴
1. 一般医療機器として届出済みの本格派ウェア
厳格な品質基準と科学的検証に基づいた素材を使用。安心と信頼の証です。
1. 革新的「METECH」テクノロジー
●医療機器メーカーとの共同開発による画期的な遠赤外線放射セラミックス素材
●人体から放出される遠赤外線を効果的に吸収・放射
●独自のウェーブパターン設計により、体全体をカバー
これらのテクノロジーにより、快適な着用感を実現しながら、血行促進をサポートします。
素材に使用されているセラミックスは天然の鉱石から抽出され、地球の地殻や岩石からの「恵み」を 受けています。
1. 睡眠改善インストラクターJ.OKADA監修の快適設計
健康な大人の場合、一晩に打つ寝返りの回数は10回から20回前後と言われています(子どもの場合はもう少し多いと言われています)。寝返りには血液の流れを促すことで体の負担を和らげたり、体の熱を逃して体温を最適化したりする効果があると言われており、睡眠の質を大きく左右する動作です。「SCiENSLEEP」は、睡眠改善インストラクターJ.OKADA設計による特許出願済みの「ドロップショルダー」設計を取り入れ、寝返りのしやすさをサポートします。
さらに、背中が出にくい前後差設計など、ボトムも含めて細部にまでこだわったつくりで、快適な着用感を実現しています。
寝返りのしやすさを追求した設計
肩のラインとアームホールの設計の工夫で、背中・肩・腕を動かしやすくして寝返りに必要な動きの負担軽減と、腕の可動域が広がることで腕があげやすくなることを確認した寝返りしやすいウェアです。
さらに、背中が出にくい前後差設計など、ボトムも含めて細部にまでこだわったつくりで、快適な着用感を実現しています。
寝返りしやすいドロップショルダー設計(特許出願中)
腕肩周りが広く、動きがスムーズに
寝返り快適設計
寝返り時に背中や腕の生地が引っ張られず、寝返りしやすい
裾前後差設計と裾スリット
裾前後差設計で背中が出にくく、裾スリットで動きやすい
動きやすい立体設計ボトム
シームレスなサイドポケットで、すっきりしたシルエット
幅広の腰ゴムとやわらかいドローコードでウエスト周りも快適
ストレッチ素材で動きやすい
「SCiENSLEEP」詳細
■スタイル:長袖長パンツ
■一般発売予定価格:¥19,800(税込)
■カラー:ネービー/グレージュ
■サイズ:S/M/L(ユニセックス)
■素材:ポリエステル90%、ポリウレタン10%
■原産国:中国