■「ピノTV」および「ピノ歌謡祭」とは?
メ〜テレ(名古屋テレビ放送株式会社)は、
森永乳業「ピノTV(読み:ピノテレビ)」キャンペーンに参画しアーティスト秋山竜次が歌い続ける音楽番組「秋山歌謡祭」の特別番組「ピノ歌謡祭」を制作しました。期間限定で「ピノTV」で視聴できます。
「ピノTV」キャンペーンは、森永乳業のひとくちアイスのロングセラーブランドの
「ピノ」をテーマとし、全国各地の7つの地上波テレビ局とコラボしたオリジナル番組が、
スマートフォンで視聴できるというもの。
パッケージに掲載されたQRコードからアクセスできます。パッケージは全7種で、
各番組は2024年10月上旬から2025年3月31日まで視聴可能です。
「ピノ歌謡祭」では 秋山が「ピノ」をテーマに書き下ろした新曲2曲を披露!
1曲目は、彼の「ピノの食べ方のこだわり」をテーマに歌ったメッセージソング
『Peaceful Pino People 〜未来へ繋げる固い絆〜』。
2曲目は、子どもたちと一緒に「ピノを食べられてしまう少年」の気持ちを歌った『ピノガマン!』。
順次配信予定なので、要チェック!
番組の総合演出は 今回も“ロバートの元ストーカー”を経て、テレビ局に入社し、秋山との対談動画が、YouTubeで1000万回再生を超え話題になった「メモ少年」こと篠田直哉プロデューサーが務めます!『メモ少年』のYouTubeでは、「秋山歌謡祭2024」の反響や、「ピノ歌謡祭」の制作裏側を語る、トーク動画も公開中(https://youtu.be/cDkwcu5AdbY)
■新曲①「固いピノの良さを未来に繋ぐプロジェクト」が始動!
秋山が「冷凍庫でキンキンに冷やした固いピノが大好き」
「固いピノの魅力を未来に繋いでいきたい」という想いを書き下ろした楽曲
『Peaceful Pino People 〜未来へ繋げる固い絆〜』
レコーディングスタジオで、音楽仲間たちと悩みながら創作活動に励む様子に密着した映像と、
パワフルなライブ映像でお届け。
サウンドも映像も、どこか懐かしい90年代ミュージックビデオ風に仕上がっている。
「やわらかくなる前に」「固いうちに」ピノを食べながら、ぜひ視聴してほしい。
■新曲②「大事なピノをみんなに食べられちゃう」ポップなエレジー
『秋山歌謡祭2024』でも大好評だった「童謡コーナー」。
スタジオに子どもたちを呼んで、秋山がオリジナル子ども向けソングを歌うという内容が、
『ピノ歌謡祭』でも実現!
今回は、大事にしていたピノを油断している隙に、いろんな登場人物に食べられてしまう少年の怒りや
悲しみをポップに歌った新曲『ピノガマン!』
子どもたちの困惑した表情はもちろん、
カラスや、戦国時代ドラマのエキストラ・町内会副会長・キャビンアテンダントなど
個性豊かな“ピノを食べちゃう”登場人物たちにも注目です♪
■アーティスト秋山よりコメント「さすがに困惑しました」
アイスの「ピノ」は僕も大好きですし、お話をもらった時は率直に嬉しかったですね。
しかも、小学生の頃からライブに来ていたファンの「メモ少年」と作った『秋山歌謡祭』という企画が「ピノ」のパッケージにまでなるなんて、
思いもしませんでしたね!
とはいえ、僕はアーティストじゃないですし、
「ピノをテーマに曲を作ってほしい」と頼まれて さすがに困惑しました。『秋山歌謡祭』もですが『俺に何曲作らせるつもり?』って。
でも最終的には、自分も納得がいく良い楽曲が仕上がったので、たくさんの人にピノを買って聴いてもらえたらなと思います。
<キャンペーン概要>
■名称:「ピノTV」キャンペーン
■実施期間:2024年10月上旬 〜2025年3月31日 23時59分
■内容:地上波テレビ局とのコラボレーションによる「ピノ」をテーマとしたオリジナル番組の公開
※メ〜テレでの放送はありません
<「ピノ歌謡祭」概要>
■出演:秋山竜次(ロバート)
■裏側トークも公開!「メモ少年」YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@Memo_Boy
■スタッフ:【プロデューサー&ディレクター】篠田直哉 【チーフプロデューサー】川本謙一
■制作協力:メ〜テレ