カレーは飲み物。なぜ蕎麦にラー油を入れるのか。など首都圏を中心に展開する『株式会社のみもの。』(本社:東京都豊島区、代表:壬生 裕文)が運営する屋台専用業態「焼きそばは飲み物。」が10月12日(土)13日(日)に開催される『東京よさこい』(池袋西口公園グローバルリング)に出店します。
様々なイベントで圧巻の集客!屋台専用業態「焼きそばは飲み物。」
2023年に参加したお祭りでは連日大行列で1000食以上を販売しました。
2024年「Biople FES 2024 TOKYO」では豆100%のグルテンフリー麺「ZENBヌードル」との特別なコラボレーション Biople流フェス飯「罪なき 焼きそばは飲み物。」を実現しました。
先日行われた第57回池袋ふくろまつりにも出店し、大好評でした。
おなかを満たすだけの役割だったお祭りの焼きそば。そんな概念をぶち壊す『焼きそばは飲み物。』
2024年も様々なイベントへの参加要請をいただいています。
今回、東京よさこい会場では「特製あんかけ焼きそば」も数量限定で登場します!
会場全体を包むソースの香りと、お祭り気分皆無のガチ集団も併せてお楽しみください。
焼きそばは飲み物。の極意
其ノ壱 自家製ソース
動物性脂肪を使わず、フルーツ、野菜、スパイスをじっくり煮込んで旨味を引き出した自家製ソースです。隠し味には南信州の伝統的な『市田柿』を使用し、上品な甘さともっちりとした食感が特徴です。自然な味わいでありながら濃厚な味わいが麺と絶妙に絡みます。
其ノ弐 二度蒸し麺
1952年創業のタチバナ製麵所の『二度蒸し麵』を使用しています。
浅草でソース焼きそばを名物とする老舗の多くや、地元の町中華が絶大な信頼を寄せる品質の高い麵は、浅草の焼きそば史を支えていると言っても過言ではありません。
蒸篭(せいろ)で長時間蒸し、その後冷水で手早く丁寧に洗う。この工程を二度繰り返し、冷蔵庫で寝かせた『二度蒸し麺』。
職人の手で丁寧に作られたワシワシの麵は自家製ソースの旨味と仕上げの”あの”ラー油を最大限引き出してくれます。蒸し麺の特徴の一つでもある独特の歯切れもお楽しみください。
★焼きそばは飲み物。メニュー
【100食限定!秋のあんかけ焼きそば】
今回のよさこい祭りは”キノコと海老を使った秋のあんかけ焼きそば”を数量限定で販売します!
・あん〜こだわりの自家製あんを味わう〜
新鮮な野菜とキノコと海老を使用した熱々とろとろの特製あんです。
・麺〜炒麺と揚げ麺の2種類の異なるテクスチャーを楽しむ〜
ソース味の炒麺とカリッとした揚げ麺、特製あんをたっぷり絡めてどうぞ。
ヒャ/とろり。は屋台レベルを超えた”削り”に拘ったかき氷を出店
岐阜の老舗「赤鰐」。
30年前にかき氷ブームの原型を創った名店で、最大の特徴は「削り」にあります。赤鰐のかき氷は、しゃりしゃりではなく「ふわっ、しゅわっ」とした唯一無二の優しい口溶けが魅力です。長年の研究と氷の温度管理により、きめ細やかな粉雪のような食感を実現しました。
その伝統を受け継ぐ「ヒャ/とろり。」のかき氷が、この度、池袋ふくろ祭りに出店します。
専門店のかき氷が屋台で食べられる数少ないチャンス!
★2日間限定【ハロウィンかき氷】販売
今回は先駆けてハロウィン限定のかき氷が数量限定で登場します。
北海道産のかぼちゃと鹿児島産の紫芋をふんだんに使用した自家製シロップをあいがけした、贅沢なハロウィンをかき氷に仕上げました。
是非この機会にお楽しみください!
イベント詳細
第25回東京よさこい【踊りの祭典】
開催日時:2024年10月12日(土)踊りの祭典、10月13日(日)第25回東京よさこい
開催場所:JR池袋駅 池袋西口公園 その他多会場で開催
出店会場:池袋西口公園(東京都豊島区西池袋1丁目8)
東京よさこいとは
東京よさこいは、ふくろ祭りの第二部として毎年10月に開催されます。
関東地方最大のよさこい祭りに、100チーム以上の5000人を超える踊り子が池袋に集結します。
色とりどりの衣装を身にまとったパフォーマーたちが、ご当地の民謡を取り入れた楽曲に合わせて迫力のある演舞を繰り広げます。最終日の全パフォーマーによる総踊りのフィナーレは必見です。
(引用:GO TOKYO 東京の観光公式サイト https://www.gotokyo.org/jp/spot/ev104/index.html)