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ティファニーは、唯一無二の造形美とその洗練されたエレガンスで、時代を超えて愛され続ける「16(シックスティーン) ストーン」リングの新作を発売します。幅の細い新しいデザインのリングに合わせ、同デザインのピアスとペンダントも加わります。
16 ストーン リングは、エレガンスのパイオニアであり、20世紀の最も重要なジュエリーデザイナーのひとり、ジャン・シュランバージェがデザインし、1959年に結婚指輪として発表されました。
ジャン・シュランバージェは、テキスタイルメーカーを営む一家に生まれたルーツに着想を得て、16石のラウンド ブリリアント カット ダイヤモンドをクロスステッチで繋ぎ合わせました。 1980年代、このリングは「16 ストーン」として知られるようになり、その後数十年にわたって、結婚指輪としての役割を超え、尊いものを繋ぎ合わせるシンボルとして、人生の旅を彩る出会いや約束、そして成就という、育まれる愛を象徴しています。
新作は、従来のリングに比べて細身に仕上げられています。煌びやかな16石の宝石の間に、8つのクロスステッチがエレガントに配置され、どの角度から見ても、洗練された美しさを放ちます。 一つで身につけても鮮烈な存在感を放ち、様々なリングとの重ねづけも楽しめます。
「16 ストーン」リング、ピアス、ペンダントは、10月5日より全国のティファニーストアおよび公式オンラインストアにて発売です。