Skechers Hands Free Slip-ins™の新CMに栗山英樹さんを起用

カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置くThe Comfort Technology Company™の「SKECHERS(スケッチャーズ)」は、日本のアンバサダーとしてWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)日本代表の前監督であり、北海道日本ハムファイターズのチーフ・ベースボール・オフィサーである栗山英樹さんと契約しました。

栗山英樹さんは、2022年の発売以来、世界中で大ヒット中のコンフォートテクノロジー「Skechers Hands Free Slip-ins™(スケッチャーズ ハンズフリー スリップ・インズ)」の新CMに出演しており、10月21日(月)より放送を開始致します。

Skechers Hands Free Slip-ins™は、立ったままでも座ったままでも手を使わずにスッと履ける、画期的なシューズです。靴べらのような形状のヒールパネルと独自のHEEL PILLOW™(ヒールピロー)設計により、かかとが潰れることなく瞬時に履くことができ、足を入れた瞬間にしっかりとフィットするのが特徴です。

現在スケッチャーズの全シューズカテゴリーにおいて、Skechers Hands Free Slip-ins™テクノロジー搭載モデルを展開しております。

本CMは、栗山英樹さんと親和性の高いロサンゼルス・ドジャースの本拠地でもあり、スケッチャーズ本社のあるカリフォルニア州ロサンゼルスで撮影を行いました。栗山英樹さんの日常をイメージした着用シーンとなっており、Skechers Hands Free Slip-ins™テクノロジーの機能性と快適さなどを体現していただいています。

今回の撮影を通して、栗山英樹さんから次のようにコメントをいただきました。

栗山英樹さんコメント

LAのこの撮影現場に入った時に、野球をやってきてよかったなと思いました。ロサンゼルス・ドジャース=野球というイメージは子供の頃からあったので、この地でこのようなお仕事で撮影をさせていただき、こんなにも幸せなことはないと思っています。Skechers Hands Free Slip-ins™は、手にいろいろな物を持つ際に、手を使わずに履いて行動に移れるのは本当にありがたい機能だと感じました。SKECHERSを勧める時には、「何も言わないで履いてみてください。」と言いたいです。SKECHERSのシューズが如何に楽で、履きやすくて、機能的でファッショナブルであることを感じていただけるので、私の説明は全くいらないと思います。

是非、皆さんにも試していただきたいです。

本CMは全国で放送される他、スケッチャーズ公式YouTubeチャンネルでもご視聴いただけます。

また、メイキング動画やインタビュー動画も同チャンネルにて公開予定です。

栗山英樹さん着用モデルは、全国のスケッチャーズストアとスケッチャーズ 公式通販サイトおよび、一部小売店にてご購入いただけます。

■栗山英樹さん着用モデル

■栗山英樹さんプロフィール

1961年生まれ。東京都出身。1984年に東京学芸大からヤクルトに入団して外野手として活躍し、ゴールデン・グラブ賞も受賞。1990年に現役を引退した後は、野球解説者やスポーツキャスターなどを経て、2012年のシーズンから北海道日本ハムの監督を10年間、務める。指導者の経験はなかったものの、1年目の2012年にリーグ優勝。2016年には、球団史上3回目となる日本一を果たす。2021年に退任。同年、野球日本代表監督に就任。2023年のWBC＝ワールド・ベースボール・クラシックでアメリカを破り3大会ぶり3回目の優勝を果たす。同年、日本代表監督退任後、2024年から北海道日本ハムファイターズのチーフ・ベースボール・オフィサーに就任。