株式会社CHIMNEY TOWN(本社:東京都千代田区、代表取締役:柳澤 康弘)が製作し、キングコングの西野亮廣が製作総指揮を務めたコマ撮り短編映画『ボトルジョージ』が、グローバルステージハリウッド映画祭(Global Stage Hollywood Film Festival 2024)にてBest Short 2024を受賞しました。
本作品の監督は、アニメーション界のアカデミーと呼ばれるアニー賞で作品賞(リミテッドシリーズ テレビ/メディア部門 )、プロダクションデザイン賞(テレビ/メディア部門)で最優秀作品に選ばれた『ONI ~ 神々山のおなり』の監督を務めたトンコハウスの堤大介氏で、脚本は堤大介氏と西野亮廣の共同制作になります。また、プロデューサーは、『どーもくん』やNetflix『リラックマ』シリーズなど、ストップモーションアニメーションを数多く手がけるドワーフの松本紀子氏が務めました。
現在、専用劇場『ボトルジョージ・シアター』にて、短編映画『ボトルジョージ』を毎日15名限定で上映しています。
【場所】
ボトルジョージ・シアター(東京・五反田)
※場所は非公開のため、購入者にメールにて詳細をお知らせいたします。
【開始時間】
開場:18時20分
上映開始:18時40分〜(本編13分)
【定員】
15名
【チケット価格】
1,000円(税込)
▼詳細、チケット購入はこちらから
https://chimneytown.net/collections/bottle-george-theater
グローバルステージハリウッド映画祭(Global Stage Hollywood Film Festival 2024)とは
歴史あるハリウッド・チャイニーズシアターにて毎年開催されている国際映画祭。多様な映画製作に特化した映画祭であり、世界中のクリエイターが、自分たちの作品を新しい観客に紹介するためのプラットフォームを提供しています。
グローバルステージハリウッド映画祭(Global Stage Hollywood Film Festival 2024)
■日程:2024年11月1日(金)〜3日(日)(すでに終了)
コマ撮り短編映画『ボトルジョージ』
【あらすじ】
お酒の瓶に閉じ込められた毛虫のようなヘンテコリンな生き物ジョージがある日小さな少女と猫に出会う。依存症と家族をテーマにした13分のコマ撮り短編アニメーション作品。
【スタッフ】
監督:堤大介
原案:西野亮廣
脚本:堤大介/西野亮廣
プロデューサー:松本紀子
制作:dwarf/Tonko House
製作:CHIMNEY TOWN
製作総指揮:西野亮廣
▼『ボトルジョージ』公式サイト
▼『ボトルジョージ』ティザー映像
https://www.youtube.com/watch?v=GyAVLTJJU0U
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