英国発のライフスタイルブランド<バブアー>が、この度2024年11月13日(水)~12月3日(火)の期間限定で、銀座三越 本館6階 GINZAステージにてリミテッドショップをオープンいたします。
ブランドの代名詞であるワックスジャケットはもちろん、今季はキルティングやダウンジャケットなど保温性に優れた中綿アウターを幅広く展開。
人気のショートレングスジャケットSPEY(スぺイ)やTRANSPORT(トランスポート)のキルティングジャケットが登場するほか、ノーカラーコートやキルティングベストなど、豊富なラインアップで展開いたします。
あたたかなコーデュロイカラーやリングジップなど、バブアーならではのアイコニックなデザインはそのままに、軽量でケアレスなキルティングジャケットは秋の行楽シーズンにピッタリ。
また、首元がすっきりと見えるノーカラーアイテムは、
秋はライトアウターとして1枚ですっきりと、寒さが厳しくなる冬本番にはコートのインナーとしても活躍します。
さらに2型のダウンジャケットが初登場。
定番人気のBEAUFORT(ビューフォート)、TRANSPORT(トランスポート)をベースに、軽量でボリュームのあるダウンジャケットにアップデート。
コーデュロイカラーやリングジップなどバブアーらしいデザインはそのままに
快適性と保温性を兼ね備えた、冷え込む季節に欠かせない一着です。
冬本番に向けてアウターが幅広く揃うこの機会に、お気に入りのバブアーを見つけにお越しください。
■銀座三越Barbour Limited Shop
日程:2024年11月13日(水)~12月3日(火)
場所:銀座三越 本館6階 GINZAステージ
住所: 104-8212 東京都中央区銀座4丁目6−16
電話: 03-3562-1111
営業時間: 10:00~20:00
About Barbour
1894年にジョン・バブアーが英国北西部の港町サウスシールズで創業。
北海に面した厳しい気候で働く港湾労働者のために撥水性に優れたアウターウェアを提供したのがそのはじまり。英国のカントリーウェアの代名詞であるBarbourのコレクションは、現在、ファッション性の高いライフスタイルブランドとして幅広く展開している。
5代にわたりBarbour一族によって受け継がれ、本年創業130年を迎えたBarbourは、ドイツ、イタリア、スペイン、フランス、アメリカ、日本を含む世界55カ国以上で販売されている。
2020年、Barbourは「Wax for Life(ワックス・フォー・ライフ)」をスタート。
1921年に導入されたリワックスとリペアに加え、2019年からサステナブル活動の一環として、お客様が不要になったワックスジャケットを回収し、廃棄する事無く生まれ変わらせ必要に応じてクリーニング・補修・リワックスを行い再販するアップサイクルプログラム。世界に二つとないジャケットが新たな持ち主へ受け継がれる、サステナブルな活動を実施している。
2024年5月、現5代目会長であるマーガレット・バブアーは、アウターウェア、シューズ、アクセサリーの製造において英国王からロイヤル・ワラントを授与されている。