2025年度は昭和が続いていたら昭和100年になる年!
2025年はもし昭和が続いていたら、昭和100年になる記念すべき年。あの頃は良かったなと思わせる“昭和のあるある”をスナックと町中華を愛する芸人・玉袋筋太郎がまとめたエッセイ作品。昭和のプロ野球、プロレスから、ゲーセン、文房具に至るまで、玉袋自身が少年時代を過ごした昭和の記録には味わいがある。
なにかとしがらみの多い令和時代を生きる昭和オヤジたちにも、昭和を知らない世代にも、法やルールでなく、道徳にあふれていた時代を伝える一冊。
目次
電話編 プロ野球編 新商品編
映画編 いい旅チャレンジ2万キロ編
スナック編 町中華編
自販機編 プロレス編
ゲームセンター編 財宝編
など盛りだくさんの#昭和あるあるを掲載!
昭和世代なら、だれもがうなずく“あるある”がたっぷり楽しめる!
昭和を知らない人にとっても、今を生きるヒントがちりばめられている!
著者コメントも到着!
新刊発売にともない、玉袋筋太郎さんからもコメントが届きました。
「昭和は何をするするにも制限が少なく、いい加減だった
でも、その実 いい加減(デタラメ)だっただけなんじゃないか?
25年に昭和100年を迎えるとあって、#昭和あるあるを通じて
昭和の良い加減といい加減をゆる~く考えてほしいな」
書店イベントも開催決定!
新刊発売にともない、書店でのサイン会&写真撮影会も決定しました。詳細は以下の通りです。
●日時:2024年11月22日(金)18:40~
●場所:書泉グランデ7F
(東京都千代田区神田神保町1-3-2)
●参加方法:書泉オンラインショップにて先着順での予約・購入・発券となります。
詳しくは以下をご参照ください。
https://www.shosen.co.jp/event/26310/
書籍概要
書名:『玉袋筋太郎の#昭和あるある』
予価:本体1600円+税
体裁:四六判208ページ
発売日:2024 年11月20日発売
発行元:双葉社