北欧ウールで暖かなRALLY ROUNDの新モデルシューズ。タウンシューズはもちろん、ルームシューズとしても。

昨年発売のフラッグシップモデルを、竹やコーヒーフィルター再生材で93%植物由来のスニーカーとし、軽さと一日履いていてもストレスを感じない通気性等で人気のRALLY ROUND。

2024年11月に、自然とデザインの国、エストニアの”TOKU”https://www.instagram.com/tokushoes/ とのコラボレーションモデルを発売します。暖かな北欧ウールと、驚くほど軽量で柔らかさが人気のソール「Bambrubソール」、クッション性の高いポルトガルの天然コルクインソールで作られたモデルとなり、

タウンシューズとしてもルームシューズとしても、暖かで心地よい一日を提供するモデルとなります。

(アッパーは北欧産ウール、ソール部は天然ゴムと日本の竹でつくられた軽量なモデルとなっている。)

人気の軽量で柔らかなソール”Bambrubソール”は日本の竹と天然ゴムからできたサステナブルものとなっており、北欧ウールの温かさに加え、気持ちの良い一日を提供する。

さらに高いクッション性をもち、履くたびに足の形を形状記憶する分厚いインソールにがはポルトガル産の天然コルクでできている。

このコラボレーションは北欧TOKUのデザイナー PiibeとRALLY ROUNDを運営・製造する創業1932年の日進ゴムによって2年をかけ実現された。

Piibe Tomp(ピーベ・トンプ)

エストニアのシューズデザイナー。エストニアの国立芸術大学Estonian Academy of Artsを卒業後、エストニアのシューズブランドTOKUのデザイナーを務める。2018年に「Estonia Design Awards」の新人賞を受賞。現在も実用的でスタイリッシュなシューズデザインを手掛けている。TOKUのシューズは南エストニアに工場を構えるシューズメーカー「OmaKing」内で小規模ながら環境を考慮し丁寧に生産されている。

(エストニア”TOKU”のデザイナーPiibe)

(ソール部分は日本で、全体はエストニアで1足づつ丁寧に成型される。)

本モデルは11月半ばから発売され、12月中までに生産された分を少しづつ販売していく予定。

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https://rallyround8.com/

https://www.instagram.com/rallyround_shoes

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