2021年11月に「羅家 東京豚饅」を恵比寿にオープンさせた株式会社 東京豚饅(所在:東京都渋谷区、代表:羅 直也)は、2024年11月22日(金)武蔵野エリア初となる吉祥寺に4店舗目をオープンいたします。
羅家 東京豚饅とは
「羅家 東京豚饅」は、全国的に知られる大阪土産の定番「551蓬莱」創業者、羅 邦強の孫である、代表の羅 直也が創業者の味を再現した豚饅専門店。幼少期から創業者と共に暮らし、「商売のいろは」や「食」について身近に学んできた羅 直也が、「東京でも“あの豚饅”の出来立ての味を気軽に味わってもらいたい」と2021年11月に、東京・恵比寿の地に1号店をオープンいたしました。
当日生産・当日販売にこだわり、熟練の職人が1つ1つ丁寧に包む出来立ての豚饅は話題となり、2023年11月には自由が丘に2号店を、2024年4月には新宿に3号店をオープン。オープン以来連日待機列ができるほどの人気店となり、新宿店では1日4,500個が完売するなど様々なメディアにも取り上げられています。
東京豚饅の具材は、厳選された質の高い豚肉と玉ねぎの2種類のみ。豚肉は異なる部位を3つ使用し、玉ねぎとバランスよく混ぜ合わせ、醤油や砂糖、塩などの調味料を直伝のレシピで配合し、食感やうま味を引き出します。出来立てが命というポリシーを受け継ぎ、鮮度にこだわったネタ(皮)は、季節や気温に合わせて発酵のピークをコントロールすることで全て当日生産・当日販売を実現しています。
吉祥寺店では、黒胡椒が効いたスパイシーな「黒胡椒豚饅」も販売。味はもちろんのこと見た目にもおいしくなるよう、店頭でふっくらと蒸し上げている豚饅は、その場でもすぐに出来立てをお召し上がりいただけます。アトレ吉祥寺にオープンする新店舗は、駅直結で気軽にお立ち寄りいただけますので、お茶の間で家族や友人と食べる身近な楽しみとしてはもちろん、差し入れや東京土産にもぴったりな東京豚饅を、是非お楽しみください。
人気商品の焼売・甘酢団子
豚饅同様に厳選された豚肉と玉ねぎのみを原材料とした、シンプルながら食べ応え満点の肉感とボリューム感を感じられる「焼売」、食欲をそそる甘酸っぱいタレが絡んだ「甘酢団子」も連日完売が続く人気商品です。吉祥寺店でも、「焼売」「甘酢団子」をお買い求めいただけます。
■メニュー(一部抜粋)
○豚饅(1個):300円
○黒胡椒豚饅(1個):330円
○焼売(6個入り/1箱):680円
○甘酢団子(8個入り/1箱):580円
■店舗概要
・名称 :羅家 東京豚饅 アトレ吉祥寺店
・営業時間 :11時00分~21時00分
・定休日 :無し(アトレ吉祥寺に準ずる)
・所在地 :東京都武蔵野市吉祥寺南町1丁目1-24 アトレ吉祥寺本館1F 5番街
・アクセス :JR吉祥寺駅西口より徒歩3分(アトレ吉祥寺本館西口出てすぐ)
・店舗HP :https://tokyo-butaman.com/
・Instagram:https://www.instagram.com/tokyo_butaman/