35年の実績と世界最大規模のミラクルフルーツ農園を運営する株式会社ミラクリングループ(代表取締役会長:谷川原信、本社:大阪市北区、以下「当社」)は、新たにミラクルフルーツの可能性を引き出すため、タレントで伝統発酵料理人としても活躍する大河内志保氏をアドバイザーとして就任したことを発表。
大河内志保コメント:
この度、ミラクリングループアドバイザーに就任することとなり、大変光栄に思います。今回の就任に至った背景には、私自身のこれまでの経験と知識を最大限に活かし、貴社の主力商品であるミラクルフルーツの新たな可能性の開発に貢献できると強く感じました。これまでのキャリアを最大限駆使し、貴社の商品がより多くのお客様に支持されるようサポートしてまいりたいと思います。より多くの方に商品の良さを知っていただき、皆様の健康に役立てるよう頑張ります。
大河内志保プロフィール:
【生年月日】1971年10月31日【出身】東京都【資格】イタリアンソムリエ(ワイン) 調理師免許(日本、イタリア) 杏林予防医学環境細胞デザイン学上級初級講座講師介護士2級ICFイタリア調理プロ、イタリアソムリエ、介護ペルパー2級、日本幼児いきいき育成協会インストラクター、発酵ファスティングアドバイザー、醸せ師、日本伝統発酵料理伝承師【特技・趣味】美食(料理、食べ歩き) 【SNS】Instagram:@okouchi_shiho
ミラクリングループ:
ミラクルフルーツのパイオニア企業、株式会社ミラクリングループでは、近畿大学薬学部(多賀敦:病態分子解析研究室教授)との産学連携による共同研究にて、大きな特徴でもある味覚修飾活性作用(酸味が甘みに感じる効果)だけではなく、新たにミラクルフルーツの秘めたる力を解明し続けています。
ミラクルフルーツには100種類以上もの栄養素に加え機能性関与成分や栄養機能関与成分も含まれており、自然由来の多様性成分がそれぞれ突出して含有していることが科学的根拠に基づいた研究により得られました。
グループ法人で、ミラクルフルーツ総販売会社となる株式会社ミラクリンラボ(代表取締役社長:中村元彦、本社:大阪市北区)は、ミラクルフルーツの成分を有効に活用した新しい美容健康ブランド「シンセパルム」より、舐めるサプリメントの販売も開始。
≪シンセパルム≫ https://www.synsepalum.jp
独自に開発した特殊技術(特願2024-66401)を使い、最高品質へのこだわりと、適正な製造管理を満たすGMP認定工場にて製造。
世界で最も希少なフルーツ「ミラクルフルーツ」を、農薬に頼らない自然農法にこだわり環境や人に優しい持続可能な農園を確立し、現在では世界最大規模の自社農園、国内販売シェア約95%以上、今後は世界への流通もシェアに準備を進める。
今後の展開では、大河内志保氏と共に化粧品・ワイン・酵素・プロテイン・お茶など様々なミラクルフルーツ商品の開発を進めて行く。
支援活動:
「ミラクルフルーツで世界中の子供たちに希望と笑顔を届けたい!」を理念に。
一般社団法人ミラクリン(ミラクリングループ)では、世界で深刻化する子供の貧困や、インスリン注射が必要不可欠で小児期を中心にどんな年代にも起こる原因不明の難病である1型糖尿病,障がい者の自立支援など、3つの支援活動に取り組んでいます。
支えよう未来!をテーマにミラクルフルーツオーナー制度「支援の樹」も2024年11月に開設。
ミラクルフルーツの樹のオーナーになる事で3つの支援活動に参加が出来ます。
≪支援の樹≫ https://www.shiennoki.jp
ミラクルフルーツとは:
ミラクルフルーツ(学名 : Synsepalum dulcificum) は西アフリカ原産(アカテツ科)の植物で「奇跡の果実」ともいわれ、世界的にも希少なフルーツとして知られています。大きな特徴はレモンなどの柑橘類いわゆる酸っぱいものを甘く感じさせる不思議な効果があり何世紀にもわたり原住民に食されてきました。世界の研究者は、今後ミラクルフルーツが糖尿病患者や生活習慣病に悩む現代人への福音ともなりうるので産業的にも非常に注目されていると期待をしている。
【お問合せ先】
株式会社ミラクリングループ
営業本部:大阪府大東市赤井2-1-23-2F
電話072-813-7131 / FAX072-813-7132
本社:大阪市北区堂島浜2-2-28堂島アクシスビル4F
メール contact@miraculin.jp
広報担当 浦川
≪案内サイト≫
https://linktr.ee/miraculin_miraclefruit
グループ法人:株式会社ミラクリンラボ/一般社団法人ミラクリン/有限会社ワールド・アグリ・エンタープライズ/日本ミラクルフルーツ協会