京都からは、寿司も握り蕎麦も打つ店主の日本料理、ごはん好きの主人が営む小皿のおかずに箸がすすむ居酒屋、椀物とパスタが供される現代風料理など9軒
大阪からは、茗荷の海苔巻きや牡丹海老が特徴の寿司、ボルドーワインの醸造家が営むスペイン料理、茶碗蒸しとミニバーガーがコースの定番の日本料理など9軒
「すべてを持続可能に」を企業ビジョンとするミシュラン(日本法人本社:群馬県太田市、代表取締役社長:須藤 元)は、2024年11月12(火)、京都と大阪の飲食店・レストランから、インスペクターが今すぐ紹介したい18軒の「セレクテッドレストラン」を先行公開しました。店舗詳細は、ミシュランガイド公式ウェブサイト、および公式アプリにNewマークで掲載しています。
※店舗の最新情報、詳細はミシュランガイド公式ウェブサイト 、及びミシュランガイド公式アプリでご確認ください。
※これまでに先行公開された飲食店・レストランの情報はこちら
※現在国内のミシュランガイドは、東京、京都、大阪、奈良をカバー。世界40エリア以上の飲食店・レストランと120カ国以上のホテルを掲載。
世界のミシュランガイド(レストラン・ホテル)が一つに
レストランの先行公開により、最新のセレクションが入手可能
周辺検索、旅先の検索にも
お気に入りやリストを共有可能
ミシュランガイド公式ウェブサイトの内容をカバー
ダウンロード・月額無料
【すべてを持続可能に】
ミシュランは「すべてを持続可能に」という企業ビジョンのもと、人(People)、地球(Planet)、利益(Profit)三方良しの理想を叶え、2050年までに100%持続可能なタイヤを製造することを約束しています。大西洋で帆船による海上輸送の推進、東南アジアの天然ゴム栽培および森林保全の最適化、自動車産業の電動化への貢献など、グローバルに脱炭素への取り組みを進めています。ミシュランのサステナビリティ経営強化に向けたコミットメントは、以下をご参照ください。
2050年のビジョン https://news.michelin.co.jp/articles/michelin-tires-will-be-100-sustainable-in-2050
2030年に向けた戦略 https://news.michelin.co.jp/articles/make-everything-sustainable-michelin-announces-strategy-to-2030
SDGsへの貢献 https://www.michelin.co.jp/csr
【ミシュランについて】
ミシュランは、人々の生活に変化をもたらす複合材料と体験機会を提供する世界的企業です。130年を超え工学材料のパイオニアとして、人類の進歩とより持続可能な世界の実現に一貫した貢献をしてきました。
高分子複合材料の深いノウハウをいかし、モビリティ、建設、航空、低炭素エネルギー、ヘルスケアなど様々な産業分野で重要な用途に使用される高品質なタイヤや部品を製造するため、常に革新を続けています。製品に込めた思いと、お客様目線のニーズをとらえ、ユニークで充実した体験を提供します。フリート向けデータやAIベースのコネクテッドソリューションの提供、ミシュランガイドの厳選したレストランやホテルのおすすめまで、事業領域は多岐にわたります。