株式会社千葉日報社(千葉市中央区、中元広之社長)は12月7日、千葉市中央区中央港の「さんばしひろば」で、さまざまな文化や遊びを体験できるイベント「千葉カルチャー・フェスティバル(カルチャー祭)」を開催します。
カルチャー祭は、ウェブ版の文化センター「千葉日報カルチャー」を運営する千葉日報社と、「房総フェスタ」など楽しい催しを企画するイベント運営会社「WOOD BELL」(千葉県いすみ市)がコラボして初開催します。
多くの人々に多彩な文化に触れてもらうこと、子どもたちに昔ながらの遊びに親しんでもらうこと、及び地域活性化を図ることを目的としています。
アクセサリー作りや粘土細工といった体験型のワークショップが充実。シャボン玉、お絵かきなどの遊びの場を用意するほか、大人数で行う「だるまさんが転んだ」や、チャンスが一度きりの「けん玉チャレンジ」など面白い企画が盛りだくさん。ステージでは大道芸やダンスが披露され、会場を盛り上げます。タコスやスイーツなど、グルメも充実しています。
このほか、スタンプラリー・ビンゴ大会、お菓子投げなど人気の催しも。猫の里親探し(譲渡会)も開かれます。詳しくは特設ページ。
◇開催概要
日時:12月7日 午前10時~午後5時
場所:さんばしひろば(千葉市中央区中央港 JR千葉みなと駅徒歩3分)
入場無料、雨天中止
主催:千葉日報社 カルチャー祭実行委員会
協力:千葉市みなと活性化協議会
後援:千葉市教育委員会
協賛:パルシステム、エキゾチックアクアイグズ、ファミリーペッツ、IQOS
問い合わせ:WOOD BELL鈴木(電話)080(6702)7899
◇出店内容
・ペイントコーナー、ワークショップ、動物ふれあい、占い、フリマ、屋台・キッチンカーなど。
◇催し物
ステージイベント、だるまさんがころんだ、けん玉チャレンジ、スタンプラリー・ビンゴ大会など。
詳細は「千葉日報カルチャー特設ページ」。
◇「千葉日報カルチャー」とは?
千葉日報カルチャーは、いつでも、どこでも学べるオンライン講座・情報サイトです。千葉を拠点に、地方新聞社のネットワークを生かし、専門家を集めた質の高い講座を提供いたします。
パソコンやスマホ、タブレットを使って好きな時間、好きな場所で学べるオンデマンド講座を中心に、幅広い講座を展開してまいります。入会金は一切不要。分からないところを振り返って確認するなど、動画ならではの楽しみ方が可能です。
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