「女性はいくつになっても美しく輝くことができる」という創始者ジャンヌの信条のもとパリで立ちあげられた「CÉCILE ET JEANNE (セシル・エ・ジャンヌ)」。この愛と平和の象徴である鳩（ラ・コロンブ）をブランドロゴに取り入れたコスチュームジュエリーブランドは、これまでにも世界を代表するファーストレディやセレブリティに愛され続けています。
この秋冬は、ブランドのシグネチャーでもあるエマイユ（エナメル）を素材としたNOIR(ノワール)や、今は製造されていない工程を経て作られた希少なヴィンテージガラスを使ったジュエリーを新作として発表。ホリデーシーズンに向けて華やかで洗練されたラインナップを展開します。
＜エマイユのNOIRコレクションがより繊細に、よりスタイリッシュに＞
エマイユシリーズは、24金でコーティングされた真鍮で模った枠に、艶やかなエナメル樹脂を流し込んだもの。ニュアンスのある光沢感が特徴で、華やかさの中に凛とした清楚さが表現されるこの素材はシーズンを問わずに使えることで、パリでもベストセラーです。
パリ市内に構えた工房で、職人たちが手作業で作るこのエマイユシリーズは、これまでもホワイトやイエロー、バイオレットやローズなどカラフルな色で、さまざまなアイテム、形が発表されてきましたが、この秋冬は黒に注目です。一枚一枚、手で模った花モチーフのリングやイヤリングや、揺れるピアス、エレガントなバングルなど、凛としていながらもさりげない女性らしさを醸し出すアイテムが勢揃いしました。
＜ヴィンテージガラスでしか出せないニュアンス、L‘AMOROSO (ラ・モローゾ）＞
また、特別感のあるホリデーシーズンにもぴったりの、希少なヴィンテージガラスを使った「L‘AMOROSO (ラ・モローゾ)」コレクションが発表されました。現在はほぼ作られていない製法で製造された数十年前のヴィンテージガラスとデザイナーとの出会いからスタートしたこのコレクションは、内側に箔を閉じ込めたような奥深い輝きを放つ大振りなパーツを使い、「セシル・エ・ジャンヌ」ならではの華やかで大胆なデザインに落とし込んでいます。
チャーミングなハート、エレガントなスクエア、フープデザインなど、さながらキャンディボックスのなかみのようにワクワクするラインナップをぜひお楽しみください。
＜シンプルスタイルからパーティシーンまで使えるMESH CHAIN＞
ダークな色合いの服が多くなるこれからの季節に、明るさと解放感を添えるゴールドチェーンも、ディテールを一新して登場しています。
パリのショップでも大人気の、ネックレスのパーツを取り替えられるチェーンネックレスは、ガラスチャームやパールのペンダントトップを付け替えることができ、気分やシーンに合わせて楽しめる一点です。
セシル・エ・ジャンヌのゴールドメタルの地金は24Kゴールドのコーティングをほどこした真鍮で高級感のある輝きが特徴です。メッシュ風の表面加工を施したこのチェーンを使ったピアスやイヤリングも発表され、コーディネートファッションの幅が広がりそうです。
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＜商品展開＞
日本では、表参道のフラッグシップショップ「セシル・エ・ジャンヌ 青山店」をはじめ、公式オンラインショップでの販売、また季節ごとの特別なポップアップイベントなどに出店。鳩（ラ・コロンブ）のシンボルチャームに乗せて、身につけた方々へ美しい幸運を運びます。
◆セシル・エ・ジャンヌ公式サイト： https://cecileetjeanne.jp
◆セシル・エ・ジャンヌ公式オンラインショップ： https://online.cecileetjeanne.jp
◆Instagram(Japan)： https://www.instagram.com/cecileetjeanne.jp_official
【直営店情報】
セシル・エ・ジャンヌ 青山店
〒107-0062 東京都港区南青山5-6-14
TEL：080-9181-5183
◆価格は全て税込です。
モデル写真Akiko Shiba
ABOUT CÉCILE ET JEANNE
デザイナーのジャンヌが1990年に創設したビジュー・ファンタジー（コスチュームジュエリー）ブランド「セシル・エ・ジャンヌ」は、現在パリに7店舗、日本（港区青山）に路面店を構えています。メイド・イン・パリにこだわり、パリのマレ地区にあるにアトリエで、熟練職人によって手作業で製作。ブランド創設から変わらず、パリ市内でフランスの伝統的な工程や素材を守り、ローカルを大切にしてサスティナブルに生産を行う数少ないブランドのひとつです。
