FUKUNAGA901と、SIONEのコラボレーション企画

食材の組み合わせや盛り付けの美しさと同様に、”器”を大切に考えるFUKUNAGA901。

京都に工房を構えるSIONE (シオネ) SHOWKOさんとのご縁があり、『物語を紡ぐ器の中に美味しいパフェを盛り付けたら、一目見てワクワクするような素敵な作品をお客様へお届けできる』

そんな想いを共有し、特別なコラボレーションが実現しました。

甘酸っぱい苺スイーツと、一年間の想い出をはこぶとり

読む器というコンセプトで、物語のあるブランドを展開しているSIONE(シオネ)。

昨年は、”幸せをはこぶとり”をテーマにコラボレーションしました。

今年のテーマは、甘酸っぱい苺スイーツと、一年間の想い出を連れてくる“想い出をはこぶとり”。

自社のアイスクリーム工房で作る苺ソルベやラズベリーの甘酸っぱさに、フレッシュな苺を飾り付け、ふんわりとローズが香るパフェ。特別に制作されたトレーには、たっぷりカスタードを詰め込んだ苺タルトと、可愛らしいラズベリーのマカロンを添えています。

楽しかった出来事や新年に想いを馳せて、ワクワクしながらお召し上がりください。

【商品名】想い出をはこぶとり
【販売期間】2024/12/1(日) – 12月末まで
【価　格】1,800円(税込)

【限定数】1日15食限定
■ホワイトチョコレート(SIONE)　■ピスタチオとラズベリー　■ベリーとヨーグルトのエスプーマ　■国産いちご　■ジェノワーズ　■ラズベリーのクリスピー　■ローズとラズベリーのジャム　■自家製苺ソルベ　■パンナコッタ

■苺タルト　■マカロン(ラズベリー)　

■ドリンク付き(コーヒー・和紅茶・ハーブティ）

SIONEは器を中心とした《読む》プロダクト。

茶の湯をはじめとした伝統文化

そのこころの意味を問い直し

モノガタリのある「かたち」として器に込めている。

例えばひとつの小説を読み終えたときの余韻のような

例えば特別な洋服に袖をとおしたときの高揚感のような

SIONEの器は日常の生活を非日常に切り替える。

SHOWKO – ショウコ
陶芸家／SIONE主宰／スプリングショウ代表取締役

京都で330年続く茶陶の窯元「真葛焼」に生まれる。佐賀での陶芸の修行を経て、2005年、京都で自身の工房をスタート。2009年に法人化し、「読む器」をコンセプトにした陶磁器ブランドSIONEを立ち上げる。銀閣寺の近くに直営店をオープンし、ミラノ、パリ、中国、台湾、他、活躍の幅を世界に広げている。

SIONE
［URL］https://sione.jp/
［Instagram］https://www.instagram.com/sione_official/

SHOWKO
［URL］https://www.showko.jp

旬のフルーツをふんだんに盛り付けた”やま”シリーズのパフェや、清水焼のプレートに本物の苔を敷き詰めた食器が独創的な”京の盆栽”など、おもわず写真に撮りたくなるような商品を取り揃えています。美味しくて、楽しいひとときをお過ごしください。

株式会社フクナガ
1930年、京都にて創業。
株式会社フクナガは、「本日開店」の気持ちを忘れず、創意工夫を重ねた料理・おもてなしの心・寛いでいただく空間をお届けし続けています。
［URL］https://www.fukunaga-tf.com/