株式会社ビジョナリー(代表取締役社長/丹羽 悠介、本社:愛知県名古屋市)は、11月29日(金)の「いい筋肉の日/筋肉を考える日」にちなんで、社内外向けにユニークなオンライン企画「マッスルミーティングルーム週間(MMR週間)」を実施することを決定いたしました。本取り組みでは、社内フィットネス実業団【7SEAS(セブンシーズ)】のビジュアルをオンラインミーティングの背景として活用し、まるで“推し選手”と打ち合わせをしているかのような感覚が楽しめる企画となっております。オンライン会議を実施の際、背景に関してのコミュニケーションが弾む楽しさと、一体感の創出の場を提供します。
■マッスルミーティングルーム週間(MMR週間)とは
推し選手の背景で会議に参加!自分もTOP選手の体になった気分に!!
フィットネス実業団【7SEAS】に所属する“マッチョ介護士“5名を背景にした数種類のビジュアル背景を用意。オンラインミーティング参加者は好みの選手や背景を自由に選び、会議に参加。まるで選手と共にミーティングに参加している感覚がお楽しみいただけます。
■マッチョ介護士について
マッチョ介護士とはフィットネス実業団【7SEAS】に所属しながら介護職に従事し、力強いサポートと親しみやすさで、介護とフィットネスの両分野で注目を集めています。筋肉を通じて介護業界のイメージ刷新に貢献しているマッチョ介護士の姿は、多くのメディアから注目していただきました。
■マッスルミーティングルーム週間を行う経緯
株式会社ビジョナリーでは、オンライン文化が定着しつつある現代においても、“人と人とのつながり“を重視し、直接的なコミュニケーションを大切にする企業文化を推進しています。デジタル化が進む一方で、介護現場以外でのスタッフ間のやりとりや他部署との繋がりが希薄化しがちであることから、オンラインでも楽しくポジティブな交流を生む企業文化づくりに注力しています。
その一環として開催される「マッスルミーティング週間」は、フィットネス実業団【7SEAS】に所属する選手たちの活動や、日々のエネルギーを仕事にも活かすというコンセプトから生まれました。この企画では、スタッフや他社との繋がりの中で、オンライン会議にて特別な背景を使用し、まるでフィットネス選手とともに業務に励んでいるかのような感覚を味わうことができます。このユニークな体験を通して、社内外に一体感を生むことや更には新たな話題づくりを促進し、円滑なコミュニケーションの場の創出を目的としています。
さらに、本企画のようなユニークな取り組みが今後広く浸透し、新たなコミュニケーションツールの一つとして定着していくことを見据えています。
今後も、スタッフ一人ひとりの前向きなマインドを支える企画を続けてまいります。
株式会社ビジョナリー
公式ホームページ:https://visionary.day/
TIMES VISIONARY(コラム・リリース掲載):https://times.visionary.day/
障害福祉サービスを運営する株式会社ビジョナリーは、東海3県を中心に、利用者の方に喜ばれるための介護施設・看護施設を展開しております。今後は全国展開を予定しており利用者のみなさまの安心・満足度をいちばんに大切にし、介護業界に変革をもたらすことを意識し、これまでにない活動を心がけ日々企画し行動しております。
また、企業理念である「世界中の人の人生を応援する」という想いに共感した、仲間たちで結成した、フィットネス実業団【7SEAS】があります。「自分たちの頑張る姿を見て、少しでも、たくさんの人達の励みになれば嬉しい。そんな気持ちを、自分を鍛えるといった活動の中で世界中に伝えて参ります。
※2024年度メディア出演総数30本以上!取材依頼お待ちしております。