仕事に遊びに一切妥協できない男たちが、人生を謳歌するためのライフスタイル誌『ゲーテ1月号』が2024年11月25日に発売となった。今回の特集は“シャンパーニュの魔力”。日本とシャンパーニュの親和性の高さの理由に迫る。表紙は三代目 J SOUL BROTHERS。メンバー同士がお互いを撮り下ろした、貴重なビジュアルカットは必見だ。
LAドジャースがワールドシリーズを制覇し、シャンパンファイトで大谷翔平選手が美酒に酔いしれたようにシャンパーニュほど勝利を祝うのにふさわしいお酒はない。もちろん、年末年始、これからの季節にうってつけなのもシャンパーニュだ。
今や日本は世界3位の輸入大国。というわけで、メゾンの関係者はこぞって来日し、市場リサーチ。みな和食とシャンパーニュのマリアージュを楽しみながら、日本のマーケットは特別だ、と言う。そこで今号は、なぜ日本とシャンパーニュの親和性は高いのか、を探るべくシャンパーニュを大特集。泡にまつわるとっておきのトピックスを集めた。
グーテは断言する。シャンパーニュのない人生はつまらない、と。
■音楽クリエイターが奏でる重厚なシャンパーニュライフ
■RM(レコルタン・マニピュラン)を知らず、飲まずしてシャンパーニュを語るなかれ
■名門メゾンのバブル哲学
■クリュッグ家当主が語る日本のシャンパーニュ史
■バスキアを纏ったドン ペリニヨンの芸術性
■最古のメゾン、ルイナールの最新パビリオンで見る未来
■唯一無二の泡ステイ
■泡好きは京都を目指す! シャンパーニュBAR案内
■美味美酒に酔いしれる気鋭のファインダイニング
■最旬店でかなえるマリアージュの世界へ
■煌めく泡のような時間を老舗のグランメゾンで
■憧憬と名誉のシャンパーニュ騎士団とは
■ショーン・ジェイ・Z・カーターがシャンパーニュを手がけた理由
メンバーが7種のカメラでお互いを撮り下ろす――。
ともにエンタメの世界で戦う仲間を、レンズを通して客観的に見た時、感じるものとは。2025年に活動15周年を迎える三代目 J SOUL BROTHERS。それぞれソロアーティストとして活躍する7人が揃ったその時、そのパワーと自身の役割を語った。
「あの人がつけている時計を買うために」、「この時計に見合う男でいるために」……、ゲーテはこれまで、腕時計をモチベーションに仕事に邁進する人たちを数多く取材してきた。ビジネスパーソンにとって、仕事で大きなことを成し遂げたという達成感や自尊心に応えてくれるのに、腕時計ほどふさわしいモノはない。時計は向上心や闘争心、自己肯定感を高めてくれる絶好のツールなのだ。
そして何より、高級腕時計には一度手に入れるとさらに欲しくなる、果てしない欲望を湧き上がらせる圧倒的な魅力とパワーがある。2024年も数多くの新作腕時計が発表された。そのなかでも特に上質かつ希少で、持っていれば人から羨ましがられること間違いなしの、至高の腕時計を特集する。
俳優・竹内涼真が主演を務めるAmazon Originalドラマ『龍が如く 〜Beyond the Game〜』。新宿・歌舞伎町をモチーフにした架空の歓楽街・神室町を舞台に、そこに生きる人たちの人間模様を描く本作。2005年にリリースされた大ヒットゲーム『龍が如く』をオリジナル脚本で制作した実写版だ。本作には格闘シーンも多く、そのための肉体づくりも徹底的に行った。研ぎ澄まされた肉体と心はどうやって生まれたのか。その秘密に迫る。
ゲーテの公式ECサイト「ゲーテストア」では、ここでしか手に入らないハイエンドなアイテムをご紹介。仕事に遊びに一切妥協できないエグゼクティブの我儘をかなえる、エクスクルーシブなアイテムを見逃すな!
そのほか「堀江貴文 金を使うならカラダに使え!」や「滝藤賢一の映画独り語り座」も好評連載中!
インタビュー企画には初エッセイを発表した文筆家・川島如恵留も登場!
■雑誌情報
誌名:GOETHE[ゲーテ]2025年1月号
編集長:池上雄太(いけがみ ゆうた)
発売日:11月25日(月)
価格:特別定価1200円(税込)
発行:株式会社幻冬舎GOETHE
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