■番組お墨付き!
日本人の口に合う知られざる世界の絶品グルメ「シン定番メシ」がミールキットに
フジテレビの「世界シン定番メシ~これ100%日本人が好きなヤツ~」は、日本人の口に100%合うであろう異国の新感覚グルメを求め、シン定番メシハンターが世界中でロケを敢行する番組です。各地から厳選したグルメはレシピを日本に持ち帰って、その味を徹底再現。MC小杉竜一(ブラックマヨネーズ)&伊達みきお(サンドウィッチマン)が厳正なる審査の上、ネクストブレイクを予感させる「シン定番メシ」を決定します。過去2回の放送では、日本では目にする機会があまりないながらも、一度食べると箸が止まらない絶品料理が続々登場し、幅広い世代から人気を集めました。
本コラボレーションでは、番組で紹介された「シン定番メシ」3メニューをミールキット化。 本年11月28日(木)より販売開始の第1弾メニューは、本年5月17日(金)の放送で「シン定番メシ」に選ばれた台湾の家庭料理「三杯鶏(サンぺージー)」、本年11月28日(木)より販売開始の第2弾メニューは本年3月17日(金)放送で「シン定番メシ」に選ばれたシンガポール料理「ペーパーチキン」です。番組では、第3回放送が本年12月13日に決定しており、第3弾メニューはその放送のなかで紹介されたメニューをアレンジしてミールキット化し販売する予定です。
Oisixでは2013年7月より、必要量の食材とレシピがセットになった、主菜と副菜の2品が20分で作れるミールキット「Kit Oisix」の販売を開始しています。Kit Oisixは、調理時間を削減できるだけでなく、毎週20メニュー以上の和洋中のメニューを展開し、メニューのマンネリ化も防ぐことができ、献立を考える時間やストレスからも解放される点が多くのお客さまからご好評をいただいています。Kit Oisixがこれまでに誕生したメニュー数は2,500以上にのぼり、中でも有名料理家や外食チェーン店とのコラボメニューや、海外グルメなど、一から自分でつくるのが難しい本格的な味わいが楽しめるメニューが人気です。本コラボレーションでも、まだ日本ではあまり知られていない絶品グルメをミールキットにすることで、本格的な味わいを家族で手軽に楽しんでほしいと考えています。
■販売商品(一部)
対象:Oisix定期会員のお客様
URL:http://www.oisix.com/sc/shin_teibanmeshi
Kit Oisix「世界シン定番メシ 台湾の三杯酢」
販売期間:2024年11月28日(木)10:00~12月5日(木)10:00
価格:2人前2,051円(税込)
メニュー詳細:
醤油と唐辛子とバジルで甘辛く煮詰める台湾の家庭料理「三杯鶏」。バジルと生姜の香味を爽やかなアクセントに、にんにくや生姜が効いた甘じょっぱい醤油ベースの中華だれでごはんがすすむ味わいに仕上げました。
Kit Oisix「世界シン定番メシ ペーパーチキン」
販売期間:2024年12月5日(木)10:00~12月12日(木)10:00
価格:2人前1,943円(税込)
メニュー詳細:
紙で包んだ鶏肉を油で揚げるシンガポール料理「ペーパーチキン」は、地元の人にはもちろん、観光客にも人気のメニューです。紙に包んで加熱するので鶏がふっくらし肉汁があふれだします。醤油の香ばしさが引き立つジューシーな鶏肉をそのまま食べるのはもちろん、途中で3種のたれで味を変えてオリジナルアレンジを楽しんでみるのもおすすめです。
食品宅配サービス「Oisix」について
2000年に設立。「つくった人が自分の子どもに食べさせられる食材のみを食卓へ」をコンセプトとした、有機野菜や特別栽培野菜など、できる限り添加物を使用せずに作った加工食品などの食品を取り扱うEC食品宅配サービスです。現在、会員数は358,806人(2024年9月末時点)で日本全国の方にご利用いただいています。2013年7月に販売を開始した、必要量の食材とレシピがセットになり主菜と副菜の2品が20分で完成するミールキット『Kit Oisix』は、シリーズ累計出荷数が2億食(2024年8月時点)を突破しています。
オイシックス・ラ・大地株式会社について
オイシックス・ラ・大地株式会社は、「Oisix」「らでぃっしゅぼーや」「大地を守る会」の国内主要ブランドを通じ、安心・安全に配慮した農産物、ミールキットなどの定期宅配サービスを提供しています。子会社に、事業所、学校、病院などの給食事業を展開する「シダックス」、買い物難民向け移動スーパー「とくし丸」、米国でプラントベース食材のミールキットを展開する「Purple Carrot」などがあり、食の社会課題を解決するサービスを広げています。また、「サステナブルリテール」(持続可能型小売業)としてSDGsに取り組み、サブスクリプションモデルによる受注予測や、ふぞろい品の積極活用、家庭での食品廃棄が削減できるミールキットなどを通じ、畑から食卓まで、サプライチェーン全体でフードロスゼロを目指しています。