JOYSOUNDを展開する株式会社エクシング(本社:名古屋市瑞穂区、代表取締役社長:水谷 靖)は、「やっぱりみんなで、カラオケ行っとこ。」をキャッチフレーズに、忘年会におけるカラオケの利用促進を図るとともに、数字の代わりにカラオケで歌われる曲の「歌詞」でビンゴを目指すカラオケの新しい楽しみ方「歌詞ビンゴ」を提案する広告を12月3日(火)の日本経済新聞(朝刊)に掲載しました。また、スマートフォンがあれば、すぐに「歌詞ビンゴ」に挑戦できる無料のWEBアプリや、印刷用データを特設ページに公開しました。
▽「歌詞ビンゴ」特設ページ:https://www.joysound.com/web/s/joy/bingo/
職場以外でのコミュニケーションの機会が減少しているといわれる昨今、このたびの広告では、「やっぱりみんなで、カラオケ行っとこ。」というフレーズで、職場の仲間と一緒にカラオケに行きたい気持ちを想起。さらに、カラオケでのコミュニケーションが人と人との相互理解や、その後の人間関係構築に良い影響をもたらすことをメッセージに込めました。
やっぱりみんなで、カラオケ行っとこ。
歌い始める人は、いい人だ。
デュエットしてくれる人も、いい人だ。
合いの手始めるひとも、いい人だ。
飲食注文してくれる人も、いい人だ。
後奏カットしてくれる人も、いい人だ。
バラードで体揺らしてくれる人も、いい人だ。
人のいい面、見えてくる。
仲の良い人、ふえていく。
また、本広告は、日程や場所を書き込むことで、忘年会の告知ポスターとして掲示することもできるほか、新聞を顔に重ねることで「顔ハメ」を楽しむこともできるという遊び心をプラス。「歌詞ビンゴ」のワードに秘められたメッセージにもご注目ください。
なお、スマートフォンがあれば気軽に遊べる「歌詞ビンゴ」のWEBアプリでは、2024年のヒット曲やアニメソングなど、お好みのテーマのビンゴカードを選んで遊ぶことができるほか、自身でワードをカスタマイズして、SNS等でシェアすることも可能です。
さらに、もうひとつの遊び方として、カラオケの背景映像の「ビル群」や「振り返る」、アニメカラオケの「口元の笑み」や「動物の擬人化」など、アニメカラオケに登場するシーンでビンゴを目指す「背景映像ビンゴ」を提案!どんな選曲をすれば、どんな背景映像が現れるのか、予測不能の展開に白熱すること間違いなし!特設ページには、紙に印刷して遊べる「歌詞ビンゴ」のデータもご用意しております。
忘年会の定番であるカラオケも、ビンゴを狙うことで、普段は選曲しない曲を歌うきっかけとなり、歌っている人・聴いている人が歌に集中することで、より一体感が生まれます。景品を用意したり、推しの楽曲に登場する歌詞やMVのシーンを盛り込んだオリジナルのビンゴカードを作成して推し友同士で盛り上がったり、「歌詞ビンゴ」や「背景映像ビンゴ」が、いつものカラオケの楽しさを、さらに広げるきっかけになれば幸いです。
当社は、「ココロのボリューム、あげていこう。」というメッセージのもと、人々の「ココロのボリューム」の上げ下げに、寄り添えるエンタテインメントをお届けしていくとともに、音楽へのリスペクトと、未知の領域へのチャレンジ精神で更なる飛躍を目指し、様々な人々を笑顔にし、心豊かにするエンタテインメントの創造に挑戦し続けて参ります。
▽「歌詞ビンゴ」特設ページ:https://www.joysound.com/web/s/joy/bingo/