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日経クロストレンド「未来の市場をつくる100社」（エンタメ・アート部門）に選出！！

「Innovation from the WALL」をミッションにミューラル（壁画）のプロデュース事業を展開するWALL SHARE株式会社（本社：大阪市此花区代表取締役：川添孝信、以下 WALL SHARE）が、日経クロストレンド「未来の市場をつくる100社」（エンタメ・アート部門）に選出されました。設立からWALL SHAREがプロデュースし、15ヶ国のアーティストと作り上げたミューラル総数は、160作品に達しました。クライアントやアーティスト、壁主、支えてくれている仲間や家族に感謝の念を抱きつつ、今後も人とアートが繋がるきっかけを圧倒的につくります。ミューラルカルチャーに寄り添うことを大切に、2028年までには500作品を目指して、より一層パワフルに取り組んでまいります。

■未来の市場をつくる100社【2025年版】について

日経クロストレンドの「未来の市場をつくる100社」特集は、2019年より毎年12月に掲載している恒例企画です。複数のVC（ベンチャーキャピタル）をはじめとした各界識者への取材や、『日経トレンディ』（2024年11月号）の特集「スタートアップ大賞2024」の登場企業を含めて、企業をリストアップ。その中から、「新しい市場（新規性）」「売れる（成長期待）」「生活の変化（社会インパクト）」という3つの視点で日経クロストレンド編集部が評価し、新時代を切り開き、2025年に飛躍が期待できる100社として選出。

未来の市場を作る100社（webサイト）

■ミューラル（MURAL）とは

日本語で「壁画」という意味で、ストリートアートの一種です。海外では、まちづくりや企業活動において活用されるケースが数多くありますが、日本ではまだ馴染みの薄いカルチャーです。一方海外では、ミューラルが盛んなエリアも多数あり、一つの芸術の形態として確立をしており、数多くのアーティストが活躍をしています。

■これまでの軌跡から、100作品を一挙に紹介！
ご一緒させていただいたクライアント様を一部ご紹介いたします。（順不同）

三菱鉛筆株式会社、ヤンマーホールディングス株式会社、JR東日本スタートアップ株式会社、阪神電気鉄道株式会社、南海電鉄株式会社、近畿日本鉄道株式会社、株式会社ムラサキスポーツ、関西みらい銀行、ポーランド投資・貿易庁、神戸市、富田林市、株式会社宣伝会議、etc..

※2025年以降、新規プロジェクトも続々進行中！

新着情報は、随時SNSにて配信予定。詳細についてはお問合せください