ステーキハウス ブロンコビリーを展開する株式会社ブロンコビリー(本社:愛知県名古屋市 代表取締役社長:竹市 克弘)は、北関東で初めての出店となる『ステーキハウス ブロンコビリー前橋店』を、12月17日(火)11:00にオープンいたします。現在、東海を中心に61店舗・関東46店舗・関西27店舗・九州4店舗と全138店舗を展開しており、前橋店は139店舗目となります。
1978年 名古屋市北区で誕生したステーキハウス ブロンコビリーは、東海地区を拠点に関東・関西・九州で、ロードサイドを中心に展開して参りました。この度、ドライブスルー文化で名高い群馬県に、北関東1号店となる『ステーキハウス ブロンコビリー前橋店』をオープンいたします。“ごちそうカンパニー”をビジョンに掲げるブロンコビリーこだわりの、炭焼きのステーキ&ハンバーグ、店内でカット&調理する新鮮サラダバー、大かまどの高火力で炊く魚沼産コシヒカリの大かまどごはんをお楽しみください。
■ロードサイドを中心に展開するブロンコビリー
ブロンコビリーでは、ロードサイド店舗ならではのゆったりとお過ごしいただける100席前後の広々とした店内や、様々なエリアからご来店いただきやすいように全店で駐車場を完備しております。さらに、おいしい料理はもちろんのこと、目で・耳で・香りからも”ごちそう”を楽しんでいただけるように、入店するとダイナミックに焼かれるステーキ&ハンバーグが出迎えるオープンキッチンを展開し、迫力のある調理風景にご好評いただいています。
今後北関東エリアでは、群馬県への出店を皮切りに他県周辺エリアへも出店できるように、地域のお客様に愛される店づくりを行って参ります。
■ブロンコビリー前橋店 概要
・ 住 所 :群馬県前橋市天川大島町2丁目1-29
・電話番号:027-224-8729
・営業時間:月~金11:00~22:00、土日祝10:30~23:00 ※閉店時間30分前ラストオーダー
・ 座 席 :112席
・駐車台数:49台
・アクセス:東部環状線沿い、国道50号線が交わる交差点付近。
上毛電気鉄道上毛線 片貝駅・三俣駅から車で6分、両毛線 前橋大島駅から車で6分
■ブロンコビリーの歴史と関東出店について 名古屋モーニングで有名な喫茶店からスタート
1969年 創業者の竹市靖公が、名古屋市北区に喫茶店「トミヤマ」をオープンしました。店はとてもよく流行りましたが、「より多くのお客様、より多くの仲間と出会い、働いている人たちにも夢が共有できるような会社を創りたい」という想いから、竹市は日本全国の繁盛店に出かけ、研究を重ねました。そして、数年をかけて辿りついたのがステーキハウスでした。
1978年 ステーキハウス「ブロンコ」を名古屋市北区に出店。現在のブロンコビリーになるまで紆余曲折ありながらも、着実に店舗数を増やし、2008年に関東エリアへ初出店(東京都・昭島昭和の森店)。2014年には、関東エリアへの多店舗出店に備え 神奈川県厚木市に関東ファクトリーを新設し、新鮮なお肉を日々配達しています。
※各エリア店舗数内訳:東海61店舗・関東46店舗(東京10・神奈川11・埼玉13・千葉12)・関西27店舗・九州4店舗 計138店舗(2024年12月3日時点)
■ブロンコビリー こだわりポイント
目で・耳で・香りからもごちそうお楽しみいただけるため、お子様からご高齢のお客様まで広くご好評いただいております。
【1】全店オープンキッチン!ステーキやハンバーグをダイナミックに調理
ブロンコビリーでは、ご家庭では味わうことの出来ない”美味しさ”と”楽しさ”を追求しています。調理風景もお楽しみいただけるよう、全店オープンキッチンを採用。入店するとダイナミックに焼かれるお肉がお出迎えします。
また、炭焼き特有の遠赤外線効果により、外はカリッと中はジューシーにお肉を焼き上げ、香ばしい香りが食欲を刺激します。
【2】各店舗でカット&調理!女性に人気なステーキハウスのヒミツは、サラダバーにあり
産地と鮮度にこだわって仕入れた野菜や果物は、鮮度を保つため、丸のままの状態で毎日店舗に配送され、ご提供する直前にカット調理をしています。
また、日本野菜ソムリエ協会認定の「ジュニア野菜ソムリエ」の資格を取得した従業員が監修の下、初春・春・初夏・夏・秋・冬の年6回、季節に合わせた野菜をふんだんに使った季節限定の惣菜サラダは大変ご好評をいただいております。他にも、定番の野菜サラダやパスタサラダ、フルーツにデザートと常時20種類以上の品揃えをご用意しております。
現在は、冬が旬の⼤根、にんじん、ブロッコリーなどの ほっとする野菜の甘みが堪能できる『冬サラダバー』をご用意しています。
リリースURL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000156.000027084.html
【3】お肉のお供、お米にもこだわりが!ふっくらツヤツヤな魚沼産コシヒカリ大かまどごはん
米の産地として有名な、新潟県魚沼市で育った甘みがたっぷりな魚沼産コシヒカリを使用しています。そのお米を、大かまどの強い火力で炊き上げることにより、米が立ち、ふっくらツヤツヤに仕上げます。また、炊きたてを楽しんでいただけるように小分けに少量ずつ炊き、保温性の高いお茶碗で提供しています。
【4】駐車場完備で、広々とした店内が特徴!
ブロンコビリーは、全店で広々とした店内が特徴です。ゆったりとした座席スペースに、高めに作られた背もたれは、ご家族やご友人との団らんにくつろぎやすく、他のお客様が気になりにくい設計です。
さらに、全店駐車場を完備しておりますので、お車でもお気軽にご来店いただけます。
■おすすめメニューについて
創業より40年以上お肉と向き合ってきたステーキ&ハンバーグレストラン ブロンコビリーの人気No.1商品は、『炭焼きがんこハンバーグ』です。超粗挽きと粗挽きの大きさが異なる2種類のミンチにより、ステーキのような肉肉しい食感と、口に入れた瞬間に牛肉の旨味がじゅわぁ~っと口の中に広がります。お肉の旨みをしっかりと感じていただけるように英国王室御用達の「マルドンの塩」でのお召し上がりをオススメしております。
《平日&土日祝も16時迄!おトクなランチタイムメニュー》
人気No.1がんこハンバーグは、ブロンコビリーのこだわりをまるっと楽しめるセット付きで提供中!
『炭焼きがんこハンバーグランチ』 200g 1,380円(税込1,518円)
セット内容:新鮮サラダバー・魚沼産コシヒカリ大かまどごはん(又はパン)・たまごスープ
他にも、厚切りならではのジューシーな赤身『炭焼き厚切りリブロースステーキ』や、とろけるような黒毛和牛の脂の甘さと旨みが堪能できる『炭焼き黒毛和牛ハンバーグ』、炭火でカリっと焼かれた『炭焼きチキンステーキ』など多数メニューをご用意しております。
※ランチメニュー詳細:https://www.bronco.co.jp/menu/cat/lunch/
※グランドメニュー詳細:https://www.bronco.co.jp/menu/cat/dinner/
■ステーキハウス ブロンコビリー について
1978年 名古屋市北区で誕生した、創業46年のステーキ&ハンバーグレストランです。東海地区を拠点に関東・関西・九州地区で138店舗(2024年12月3日時点)を展開し、炭火で豪快に焼き上げるアツアツでジューシーなステーキ&ハンバーグや、大かまどで炊いた魚沼産コシヒカリ、ジュニア野菜ソムリエが考える季節限定サラダバーなど、食にこだわった美味しさが多くのお客さまから支持を集めています。
ブランドサイト: http://www.bronco.co.jp/
■株式会社 ブロンコビリー について
当社ビジョンである「ご馳走カンパニー」の実現に向け、レストラン事業と調味料・惣菜等の製造販売事業を運営しております。主力ブランドである 『ステーキハウス ブロンコビリー』は、1978年 名古屋市北区で誕生し、創業46周年を迎えました。さらに2021年愛知県豊田市に、厚切りとんかつと京風おばんざいバーを楽しめる、初めての新業態『とんかつ かつひろ』 (現在3店舗)、2024年8月には初の都市型タイプで3業態目となる『お酒とお肉とおばんざい 信貴や(しきや)』を名古屋駅前にオープンしました。
自らの業態開発だけではなく、M&Aによる事業拡大にも力を入れており、2022年 味の決め手となるソースや調味料の品質管理と遠隔地への出店や市販品開発を見据えて 株式会社松屋栄食品本舗(愛知県犬山市)。2024年 とんかつ専門店『かつ雅』などを11店舗展開する 株式会社レ・ヴァン(愛知県名古屋市)をグループに迎え、ビジョン実現と拡大に向け挑戦し続けています。
コーポレートサイト: https://www.bronco.co.jp/corporate/
ブロンコビリーが創業から大切にしてきた想いを表現したショートムービー『ごちそうの日』