韓国メディアやSNSで話題沸騰中の伝統料理にオリジナル要素を加えた、新たな韓国家庭料理を提供する五福家「オボンジップ」。その日本第1号店としてJR神田駅北口(モンダミン口徒歩1分)に『オボンジップ神田店』をグランドオープンいたします。日本運営会社:株式会社食空間研究所(ドリームキャピタル株式会社 傘下)
■ブランド紹介
韓国定番料理のピリ辛に味付けしたテナガダコの直火焼きと、ポッサム(茹で豚肉)の組み合わせが瞬く間に評判となり、行列のできる人気店へと成長した五福家「オボンジップ」。幅広い世代に愛されるメニューと、写真映えする華やかなビジュアルが相まって、現在では韓国の各地に300店舗を展開するチェーン店となりました。観光客にも人気のエリアである明洞(ミョンドン)にも店舗を構え、昼食や夕食、テイクアウトなど、さまざまなシーンで利用されています。
特に人気なのが、テナガダコの直火焼き、ポッサム、そしてマッククス(ピリ辛混ぜそば)がセットになった「五福(オボン)スペシャル」(写真)。2~3人前のボリュームたっぷりのセットは、柔らかい豚肉にキムチやテナガダコをのせてべると、口いっぱいに旨味が広がる逸品。訪れた人のほとんどが注文する名物メニューです。日本第1号店の『オボンジップ神田店』でも看板メニューとして、変わらぬ味をお届けします。
■韓国メディアでの活躍
韓国の家庭料理を中心とした庶民的な食堂の象徴として、多数の韓国ドラマに登場しています。「五福」という言葉には、長寿、富貴、健康、徳行、平和という5つの幸せを意味する深い願いが込められており、家庭的で温かい雰囲気を連想させるものとなっています。そのため、視聴者に懐かしさや安らぎを感じさせる設定としてしばしば用いられています。
ドラマの中では、主人公が日々の疲れを癒したり、人間関係が深まったりする重要な舞台となることが多く、物語における「心の拠り所」としての役割を果たします。オボンジップ神田店では、温かい食堂だけでなく、夜の憩いの場としても利用されるよう日本向けのメニュー等を取り揃えていきます。
■メニュー紹介
本場の味そのままに、日本でも人気の定番韓国料理も取り揃え、夜にはついついお酒も進んでしまうメニューをご用意しています。
この他にも、約30種類以上の料理をご用意しております。
■メディア向けレセプション開催のお知らせ
各メディアご担当者向けにご試食を行います。
ご参加ご希望の方は下記担当までメールにてご連絡をお願いいたします。
※先着順で締め切らせていただく場合がございます。ご了承ください
日程:12月11日(水)| 時間:13:00~15:00 予定
場所:〒101-0047
東京都千代田区内神田3丁目17−9
UD多町一丁目ビル 1F・2F
『オボンジップ神田店』
<お問い合わせ先>
株式会社食空間研究所
担当:東丸(ひがしまる)
E-mail:higashimaru@garden-group.co.jp
■店舗情報
店 名:オボンジップ神田店
営業時間:11:00 – 15:00 L.O. 14:30
17:00 – 23:00 L.O. 料理22:00 ドリンク22:30
住 所:東京都千代田区内神田3丁目17−9
UD多町一丁目ビル 1F・2F
電 話:080-5929-0777
ホームページ:https://obongzip.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/obongzip.kanda/
Hot Pepper:https://www.hotpepper.jp/strJ003942430/